第１２５話 ここは国民主権国家・日本
（↓エリートコンサルタント佐山）
「ブラック佐山も言っていただろう、日本は
第四十一条 国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。
第四十二条 国会は、衆議院及び参議院の両議院でこれを構成する。
と憲法に書いてある通り議院内閣制なので三権分立していないのだよ。
【立法権】
／ ＼
／ 国民 ＼ ←この辺に国民
【行政権】ーーーーーーー【司法権】
【立法権】の国会で【行政権】の内閣の内閣総理大臣を決定して【司法権】の最高裁判所の長たる裁判官を決定する。つまり、国会である国民に選挙で選ばれた国会議員（国民の代表）が内閣総理大臣を決定し、内閣総理大臣は国会の代表であるから、国民の意思として最高裁判所の長たる裁判官を国会として決定するので日本は三権分立国家ではないのだよ」
（↓主権者だったアルメダ）
「なるほど！！日本は国民が国に対して責任を持つ国民主権国家だったのね！！」
「そう言うのは先に言え！！（←死んだ安部晋三（あべ しんざん）の魂）
国会が【行政権】と【司法権】を支配しているなら、尚更選挙が憲法を守って金持ち以外が立候補できないと政治が金持ち優遇政策だけに偏って、国民の声を無視して自粛要請しながら４輪ピック開催とか独裁国家さながらの民主主義国になってしまうではないか！！」
（↓超・ブラック国会議事堂の操縦席のブラック佐山内閣総理大統領）
「やれやれ、エリートコンサルタント佐山。お前がこれ以上頑張ってしまうと日本が民主主義国になってしまう。大体、革命党の政党要件は満たしているのか？所属国会議員が５人以上、つまり最低でも３００万マネー×５で１５００万マネー用意しなければ憲法違反の供託金制度で被選挙権を行使できないぞ？」
「そんなものは関係ない。国が憲法も法律も守らないから、こちらも守らないと言うだけのことだ」
ドドドドドドドドド！！（南日本国民全員が集結する音）
（↓南日本国民全員）
「もうこれ以上、日本国民から搾取することも日本を破壊することも許さないぞ！！
ふるさとの山が全部メガソーラーになって、超超超少子高齢化で老々介護で愛した妻を夫が殺し、妻も夫を殺している。閉ざされた未来で惰性で生きるだけの中年、希望の見えない未来に無責任にも希望を持てと言われる子供たち。消費税が９９％になって国民は憲法で保障されている文化的最低限度の生活も市役所が受け付けない憲法違反だから餓死しまくっているんだぞ！！」
「そんなこと知ったことか、上級国民で４輪ピックファミリーで貴族だけが贅沢三昧できれば、納税者の下級国民がいくら死のうが上に立つ者には関係のないことだ。
上級国民のもう直ぐ死ぬ老いぼれが欲しいのは【今】だけだ！！
そして、エリートコンサルタント佐山。日本国民総奴隷化計画遂行の為にはお前が障害になっている。７０％まで進んでいる日本売国コンサルタント計画完遂の為にお前には、ここで消えて貰う！！」
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