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登場人物(32話~42話までの様子)

 主要人物


スピリットシャーマン:主人公勢力。

   ⁑スピリットシャーマンにおける、主人公達の勢力。

 水の社を経てヨキとケイ、二つのグループが合流し一つのグループとして行動するが、フォルシュトレッカーの襲撃と逃げた先の町でヘルシャフトとの戦闘後にリルが離脱する。

 その後トゥーランドットの正体がマリである事が判明、ヒエンとレイアから話を聞いた後はマリを正気に戻すために奔走。

 アクセプト町での戦いを経て、マリを正気に戻す事に成功する。


スピリットシャーマングループ(ヨキ側)

*****

黄昏(たそがれ)ヨキ:スピリットシャーマンにおける主人公。

   ⁑長い旅の末、ケイのグループの危機に駆けつけ、ようやくケイとの再会を果たした。

フォルシュトレッカー、ヴァーゲとシュッツェの襲撃を受けて応戦するが、ヴァーゲの【電撃(ボルト)】を雷と見間違い、雷嫌いがバレたため克服する特訓をする羽目に。

 かなり重症なようでディモルフォセカの幻影の雷を見ただけで、目を開けながら気絶している。

 再びフォルシュトレッカー、シュタインボックとリラ(こと座)と対峙した際に、リルが背いた任務にバンが関与していると初めて知る。

 逃げた先で謎の現象を起こすが、その時の記憶はない。

 リル失踪後にロイド・レツドジャルパルを追ってきたトゥーランドットの正体が探し続けていたマリであると知り、ショックのあまりその場で泣き崩れる。

 マリと行動していたヒエンとレイアからマリに起きた事、再び実りの街を訪れ、キバの父親からマリがトゥーランドットに(正気を失った)なった理由を聞いた際、マリを元に戻すと決意。

 トゥーランドットとの決戦では、キールとフィービィーを庇い致命傷を負ったケイを見て、これ以上マリに誰も殺させないという思いから、ゲイル・ゲイルを習得する。

 その後マリは無事正気を取り戻し、今度こそ本当の再会を果たす。

 歳は13(推定)。

 武器は謎の石が姿を変えた杖。



バン・レイフォン:ヘルシャフトを勝利に導く重要人物?

   ⁑ヨキと共にケイのグループにヒバリとニヤトがいたため、リースと共に再会を喜んでいる。

 ケイが自分の髪に悪戯をしようとした際、敏感に反応し、ヨキが見たバンの過去の様子から髪に関してトラウマを抱いている。

 再びフォルシュトレッカー、シュタインボックとリラ(こと座)と対峙した際に、リルが背いた任務に自分が関与していると初めて知る。

 そうとは知りながらも、リルを問い詰めるような事はせず、信じていると伝える。

 その後逃げた先でリルを顔見知りのヘルシャフトと遭遇し、自分がどれだけリルが背いた任務に深く関与しているかを自覚。

 ヘルシャフト達のリルへの態度の酷さから、いかに彼女が酷い扱いを受けていたのかも理解し完全にブチ切れていた。

 ヨキが起こした謎の現象に巻き込まれるが、全く覚えていない。

 その後失踪したリルの安否を気にする。

 トゥーランドットの正体がマリだと知り、共に行動していたヒエンとレイアに何故そうなったのかの説明を求める。

 ロイド・レツドジャルパルを追いかけて来たトゥーランドットとの戦いでは、ロイドの護衛として戦いの余波で飛んでくる様々な破片の対応を行う。

 トゥーランドットとの決戦では、ヒエン、レイアの二人ともにヨキ達を見守る側になっている。

 歳は13。

 戦闘スタイルは拳法よる至近距離攻撃。



リース・レイフォン:小さな呪術師。

   ⁑ ヘルシャフトに二度連れ去られる、ラピスを庇い大怪我を負うといった事から男性なのに何故かヒロイン的立場になりつつある。

 ヒバリとニヤトの前でバンとスズを間違える。

 再びフォルシュトレッカーと遭遇、スズ、ヒバリ、ニヤトの三人と共にクレープスと対峙しクレープスのあらゆる武器を扱える特徴と【瞬光】に翻弄される。

 リルが背いた任務にバンが深く関与していると知った際、同様のあまり思わずリルを問いただしてしまう。

 ロイド・レツドジャルパルを追いかけて来たトゥーランドットとの戦闘では、ロイドの護衛としてあらゆる破片から呪術で対応する。

 トゥーランドットの正体がマリだと知り、共に行動していたヒエンとレイアに説明を求める。

 トゥーランドットとの決戦では、トゥーランドットの襲撃の被害に遭った町の住民やヘルシャフトの救護活動を担当し、決戦の地となった町外れの丘からバースト・バーストの爆発音が聞こえて来たため、不安になり蝙蝠(コウモリ)型式神に偵察に行かせ、手鏡で様子を確認した結果、キールとフィービィーを庇い致命傷を負ったケイの姿を目の当たりにする。

 歳は10。

 武器は剣。

 戦闘スタイルは護符を媒体とする呪術。



キール・ロワイヤル:ナチュラルトレジャーにして生まれ変わりの少年。

   ⁑ケイのグループと合流したため、大所帯になったグループのまとめ役を担う。

 今後の事について話し合っている途中、フォルシュトレッカー、ヴァーゲとシュッツェの襲撃を受けた際にフィービィーと連携し、彼女にとって有利な状況を作り出す。

 再びフォルシュトレッカー、シュタインボックとリラ(こと座)と対峙した際、リルが背いた任務にバンが関わっている事をばらされる。

 リラに拘束されたケイを助け出すと、自分達が不利な状況であると判断して全員に撤退指示を出す。

 ロイド・レツドジャルパルを追いかけて来たトゥーランドットとの戦闘ではフィービィーと連携するが、その最中にヒエンとレイアが乱入して来たため、二人の対応に追われる。

 ヒエンとレイアから話を聞いた際、トゥーランドット(正気を失ったマリ)が人間の父親と堕天のヘルシャフトの母親との間に生まれた新世代のアイスアサシンだと聞き、その強さに納得していた。

 トゥーランドットとの決戦では、ケイとディモルフォセカにラビューズ・ラビューズを伝授、発動させるチャンスを作るために戦う。

 自分とフィービィーを庇い大怪我を負ったケイの治療にもあたる。

 隠していた事をバラされる、戦っている最中に作戦を考えるよう頼まれる、突然の乱入者の対応に追われるといった事から、この中で一番苦労している。

 歳は10。

 武器は樹の礎が姿を変えた短槍。



リル・レッドベリル:仲間の元から去り、囚われたヒロイン。

   ⁑自分が背いた任務に深く関与しているバンを一番信頼している。

 それと同時に任務に関与している事を隠している事に対して負い目を感じているが、コンプレックスである桜髪を褒めてくれた事から、バンの役に立ちたいと思っている。

 ヴァーゲの【電撃(ボルト)】を雷と見間違え、戦意喪失したヨキを連れて離脱するバンにヴァーゲが攻撃した際は、スズと共に立ち向かっている。

 再びフォルシュトレッカー、シュタインボックとリラ《こと座》と対峙した際、戦闘に入る前にキールがシュタインボックが自分に対してよからぬ事を考えている事を口走った際、迷わずバンの後ろに隠れている。

 シュタインボックによって自分が背いた任務にバンが関与している事をバラされ、仲間達に知れ渡った時は動揺したリースに問い詰められた。

 逃げた先で顔見知りのヘルシャフトと遭遇し、任務の内容をばらされそうになった時は泣き叫んだ。

 その後これ以上行動を共にしていればバンが危険に晒されると思い、黙って仲間達の元から去って行った。

 その後誰かと接触、ほら貝のような物を預け当てもなくさまよっていた矢先、ヴァッサーマンとフィシュの襲撃に遭い、囚われた挙句、シュタインボックに何かしら細工をされて彩る地人形のような状態に陥る。

 ヘルシャフト時代では、髪色だけではなく何度も任務に失敗している事から、酷い扱いを受けていた様子。

 歳は13。

 戦闘スタイルは風を起こして攻撃する。

  堕天した理由は『ヘルシャフトの誓い』の一つ、『王の命令に背いてはいけない』という掟を破ったため。



スズ・ベストフレンド:バンと瓜二つなウィアグラウツの少年。

   ⁑帽子を被っているにも関わらず、やはり仲間達からバンとよく間違えられている。

 ヒエンのクォレルを媒体に【ブリーズン・ハート】でヒエンとレイアの捜索、追跡する役割を担っている。

 再びフォルシュトレッカーと遭遇、リース、ヒバリ、ニヤトの三人と共にクレープスと対峙した際は【瞬光】による早すぎる動きに翻弄される。

 ロイド・レツドジャルパルを追いかけて来たトゥーランドットとの戦いでは、ロイドの護衛として飛んできた雹を弾き落としていた。

 ヒエンからマリのバックカチューシャを受け取り、それを媒体にトゥーランドットを追跡、トゥーランドットがいる場所で起きている状況を逐一報告している。

トゥーランドットとの決戦ではトゥーランドットの襲撃の被害に遭った町の住民やヘルシャフトの救護活動を担当した。

 性格もバンに似ているが、よくニヤトにツッコんでいるため、一応ツッコミ役。

 年齢は13(推定)。

 戦闘スタイルは風の操作による攻防。

 堕天した理由は『ヘルシャフトの誓い』の一つ、『禁断の技を使ってはいけない』という掟を破ったためと思われる。



ラピス・ラズリーナ:己を偽らない、気高き女戦士。

   ⁑ケイのグループと合流し大所帯になったため、グループの最年長として戦闘の指揮を執る。

 フォルシュトレッカーの教官もしていた事もあり、一部を除いたフォルシュトレッカー全員の戦闘スタイル、使用能力を把握している。

 ツヴィリンゲがディモルフォセカの双子の弟、リンドウだったという事は知らなかったらしく、ディモルフォセカの様子を伺っていた。

 シャンテ国第四騎士団惨殺事件では、状況から全く知らないやり口であったため、そこから十三番目のフォルシュトレッカーが現れたのではという考えに発展するきっかけになる。

 再びフォルシュトレッカー、スコルピオンと対峙した際はフィービィーと共に挑む。

 スコルピオンが【毒生成(ポイズンジェネレート)】で発生させた毒霧に対応させるべく、エアプラントを生やして酸素を確保する。

 ロイド・レツドジャルパルとは同時期に兵士として訓練を受けていた同期。

ロイドを追いかけて来たトゥーランドットとの戦闘では、ロイドの護衛に当たる。

トゥーランドットとの決戦では、彼女に対する今日は未だ残ってはいたが一人先行して足止めを担う。

 その後はトゥーランドットの襲撃の被害に遭った町の住民やヘルシャフトの救護活動を担当する。

 年齢は20。

 武器はバスタードソード(片手半剣)

 戦闘スタイルは氷と植物を使った弓術や遠距離攻撃、バスタードソードによる近距離戦。

 『ヘルシャフトの誓い』の一つ、『決して同法以外を助けてはならない』という掟を破ったため。



フィービィー・シースカーレット:体力自慢のキールの相棒。

   ⁑自他ともに認める実力者。動体視力が良い。

 フォルシュトレッカー、ヴァーゲとシュッツェの襲撃を受けた際は、キールとの連携で後方支援をしていたシュッツェに一直線に向かう。

 その時の走る速度は一般の冒険者をはるかに上回っており、シュッツェが使用していたロングボウを破壊する。

 シャンテ国第四騎士団惨殺事件の情報をいち早く知らせに来た人物でもある。

 再びフォルシュトレッカー、スコルピオンと対峙した際はラピスと共に挑むが、スコルピオンの【毒生成(ポイズンジェネレート)】の特徴のせいで思うように動けないため、その厄介さに苛立っていた。

 更にはラピスとスコルピオンのワンテンポ速い会話について行けず、苛立つ一方だった。

 ロイド・レツドジャルパルを追いかけて来たトゥーランドットとの戦闘では、キールと連携。

 怒涛の勢いで攻撃を仕掛け法術を発動させる隙を与えず、仲間達に作戦を考えるよう時間を稼ぐ。

 空気があまり読めないようで実りの街のキバの実家を訪れた際は、不謹慎な言葉を口にしている。

 トゥーランドットとの決戦では、ラピスの危機に駆け付け、被害拡大を防ぐためにトゥーランドットを町外れの丘まで誘導する。

 年齢は15(推定)。

 武器は特殊釵、五月雨。




スピリットシャーマングループ(ケイ側)

*****

薬師(やくし)ケイ:スピリットシャーマンにおける第2の主人公。

   ⁑ (みず)(やしろ)から脱出した直後にツヴィリンゲと対峙。

リンク・リンクのせいで体力はそれ程残っておらず、自分の動きを真似されても攻撃の手を緩めなかったが、右腕を引き千切られかけるというショッキングすぎる窮地に立たされる。

 そこで自分達の窮地に現れたヨキと再会、ヨキの成長を確認する。

 再びフォルシュトレッカーと遭遇、ヨキ、バン、キール、リルの四人と共にシュタインボックとリラ《こと座》と対峙した際は、語り掛けるようにリラに話し掛けている。

 ロイド・レツドジャルパルとラピスが諍いを起こしかけた際は、率先して止めに入り、仲裁役になる。

 ロイドを追いかけて来たトゥーランドットとの戦闘では、ヒバリとリンク・リンクしヒュドール=オルニスを顕現させて対応する。

 トゥーランドットの正体が探し続けていたマリであると知り、ヒエンとレイアから話を聞くべきだと平静をよそっていたが、実際はかなり動揺している。

 マリと行動していたヒエンとレイアからマリに起きた事、再び実りの街を訪れ、キバの父親からマリがトゥーランドットに(正気を失った)なった理由を聞いた際、マリを元に戻すと決意。

 トゥーランドットとの決戦では、氷の迷宮の最深部で眠るマリの光景が見えた事を機に、キールからラビューズ・ラビューズを伝授される。

ディモルフォセカと共にラビューズ・ラビューズを発動させるチャンスまっていたが、キールとフィービィーを庇い瀕死の致命傷を負う。

 その後ヒエンの行動によって至近距離からラビューズ・ラビューズを発動させ、マリを瘴気に戻し今度こそ本当の再会を果たす。

 歳は12。

 武器は水の礎が姿を変えた斧。

 リンク・リンク後は『ヒュドール=オルニス』



(わたり)()ヒバリ:ケイのアトラース。

   ⁑(みず)(やしろ)を脱出後、ツヴィリンゲの動きがケイの動きと全く同じになった事にいち早く気付く。

 カトレアの提案を受け入れ、窮地に立たされたケイの救出を優先する。

 ヨキと行動していたレイフォン兄弟と再会するが、バンと瓜二つなスズの姿を見てニヤトともに混乱していた。

 再びフォルシュトレッカー、クレープスと対峙した際は、リース、スズ、ニヤトの三人と共に挑むが、クレープスのあらゆる武器を扱える特徴と【瞬光】に翻弄される。

 ロイド・レツドジャルパルを追いかけて来たトゥーランドットとの戦闘では、ケイにリンク・リンクでの対応を提案。

 トゥーランドットがデット・デットを発動させようとしたのを見た際はヒュドール=オルニスの中から動き、ヨキとケイを助ける。

 実りの街のキバの実家で話を聞いている最中、仏像の前でケイの姿が消えたのをニヤトと共に目の当たりにした際は、困惑した。

 トゥーランドットとの決戦では、瀕死の致命傷を負ったケイの生存をヨキに伝え、倒れたケイを励ましている。

 歳は12。

 武器は刀を含めた忍び道具。



ディモルフォセカ・ガーネット:ファイヤーファントムの少女。

   ⁑(みず)(やしろ)を脱出後、探していた双子の弟リンドウ(ツヴィリンゲ)と敵対する最悪の形で再開する。

 タメゴローの機転でツヴィリンゲの拘束から脱し、ツヴィリンゲと対峙する。

 ヨキのグループと合流してからは、捻くれ曲がった根性を叩き直すと息巻いている。

 再びフォルシュトレッカー、ユングフラウと対峙した際はカトレア、ラヴァーズの二人と共に挑むが、その前にヴァーゲとシュッツェの襲撃でできた右脇腹の傷を狙われ、傷が悪化する。

 ロイド・レツドジャルパルを追いかけて来たトゥーランドットとの戦闘では、エピン=カルマンを顕現させて防御に徹する。

 トゥーランドットとの最終決戦では、ケイと共にラビューズ・ラビューズを発動させるチャンスを伺い、トゥーランドットが混乱している隙に、発動に成功する。

 歳は14。

 武器は炎の礎が姿を変えたトーチに灯る炎。

 リンク・リンク後は『エピン=カルマン』



カトレア・シロップ:ディモルフォセカのアトラース。

   ⁑(みず)(やしろ)を脱出後、ツヴィリンゲの能力が相手の動きや攻撃を再現する事ができる能力である事を看破。

 ディモルフォセカがツヴィリンゲと対峙した際は、加勢しようとするラヴァーズを制止し、ディモルフォセカの意思を汲み取り、重傷を負ったケイを最優先に助ける事を優先する。

 再びフォルシュトレッカー、ユングフラウと対峙した際は、ディモルフォセカ、ラヴァーズの二人と共に挑むが、攻撃されたら困るところばかり狙われるため、変激するのが困難な状況に。

 ロイド・レツドジャスパルを追いかけて来たトゥーランドットとの戦闘では、ディモルフォセカとリンク・リンクして守備に徹底する。

 トゥーランドットとの決戦では、エピン=カルマンの中からタイミングを伝える。

 ラヴァーズの事を溺愛してはいるものの、やっていい事悪い事の注意に関してはちゃんと区別しており、クレープスが放った手裏剣に触れようとしたラヴァーズに対し触らないよう注意を促しているため、姉としての役割をしっかり全うしている。

 歳は14。

 戦闘スタイルは蹴りをメインとした体術。



ラヴァーズ・シロップ(旧姓ラレア):カトレアの弟分。

   ⁑(みず)(やしろ)を脱出後、ツヴィリンゲが生やした蔦に襲われたヒバリを助け、ディモルフォセカに加勢しようとする。

 止まった先の露天風呂がお気に入り。

 再びフォルシュトレッカー、ユングフラウと対峙した際は、ディモルフォセカとカトレアの二人ともに挑むが、結果は二人の足を引っ張るだけに終わっている。

 ロイド・レツドジャルパルを追いかけて来たトゥーランドットとの戦闘では、水桜鏡で飛んできた破片を吸収する形で防御に徹している。

 トゥーランドットとの決戦では、トゥーランドットの襲撃の被害に遭った町の住民やヘルシャフトの救護活動を担当する。

 歳は8。

 戦闘スタイルはによる(すい)(おう)(きょう)

サポート。

 堕天した理由は『ヘルシャフトの誓い』の一つ、『禁断の技を使ってはいけない』という掟を破ったため。



三毛田(みけた)ニヤト:やんちゃで活発な(マオ)族の少年。

   ⁑(みず)(やしろ)を脱出後、ツヴィリンゲが生やした蔦に襲われたカトレアを救出している。

 ヨキと行動していたレイフォン兄弟との再会を喜んではいたが、バンとうり二つなスズの姿を見てヒバリと共に混乱していた。

 その後はよくスズにツッコまれている。

 再びフォルシュトレッカー、クレープスと対峙した際は、リース、スズ、ヒバリの三人と共に挑むが、クレープスのあらゆる武器を扱える特徴と【瞬光】に翻弄されながらも、果敢に挑む。

 ヒエンとレイアから真実を話され、トゥーランドットとの正体がマリだと知った最初の人物。

 実りの街で(こおり)(やしろ)に向かう途中でケイの斧に触れた結果、ケイの斧に拒絶されてダメージを受けたのち、キールとラピスから叱られている。

トゥーランドットとの決戦では、彼女に対する今日は未だ残ってはいたが一人先行して足止めを担う。

 その後はトゥーランドットの襲撃の被害に遭った町の住民やヘルシャフトの救護活動を担当する。

 年齢は12。

 戦闘スタイルは引っ掻く、蹴る、噛み付くなど多種多様。



タメゴロー:ヘルシャフトに恐れられるスーパーキャット?

   ⁑(みず)(やしろ)を脱出後、機転を利かせツヴィリンゲに拘束されたディモルフォセカの脱出の手助けをする。

 ヨキのグループと合流してからは、小動物の触れ合いの機会がなかったメンバーによく撫でまわされている。

 年齢は3。

 戦闘スタイルは自慢の詰めによる乱れ引っ掻き。



スピリットシャーマングループ(マリ側)

*****

未来(みらい)マリ:新世代のアイスアサシンであるもう一人のヒロイン。

⁑再び行方不明になっていたが、ヘルシャフトを殺しまわっていたトゥーランドットとの正体。

 運悪く飛ばされた先が川の上空だったらしく、流木に捕まりその後意識を失いながら流されていたところをヒエンとレイアに助けられる。

 まだスピリットシャーマンの存在を知らない状態でヘルシャフトに襲われたため、ヒエンとレイアと共にヨキとケイを探しながら襲われた理由を探す中で、両親が亡くなった事故におかしな点があり、そちらを優先。

 その結果、自分が新世代のアイスアサシンである事と、母が堕天のヘルシャフトで自分を産んだことを理由に両親がヘルシャフトによって殺されたという真実を知る。

 母の形見である野薔薇を沢山あしらった赤いバックカチューシャを落とした事にも気づかない程のショックを受け、氷の古文書を持ったままヒエンとレイアの二人の元から離れる。

 その後実りの街のキバの実家に隠された(こおり)(やしろ)の試練を受け、右腕に聖痕(スティグマ)が刻まれ、(こおり)(いしずえ)を手に入れるが、負の感情に呑まれトゥーランドットと化した。

 その後ケイやヒエンの言葉に動かされ、無事正気を取り戻し涙ながらにヨキとケイの二人と本当の再会を果たす。

 ヒエンとレイアの二人と行動している間、躊躇(ちゅうちょ)なく動物を解体していたため二人には驚かれたり、事あるごとに抱き着いたりと二人を困らせていた様子。

 歳は14。

 武器は(こおり)(いしずえ)が変化したアーマーリング。



ヒエン:信念を貫く冒険者。

   ⁑(みず)(やしろ)があるアクアシーフの集落跡で湖に繋がる川から意識を失ったマリを発見、救出する。

 近くの町までマリを送り届けるために暫く行動を共にしていたが、その道中で光を操るヘルシャフトに襲われたのを機にそのままマリと連れて旅を続ける。

 それまでの間マリの事を一度も名前で呼ぶ事はなかったのだが、両親の死の真相を知ったマリが自分とレイアを置いて飛び出し、その時初めてマリの名前を呼んだ。

 その後レイアと共に行方をくらませたマリを探し続け、偶然訪れた村でトゥーランドットと遭遇し、彼女の正体がマリであると看破する。

レイアと共にトゥーランドットと化したマリを追いかけ続け、彼女の妨害をしていた。

 マリが落としたバックカチューシャを大切に持っていたが、居場所を突き止めるためにスズに託す。

トゥーランドットとの決戦ではバン、レイアの二人と共に見守っていたが、トゥーランドットを包み込むディモルフォセカのラビューズ・ラビューズの炎に飛び込み、彼女をマリと認識しながら自分の心境を伝えた。

 旅の間は事あるごとにマリが抱き着いて来たため、酷く困惑していたが、自身の中でマリは大きな存在になっている。

 年齢は14。

 武器はクロスボウ。



レイア:ヒエンと共にいる少年。

   ⁑(みず)(やしろ)があるアクアシーフの集落跡で湖に繋がる川から意識を失ったマリを発見、救出する。

 近くの町までマリを送り届けるために暫く行動を共にしていたが、マリが躊躇なく動物を解体していたため、酷く困惑していた。

 旅の道中にヨキを発見したものの、両親の死の真相を知るまで合わないと決めたマリの事を心配していた。

 両親の死の真相を知ったマリが自分とヒエンを置いて飛び出し、彼女の名を呼びながら追いかけるもそのまま見失ってしまう。

 その後ヒエンと共に行方を眩ませたマリを探し続け、偶然訪れた村でトゥーランドットと遭遇し、彼女の正体がマリであると看破する。

レイアと共にトゥーランドットと化したマリを追いかけ続け、彼女の妨害をしていた。

 トゥーランドットとの決戦ではバンとヒエンの二人と共に見守っていたが、ヒエン、ヨキ、ケイの後に続き紅の炎に飛び込み、トゥーランドットに向かって「お前は未来マリだ」と強い言葉で話しかける。

 旅の間事あるごとにマリが抱き着いて来たが、しばらくして慣れたため大人しく抱き着かれている。

 武器はナイフ。


*****


敵勢力


ヘルシャフト:スピリットシャーマンにおける主要人物達全員の敵。

    ⁑エターナル大陸中を騒がせ、次々に領土を広げ自分達以外の種族を見下す悪役。

 スピリットシャーマンを天敵としており、ヨキや他のスピリットシャーマンの抹殺をもくろむ。

 新たなスピリットシャーマン誕生を恐れ、幼子だったとしても堕天も抹殺対象に含まれるようになった。

 扱える能力は個人で異なる。


+++++


警備兵:村、村を見張る兵士。

   ⁑自分達の領土となった村や町を見張るヘルシャフト。

 主な役割は領土となった村や町の見張り、そこに住む人間の管理をおこなう。



斥候:ヨキ達が主に遭遇するヘルシャフト。

   ⁑スピリットシャーマンの捜索、自分達が必要とする貴重な素材の確保を担当するヘルシャフト。

 旅をしているヨキ達が必然的に遭遇して戦いとなる。



色付き:白以外の髪色を持つヘルシャフト。

   ⁑ヘルシャフトは基本全員が白髪なのだが、ごく稀に突然変異で白以外の髪色を持って生まれてくるヘルシャフト達の事。

 色付きは全員美しい髪色をしているのだが、ヘルシャフトは白い髪である事を誇りとしているため、色を持って生まれた者達は多種族同様、必然的に差別の対象にされてしまうため全員ネガティブ思考である事が多く、堕天になりやすい。

 現時点ではリル、スズ、セルクの三人が登場している。


+++++


フォルシュトレッカー:ヘルシャフトに従う執行人。

   ⁑精霊石と呼ばれる鉱石に宿る力を体内に埋め込まれ、ヘルシャフトの敵となる勢力の抹殺を執行する少年少女達。

 その実力は確かなもので、ヨキのグループの実力者であるキール、ケイのグループの実力者であるディモルフォセカが追い詰められている。

 フォルシュトレッカー全員が黒基調の服と手袋を身に着けている。

 リラ(こと座)の加入により合計十三人になっている。

リラ以外にも、Φ(ファイ)(ブイ)25と呼ばれる人物が候補にいたが、現在は行方不明となっている。


+++++++


ヴィダー(牡羊座):一番目の執行人にして、フォルシュトレッカーの筆頭。

   ⁑赤いロングヘアにローズピンクの瞳、ひし形状のフロント・オープンが入ったパフ・スリーブのプリンセス・ライン2のドレスを着た、牡羊座の名を持つ娘。

 お嬢様口調で喋り、フォルシュトレッカーの中では一番余裕があるように見える。

 ヴァーゲとシュッツェに任務を与えていた事から、フォルシュトレッカーの筆頭であるのがわかる。

 年齢は22(推定)。



赤いメッシュの青年:二番目の執行人。

   ⁑前髪を真ん中から分けてその先に赤いメッシュを着けている、赤目の青年。

他のフォルシュトレッカーよりも落ち着いた雰囲気をしている。

 憶測ではあるが二番目の執行人である。

 年齢は23(推定)。



ツヴィリンゲ(双子座):三番目の執行人にして、生き別れたディモルフォセカの双子の弟。

   ⁑(みず)(やしろ)を脱出したケイのグループの前に現れた、ディモルフォセカの双子の弟、リンドウ。

ディモルフォセカを拘束した後ケイと対峙し、【再現】による様々な戦闘スタイルと能力でケイを圧倒する。

自分の前に現れたヨキのグループに対し敵意を露にした直後、カメラアイ(瞬間記憶能力)の反動であるフラッシュバックを起こし、駆け付けたレーヴェに担がれる形で撤退する。

 看病していたヴァッサーマンによれば、しばらくは任務に着けないその事。

 年齢は14。

 武器は近距離では片手剣、遠距離ではクロスボウ。

 使用能力は【再現】。



クレープス(蟹座):予測不可能な攻撃をする、四番目の執行人。

   ⁑再びヨキ達の前に現れ手裏剣で牽制し、リース、スズ、ヒバリ、ニヤトの四人と対峙し、【瞬光】による予測不可能な動きで四人を翻弄する。

 加えて鎖鎌以外にも他の武器を扱う事ができるため、変則的な攻撃手段を持っている。

十三番目の執行人リラ(こと座)に付き添い、問題ないかどうかの確認を行った。

 年齢は14(推定)。

 武器は鎖鎌。



レーヴェ(獅子座):主に忠誠を誓う、五番目の執行人。

   ⁑フラッシュバックを起こしたツヴィリンゲを回収し、そのままヨキ達の前から去る。

 シュタインボックにヨキ達を皆殺しにできたのではと聞かれた事から、フォルシュトレッカーの中でもかなりの実力を持っている。

 年齢は13(推定)

 風の能力を有している可能性あり。



ユングフラウ(乙女座)⁑六番目の執行人。

   ⁑ 再びヨキ達の前に現れ、ディモルフォセカ、カトレア、ラヴァーズの三人と対峙し、自身の観察力で三人がそれぞれ攻撃されたら困る場所=現時点での弱点を見抜き、弱点を集中的に攻撃。

 ディモルフォセカの右脇腹を攻撃し、防がれはしたが傷を悪化させることに成功。

 実際は胴体を真っ二つにするつもりでいたため、かなり重い一撃をディモルフォセカに喰らわせている。

 リルは意かして捕まえようとするシュタインボックに対し、全員を殺すように言着けている。

 年齢は14(推定)。

 武器は槍。

 能力は【治癒(リカバリー)



ヴァーゲ(天秤座):お調子者な七番目の執行人。

   ⁑シュッツェ(射手座)と共に ヴィダー(牡羊座)から再度ヨキ達の実力を測る任務を言い渡される。

 襲撃した際ヨキ達が向かってきた際は、戦闘にいたキールを素通りしヨキに攻撃を仕掛け【電撃(ボルト)】を発動させる。

 その後におって来たケイとヒバリに電気を纏った状態で攻撃を仕掛け、二人を戦闘不能にする。

 シュッツェに撤退指示を出され、そのまま撤退する。

 年齢は13(推定)。

 武器はトンファー。

 使用能力は【電撃(ボルト)



スコルピオン:八番目の執行人であり、フォルシュトレッカーのブレイン。

   ⁑ 再びヨキ達の前に現れ、ラピス、フィービィーの二人と対峙し、【毒生成(ポイズンジェネレート)】で自分を中心に毒霧を発生させる。

 毒霧を発生させる前に短刀で至近距離攻撃をしていたが、毒生成で作り出した毒をたっぷりと塗った投げナイフに持ち替えて攻撃する。

 ヨキ達に逃げられた後は、勝手にリラ(こと座)を連れて動いた事がバレない内に本拠地に戻るべきだと進言し、本拠地に戻っている。

 年齢は16(推定)。

 武器は近距離は短刀、遠距離は投げナイフ。



シュッツェ:常に最善を判断する、九番目の執行人。

   ⁑ヨキのグループとケイのグループが合流したと知った際、最初に接触した時点でカトレアを抹殺しておくべきだった他と進言。

 ヴァーゲ(天秤座)と共にヴィダー(牡羊座)に再度ヨキ達の実力を測る任務を言い渡された際、武器をクロスボウからロングボウに変更する。

 襲撃時では【千里眼で】ヨキ達の居場所を特定、宿の一室で今後の事を話し合っているヨキ達に向けて先制攻撃を仕掛ける。

 カトレアが接近してきても動じる事はなく、冷静に対処して攻撃する。

キールが法術で発生させた蔦を次々射抜くなど、並大抵でできる事ではない事をやってのけるが、一気に近付いてきたフィービィーによってロングボウを破壊される。

 その後何かを確信するかのようにヴァーゲに撤退指示を出し、そのまま撤退する。

 年齢は14(推定)。

 武器はクロスボウ、ロングボウ。

 戦闘スタイルは弓系統の武器による後方支援。

 使用能力は【千里眼】



シュタインボック:気に入ったものに執着する、十番目の執行人。

   ⁑再びヨキ達の前に現れ、リラ(こと座)と共にヨキ、バン、キール、リル、ケイの五人と対峙、遠回しにリルが背いた任務にバンが関与している事をばらす。

 ヨキに攻撃した直後に大量の蔦を生やして追撃し、ウィンドゥ・ウィンドゥを巨大な覇王樹(サボテン)で防いでいる。

 ヴァッサーマン(水瓶座)フィシュ(魚座)によってとらえられたリルに何かしらの細工を施し、操り人形の状態にしている。

 年齢は15(推定)。

 武器は小さな槌。

 植物を操る能力を有している。



ヴァッサーマン(水瓶座):十一番目の執行人

   ⁑ケイと同じ髪眼共に水色で青白い肌、ロングコートの下に灰色のベストを着用した制服にカチューシャと付けた、水瓶座の名を持つ少女。

 大人びた性格と「~なのです」という口癖が特徴。

 身長はキールとさほど変わらないにも関わらず、自分の背丈よりも高いライフルを巧みに操り、標的を撃ち殺す。

 ヨキ達の元から離れたリルをフィシュ(魚座)と共に襲撃し、彼女を捕獲する。

パライス・パライスを打ち込んだ事とケイと同じ用紙である事から、アクアシーフの転生者である可能性が高い。

年齢は11(推定)。

 武器は自分の身長よりも高いライフル。



フィシュ(魚座):十二番目の執行人。

   ⁑青緑のテクノカットと深緑眼、和モダン服を着た魚座の名を持つ少年。

 二本の刀による二刀流を使いこなし、クレープス(蟹座)のように素早い物こなしで標的を斬り刻んでいく。

 ヴァッサーマン(水瓶座)との任務では二本の刀で標的の喉を掻っ切っていた。

 ヨキ達の元から離れたリルをヴァッサーマン(水瓶座)と共に襲撃し、彼女が動けなくなったところを容赦なく斬り付ける。

 年齢は13(推定)。

 武器は二本の刀による二刀流。



リラ(こと座):裁縫上手で無邪気な、十三番目の執行人

   ⁑珊瑚色のゆるふわロングヘアと瞳、ノースリーブワンピースにアームカバーを着用した、こと座の名を持つ少女。

 一人称はリラで通している。

 裁縫にたけており、標的をまるで布を縫うかのように縫い合わせ、追いやるという恐ろしい戦法で戦う。

 シャンテ国第四騎士団惨殺事件を引き起こした諜報人。

 クレープス達上位のフォルシュトレッカーに連れられる形で、ヨキ達の前に現れる。

 リルにシャンテ国第四騎士団を惨殺した犯人なのかと訪ねられた事に対し、「リラ達の事嗅ぎ回っていたらしくてさ、ウザいから殺してやったの♪」と楽しげな口調で言ってのけた。

 シュタインボック(山羊座)と共にヨキ、バン、リル、キール、ケイの五人と対峙し、クナイと【第三の手】と呼ばれる見えない手を操り、ケイを地面に拘束する。

 ケイに自分の心境を見透かされているように語り掛けられたことに対し、小さな子供のように癇癪(かんしゃく)を起こしながら、ケイの体を蹴る。

 ヨキ達に逃げられてからも、癇癪は収まっていなかった。

 年齢は13(推定)。

 武器は縫い針のような形をしたクナイと柄の先端に着いたワイヤー。


*****



重要人物


ヨル:風を操る仮面の男。

   ⁑ロリーと共にヨキ達の同行を伺っている状態。

 ヨキ達が正気を失ったマリ(トゥーランドット)に挑む事を悟ると、ヨキ達が対応できなくなった時にのみ直接介入すると決め、静観を決め込む。

 心配するロリーに対し、正気を失ったマリを倒すのではなく、救う事こそが勝利となると進言する。

 年齢は20代前半(推定)

 武器はメイス(戦棍)の形のような杖。



ロリー・トゥルーガーデン:ヨルと行動を共にする、堕天のヘルシャフト。

   ⁑ヨルと共にヨキ達の同行を伺っている状態。 

 ヨキ達が正気を失ったマリ(トゥーランドット)に挑む事を悟ると、負の感情に捕らわれた事で通常より強くなっているマリに勝てるか不安を抱いていた。

 ヨルの判断を信じ、静観する。

 年齢は12。

 戦闘スタイルは炎を操る事による攻撃法とアシスト。



トゥーランドット:無慈悲な暗殺者。

   ⁑ヘルシャフトを次々と殺すアイスアサシンの少女。

 その正体は負の感情に捕らわれ、正気を失ったマリ。

 ロイド・レツドジャルパルを追いかけて三度ヨキ達と接触、戦闘になった際に素顔を隠していたマフラーと帽子が外れた事で、正体が判明。

 マリとしての記憶はなく、呼び止めるヨキに対して知らないと冷たくあしらう。

 実際は負の感情の塊であり、本来のマリの人格は氷の迷宮の最深部に捕らわれている等な形で心の奥底に眠っていた。

 最終的にはケイやヒエンの言葉にマリの人格が反応し、ラビューズ・ラビューズによって消滅する。

年齢、武器は未来マリを参照。


謎の(ロウ)族の少年。:正体不明の謎の少年。

   ⁑少し離れた所でヨルとロリーの様子を伺っており、ヨキ達が正気を失ったマリ(トゥーランドット)に挑む様子を〝分岐点の一つ〟と呼んでいる。

 静観を決め込んだヨルとロリーに対し、ヨキ達とトゥーランドットとの決戦を妨害してくるであろう者達の追撃を決める。

 この様子から、スピリットシャーマン、ヘルシャフト以外にも謎の勢力が存在している事が垣間見える。

 過去に何かしら大きな過ちを犯している事から、失った未来を取り戻す事を目標としている。

年齢は15(推測)。

*****



その他の登場人物


ウィアグラウツ:掟を破り、追放され命をおわれながらも生きることを選んだ者達。

   ⁑もとはヘルシャフトだった者達。

 掟や最も重いとされる『ヘルシャフトの誓い』と呼ばれる掟を破った結果、黒い翼が白くなり、『堕天』と呼ばれる存在になる。

 スピリットシャーマンがもとは堕天と人間の間に生まれた存在と言う事もあって、封印が解かれて以降は掟の一部が変わり、ラヴァーズのような幼い子供ですら抹殺対象になった。

 その後はラピスが宣言した所からウィアグラウツという撫で定着している。

 トゥーランドットの最終決戦以降、ケイの優しさに触れた事を機にウィアグラウツの人数が一気に増えた。

 現在はアクセプト町に大勢滞在している。

 リル、スズ、ラピス、ラヴァーズ達も含まれている。


+++++


ロイド・レツドジャスパル:かつてのラピスの同期

   ⁑かつてラピスと同時期に訓練を受けていたヘルシャフトの青年。

 別の場所で仲間と共に任務に就いていたが、トゥーランドットに襲撃され、一人生き延びた所をヨキ達に助けられる。

 助けられた後はヨキ達にトゥーランドットに襲われた事を話すが、結果的にヨキ達が三度トゥーランドットとの戦闘になるきっかけになる。

 トゥーランドットが去った後は、そのまま町に匿われる形で預けられる。

投稿遅くなり申し訳ないです。次回、本編の方投稿します。

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