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第119話 たった一人のエリートコンサルタント

 バコーーーーーーーーン!!(平井卓也(ひらい でんたく)と西村康稔(にしむら やすねん)が佐山の右ストレートで殴り飛ばされる音)



「な、なんだと!!大臣が一瞬で2人もやられただと!!」

(↑遺憾鎧菅(かん))



「暴力による革命も、民主主義である」(←エリートコンサルタント佐山)



「暴行罪で逮捕だ!!」



 警察ーー!!(警察が佐山を取り囲む音)



「警察諸君、君たちの家族や友は、この日本政府である自由民主党によって搾取されている。この状況が正常だと思う者だけ攻撃を許そう」(←寛大な佐山)



 シーン(誰も攻撃しない音)



(↓怒ってる菅(かん)内閣総理大臣)

「攻撃しないだと!!何してる警察!!国家の犬の警察は日本政府である自由民主党の反日政策に従わない普通の国民を逮捕するのが役目だろ!!」



(↓日本国民の警察)

「警察だって国民だ!仕事でも善良な正論男は逮捕できない!!」



「なんだと!?この内閣総理大臣の命令だぞ!!反社で反日で国賊で売国奴で朝敵の日本政府である自由民主党の内閣総理大臣の命令を聞けないだと!?!?


 遺憾!!遺憾!!誠に遺憾であります!!」



 遺憾パーンチ!!(菅(かん)内閣総理大臣が警察を殴り飛ばす音)

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