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登場人物紹介2(第43話~第52話までの様子)

登場人物の情報の続きになります。

敵勢力


ヘルシャフト:スピリットシャーマンにおける主要人物達全員の敵。

    ⁑エターナル大陸中を騒がせ、次々に領土を広げ自分達以外の種族を見下す悪役。

 ヘルシャフトの領土となった町や村には警備兵としてのヘルシャフトが何人も駐在している。

 町や村までの道中ではスピリットシャーマンの捜索や、貴重な素材を確保する担当である斥候が存在している。

 スピリットシャーマンを天敵としており、ヨキや他のスピリットシャーマンの抹殺をもくろむ。

 新たなスピリットシャーマン誕生を恐れ、幼子だったとしても堕天も抹殺対象に含まれるようになった。

 現在未登場ではあるが、貴族と呼ばれる四翼のヘルシャフトが存在しているらしく、一般的に認知されているヘルシャフトは兵士の部類に値すると思われる。

 ヘルシャフトの社会では白い髪と黒い翼を誇りとしており、翼を隠す事は人生においての屈辱、白以外の髪色を持つヘルシャフトの事を【色付き】と呼んでおり、差別の対象になっているため、【堕天】と呼ばれる者達の大半がこの色つきに該当する。

 扱える能力は個人で異なる。


+++++


警備兵:村、村を見張る兵士。

   ⁑自分達の領土となった村や町を見張るヘルシャフト。

 主な役割は領土となった村や町の見張り、そこに住む人間の管理をおこなう。



斥候:ヨキ達が主に遭遇するヘルシャフト。

   ⁑スピリットシャーマンの捜索、自分達が必要とする貴重な素材の確保を担当するヘルシャフト。

 旅をしているヨキ達が必然的に遭遇して戦いとなる。


色付き:白以外の髪色を持つヘルシャフト。

   ⁑ヘルシャフトは基本全員が白髪なのだが、ごく稀に突然変異で白以外の髪色を持って生まれてくるヘルシャフト達の事。

 色付きは全員美しい髪色をしているのだが、ヘルシャフトは白い髪である事を誇りとしているため、色を持って生まれた者達は多種族同様、必然的に差別の対象にされてしまうため全員ネガティブ思考である事が多く、堕天になりやすい。

 現時点ではリル、スズ、セルクの三人が登場している。


+++++


フォルシュトレッカー:ヘルシャフトに従う執行人。

   ⁑精霊石と呼ばれる鉱石に宿る力を体内に埋め込まれ、ヘルシャフトの敵となる勢力の抹殺を執行する少年少女達。

 その実力は確かなもので、ヨキのグループの実力者であるキール、ケイのグループの実力者であるディモルフォセカが追い詰められている。

 フォルシュトレッカー全員が黒基調の服と手袋を身に着けている。

 リラ(こと座)の加入により合計十三人になっている。

リラ以外にも、Φ(ファイ)(ブイ)25と呼ばれる人物が候補にいたが、現在は行方不明となっている。


+++++++


レーヴェ(獅子座):主に忠誠を誓う、五番目の執行人。

   ⁑シュタインボック、ヴァッサーマン、フィシュの三人と共にヘルシャフトに同行し、復興中のアクセプト町を襲撃。

 キールとフィービィーの二人と対峙し、能力を使用せず実力者である二人を追い詰めている事から、キールとフィービィーと同等、それ以上の実力者の可能性あり。

 年齢は13(推定)

 魂の属性=風属性(ソウル・ウィンドゥ)

 風の能力を有している可能性あり。



シュタインボック:気に入ったものに執着する、十番目の執行人。

   ⁑第34話のヨキ達との戦いでヨキ達に逃げられたため、残念に思っていたが、第35話でヴァッサーマンとフィシュがリルを連れ帰ってきていこうかなり機嫌が良い。

 洗脳したリルを連れてレーヴェ、ヴァッサーマン、フィシュの三人と共にヘルシャフトに同行し、アクセプト町の外れの平原にいたヨキとバンの前に現れる。

 戦闘中にバンを捕獲し、バンはこの世に存在してはいけない存在と言って持っていた成長の吸盤をバンに取り付け、黒い巨木を出現させる。

 黒い巨木を操作して周囲を混乱に陥れるが、バンに黒い巨木の主導権を奪われ、キールに追い詰められた挙げ句、レーヴェから撤退の伝言を預かってきたフィシュに撤退を促されたためリルを連れて逃亡する。

 年齢は15(推定)。

 魂の属性=樹属性(ソウル・ツリー)

 武器は小さなウォーハンマー(戦鎚)

 植物を操る能力を有している。



ヴァッサーマン(水瓶座):十一番目の執行人

   ⁑レーヴェ、シュタインボック、フィシュの三人と共にヘルシャフトに同行し、復興中のアクセプト町を襲撃。

 アクセプト町の住民達を避難させたマリ達とは別方向の森に潜み、自分の背丈よりも長いライフルでアクセプト町で戦うウィアグラウツ達を狙撃し、多数の被害を出す。

 ヨキとバンのサポートに回っていたラヴァーズも狙撃して牽制していたが、啓太地から離れて自分を探しに来たスズに発見、ケイと同じアクアシーフの転生者である事が判明。

 スズが自分の身を守るために張っていた風の壁を貫通し、銃弾をスズの肩にかすめさせ、そのまま戦闘に入る。

 その際スズに「私は、マダム(婦人)なのです」と言っているため、見た目よりも年が上の可能性が出て来た。

年齢は不明。

魂の属性=水属性(ソウル・ウォーター)環属性(ソウル・リンク)

 武器は自分の身長よりも高いライフル。

 使用能力=【千機眼】



フィシュ(魚座):十二番目の執行人。

   ⁑レーヴェ、シュタインボック、ヴァッサーマンの三人と共にヘルシャフトに同行し、復興中のアクセプト町を襲撃。

 リンク・リンクを発動したケイとディモルフォセカの二人と対峙、瞬間移動を可能とする能力、加えてその身体能力で二人を翻弄。

 情報を得ようとしたディモルフォセカの質問もそのまま無視する。

 レーヴェからシュタインボック宛ての伝言を伝え、そのまま自身も撤退する。

 年齢は13(推定)。

 魂の属性=環属性(ソウル・リンク)

 武器は二本の刀による二刀流。

 使用能力=瞬間移動を可能とする能力の可能性あり。



Φ(ファイ)V(ブイ)25:行方を眩ませた執行人候補。

   ⁑本来十三番目の執行人になる筈だった人材。

 詳しい詳細が分らないため、年齢も性別も分らない。

 ある日を境に行方を眩ませ、ヘルシャフト達が探しているが今もなお発見されていない。

*****


重要人物


ヨル:風を操る仮面の男。

   ⁑無事にマリを正気に戻す事に成功したヨキ達を温かく見守り、リルから託された言の葉ボトルト呼ばれるホラ貝に似たボトルを渡すタイミングを慎重に計っていた。

そこに謎の狼族の少年が現れたため警戒するが、先手を打たれ言葉に制限を掛けられるだけではなく言の葉ボトルまで奪われる事態になってしまう。

 年齢は20代前半(推定)

 魂の属性=風属性(ソウル・ウィンドゥ)

 武器はメイス(戦棍)の形のような杖。



ロリー・トゥルーガーデン:ヨルと行動を共にする、ウィアグラウツ。

   ⁑無事にマリを正気に戻す事に成功したヨキ達を見守っていたが、とある噂を耳にしていたためすぐにでも動き出す必要があると少し焦り気味。

 自身の探知能力に引っかからなかった謎の狼族の少年が現れ、その生命力が自分の知る獣人(ビースト)の物ではないことから激しく警戒。

 ヨルに掛けられた言葉を制限する術を解くよう謎の狼族の少年に迫るが、ふざけた態度で断られたため思わず攻撃するが、謎の少年が無傷だったため激しく動揺する。

 年齢は12。

 魂の属性=炎属性(ソウル・フレイム)

 戦闘スタイルは炎を操る事による攻撃法とアシスト。



謎の(ロウ)族の少年。:正体不明の謎の少年。

   ⁑マリを正気に戻すことに成功したヨキ達を見守っていたヨルとロリーの背後に現れ、飄々(ひょうひょう)とした態度で話しかける。

 一気にヨルの目の前まで移動し(イェン)(イェ)(ジィン)という術でヨルの言葉を制限、リルから託された言の葉ボトルを取り上げる。

 その際ロリーから攻撃を受けたにも関わらず無傷だった。

 ヨルに自分の目的がなんなのかを尋ねられた際は、真剣な表情で奪った全てを返し、失われた未来を取り戻す事だと告げて二人の前から消える。

 その後は離れた所から不思議な夢を見るようになったバンの様子を伺っている。

年齢は15(推測)。

 使用能力は不明。


*****


その他の登場人物


ウィアグラウツ:掟を破り、追放され命をおわれながらも生きることを選んだ者達。

   ⁑もとはヘルシャフトだった者達。

 掟や最も重いとされる『ヘルシャフトの誓い』と呼ばれる掟を破った結果、黒い翼が白くなり、『堕天』と呼ばれる存在になる。

 スピリットシャーマンがもとは堕天と人間の間に生まれた存在と言う事もあって、封印が解かれて以降は掟の一部が変わり、ラヴァーズのような幼い子供ですら抹殺対象になった。

 その後はラピスが宣言した所からウィアグラウツという撫で定着している。

 トゥーランドットの最終決戦以降、ケイの優しさに触れた事を機にウィアグラウツの人数が一気に増えた。

 現在はアクセプト町に大勢滞在している。

 リル、スズ、ラピス、ラヴァーズ達も含まれている。



ルドゥウィンズ・レーヴォチカ:新たなウィアグラウツ。

   ⁑新たにウィアグラウツとなった堕天の青年。

 白髪のロングヘアーに鋭い黄丹色の瞳の元警備兵。

 真面目な性格だが鈍い所もあり、自分が美形である事もモテている事もあまり認識していない。

 親しい人物からはルディという愛称で親しまれている。

 元はアクセプト町に駐在していた警備兵のヘルシャフトだが、正気を失ったマリ(トゥーランドット)に襲撃され負傷した所をその場に残ったニヤト達に救出、アクアシーフであるケイの治療を受けた事から、他の種族に対する自分の認識と、友人であるセルクへの上層部の対応の酷さから離反を決め、ウィアグラウツになる事を決意。

 ヘルシャフトとフォルシュトレッカーによる大規模な襲撃を受けた際は、ラピスの指揮のもと襲撃してきたウィアグラウツと応戦。

 戦いの最中に出現した黒い巨木から発生した黒い花粉をさけるために上空に避難使用とするが、ケイ達が取り残されている事に気付いたためリッツ、セルクと共に救出に向かう。

 呼吸困難により戦闘不能になったディモルフォセカを抱え、上空に避難する。

 大規模襲撃後はディモルフォセカから異性として見られており、本人は自覚はないがかなりの美形であるとセルクに言われているため、アクセプト町の女性陣からもモテており、逆に男性陣には嫉妬と羨望の視線を向けられている。

 成長の吸盤により発生した魔障溜まりでは、瘴気の悪影響を受けて体調不良を起こしたウィアグラウツ達をアクセプト町に送り届けた後、浄化の力が宿るセルクの羽を耳元にさして移動してきたため、キールがセルクが浄化の力を持っている事の気付くきっかけになる。

 元凶である成長の吸盤を破壊するために、スズが作り出した巨大な竜巻の槍に自分が生成した金属を付与し、破壊力を上乗せする。

 年齢は19。

 魂の属性=地属性(ソウル・アース)粒属性(ソウル・パーティクル)のどちらか。



ハイネ=リッツ:新たにウィアグラウツとなった青年。

   ⁑ウィアグラウツでは珍しく刈上げられた白髪で丸いアーモンド型のアッシュグレーの瞳の元警備兵。

 マイペースで不真面目な性格だが、セルク曰く、自分達の世代では能力の扱いがずば抜けている。

 元はアクセプト町に駐在していた警備兵のヘルシャフトだが、正気を失ったマリ(トゥーランドット)に襲撃され負傷した所をその場に残ったニヤト達に救出、アクアシーフであるケイの治療を受けた事から、他の種族に対する自分の認識と、友人であるセルクへの上層部の対応の酷さから「これなら堕天して人間と仲良くした方が自由じゃね?」という理由で離反を決め、ウィアグラウツになる事を決意。

 ヘルシャフトとフォルシュトレッカーによる大規模な襲撃を受けた際は、ラピスの指揮のもと襲撃してきたウィアグラウツと応戦。

 戦いの最中に出現した黒い巨木から発生した黒い花粉をさけるために上空に避難しようするが、ケイ達が取り残されている事に気付いたためルドゥウィンズ、セルクと共に救出に向かう。

 呼吸困難により戦闘不能になったディモルフォセカの傍にいたカトレアを掛け、上空に避難する。

 大規模襲撃後は右肩を負傷していたためセルクの付き添いの元、ケイの治療を受ける。

 アクセプト町の住民から聞いた恋バナに関しては、人気投票のような者と認識しており、ディモルフォセカの反応から彼女がルドゥウィンズに好意を寄せている事に気付いているため、からかい半分でその事を指摘している。

 成長の吸盤により発生した魔障溜まりでは、瘴気の悪影響を受けて体調不良を起こしたウィアグラウツ達をアクセプト町に送り届けた後、浄化の力が宿るセルクの羽を耳元にさして移動してきたため、キールがセルクが浄化の力を持っている事の気付くきっかけになる。

 元凶である成長の吸盤を破壊するために、スズが作り出した巨大な竜巻の槍に黒い稲光(いなびかり)を纏わせて破壊力を上乗せする。

 年齢は20。

 魂の属性=闇属性(ソウル・ダークネス)



アソート=セルク:新たにウィアグラウツになった青年。

   ⁑ネイビーブルーのセミロングにサルビアブルーの垂れ目の元警備兵。

 生真面目すぎる性格のせいでそれほどたいした事がない事を大げさに捉え、よく間違った認識をする。

 元はアクセプト町に駐在していた警備兵のヘルシャフトだが、ヘルシャフトにしては自然エネルギー(エナジー)を旨く取り込むことが出来ず、翼もラピスより小さく飛行もやっと、おまけに色付きで能力も旨く使えないため周りからは「下手くそセルク」と呼ばれていた。

 比較的仲の良いルドゥウィンズとリッツに対しても、引け目を感じていた。

正気を失ったマリ(トゥーランドット)に襲撃され負傷した所をその場に残ったニヤト達に救出、アクアシーフであるケイの治療を受けた事から、他の種族に対する認識とこれまでの自分の境遇から「堕天した方が幸せになれるかもしれない」と思い離反を決め、ウィアグラウツになることを決意。

 ヘルシャフトとフォルシュトレッカーによる大規模な襲撃を受けた際は、ラピスの指揮のもと襲撃してきたウィアグラウツと応戦。

 戦いの最中に出現した黒い巨木から発生した黒い花粉をさけるために上空に避難使用とするが、ケイ達が取り残されている事に気付いたためリッツ、セルクと共に救出に向かう。

 ルドゥウィンズ、リッツに遅れながらもケイを抱え、上空に避難するが、かなりギリギリだった。

 大規模襲撃後は右肩を負傷したリッツに付き添い、ケイの診察を受けに行く。

 アクセプト町の住民から聞いた恋バナに関しては、場合によっては修羅場と化す大変危険な会議という可笑しな認識をしている。

 他のウィアグラウツ比べて何故か夜目が効くらしく一番夜目が効かなくなる満月、半月、三日月のヨルに至ってはかなりの広範囲で見渡せる位に周囲が見える。

 羽の治癒力が溜まっていた疲れが吹っ飛ぶ程の効果を持っているという特徴がある。

 他のウィアグラウツよりも羽の治癒力が判明した際は、ヨキから羽の扱いに気をつけるとうに忠告される。

 成長の吸盤により発生した魔障溜まりでは、瘴気の悪影響を受けて体調不良を起こしたウィアグラウツ達をアクセプト町に送り届けた後、ルドゥウィンズとリッツに自分の羽を使い移動してきたため、そこからキールの予測から自分が浄化の力を持っていることを初めて知る。

 成長の吸盤により発生した魔障溜まりを浄化する大役を担うが、自然エネルギーを上手く取り込めない事が災いし、更に追い打ちをかけるようにスタンピートが起き始めたため不安に押し潰されそうになるが、夢の中の少女との会話の内容を思い出したバンに導かれた事で自分の本当の魂の属性に気づき、月の光に宿る自然エネルギーのみを取り込む。

 結果、浄化の力だけではなく理力(フォース)まで増幅したため翼がヘルシャフトの貴族と同じ四翼に増えた。

 そして最大限まで高まった浄化の力を放出し、魔障溜まりの靄を祓う。

 年齢は19。

 魂の属性=月属性(ソウル・ルナムーン)

 使用能力=【浄化(バージ)

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