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登場人物(12話~21話までの様子)

主要人物


ヨキグループ

*****

黄昏(たそがれ)ヨキ:スピリットシャーマンにおける主人公。

   ⁑現在は実りの街でのヘルシャフトによるリース誘拐事件を機に、レイフォン兄弟と共に失われた記憶と幼馴染であるケイとマリを探す旅をしている。

 最初の記憶が戻ってから発現した風の法術を使う。

 左手には最初のヘルシャフト戦でできた傷跡がはっきりと残っており、痛みだすと意識がバンの記憶の中に入り込む。

 キールに連れられて訪れた(いつき)(やしろ)やアーカイブを求め訪れたトゥーン・トゥーンで記憶の一部を取り戻すが、風景が違っているという矛盾が発生している。

 ラティアで遭遇した氷の暗殺者、トゥーランドットがマリと同じ特徴を持っている事に驚く。

 古の図書館でアーカイブを探している時に、最初のヘルシャフト戦以降初めてバンの記憶を見る。

 その後アーカイブが五つの古文書と呼ばれる部品になったと知り、古文書を探す事も旅の目的に加わる。

 歳は13(推定)。

 武器は謎の石が姿を変えた杖。



バン・レイフォン:ヨキを支える?兄貴分な存在。

   ⁑現在はリースと共に黄昏ヨキと旅に出ている。

 左手には最初のヘルシャフト戦でできた傷跡がはっきりと残っており、痛み出すと意識がヨキの記憶の中に入り込む。

 キールに連れられて訪れた(いつき)(やしろ)やアーカイブを求め訪れたトゥーン・トゥーンでヨキの失われていた記憶を垣間見るが、風景が違っているという矛盾が発生しているため、疑問を抱く。

 ウィンディアで保護した堕天のヘルシャフト、リル・レッドベリルが背いた任務に深く関わっている。

 トゥーン・トゥーンでアーカイブが五つの古文書になったと知った際、そのうちの一つである『炎の古文書』の在処を知っており、この時二年ほど前に騒がせていた『インバシオン』という悪の組織に所属していた事が判明。

 歳は13。

 武器は魔石をエネルギーに動くエアー・ガンだが、戦闘スタイルは拳法による近距離攻撃。



リース・レイフォン:小さな呪術師。

   ⁑現在はバンと共に黄昏ヨキと旅に出ている。

 ウィンディアで買い出しに出かけた直後、堕天のヘルシャフト、リル・レッドベリルを追ってきたヘルシャフトによって再び連れ去られており、閉じ込められた先で落ち込んでいた。

 その後リルによって救出されている。

 訪れたラティアで氷の暗殺者、トゥーランドットの魔の手から逃れたヘルシャフトの女を保護し、その後賢者マーダの元に預ける。

 トゥーン・トゥーンでアーカイブが五つの古文書になったと知った際、そのうちの一つである『炎の古文書』の在処を知っており、この時二年程前に騒がせていた『インバシオン』という悪の組織に所属していた事が判明。

 歳は10。

 戦闘スタイルは護符を媒体とする呪術。



キール・ロワイヤル:ナチュラルトレジャーにして生まれ変わりの少年。

   ⁑神秘の森にある(いつき)(やしろ)での目的を果たした後、ヨキのグループに同行している。

 様々な植物を操る樹の法術を使う。

 ヨキ達のグループではリーダー的存在だが、夜中に寝ている間、悪夢にうなされて叫び声をあげ、レイフォン兄弟の悩ませている(何故かヨキだけ問題ない)。

 ウィンディアでレイフォン兄弟の仲間であるクレイに抱きかかえられた際、精神は大人であったことから子ども扱いされた事に腹を立て、クレイの顔に攻撃する。

 堕天のヘルシャフト、リル・レッドベリルを追ってきたヘルシャフトによってリースが連れ去られるのが二度目だとヨキから聞いた時は、「どこぞのヒロインか⁉」というツッコミを入れる。

 その後クレイからリルが背いたという任務にバンが関わっていると知らされ、そのままリルを連れて行く事を決める。

 前世の影響か、ラティアでヘルシャフトの遺体を二度見た事で気絶する。

 歳は10。

 武器は樹の礎が姿を変えた短槍。



リル・レッドベリル:王命に背いた堕天のヘルシャフトの少女。

   ⁑堕天として追われていた、色付きと呼ばれる桜髪空目のヘルシャフトの少女。

 ウィンディアの上空で意識を失い、そのままバンの上に落ちて来たためそのまま保護された。

 もともと来ていた制服はボロボロだったため、エリルから胸元が少し空いた白いTシャツ、黒いパギンス、赤いジレを譲り受けている。

 自分を追ってきたヘルシャフトによってリースが連れ去られた際は、クレイとエリルと共に探し出し、救出している。

 『ヘルシャフトの誓い』と呼ばれる破る事を許されない掟の一つ、『王の命令に背いてはいけない』という掟を破り、堕天している。

 自分が背いた王命と深く関わっているバンに助けられたと知った時は動揺していたが、コンプレックスに感じていた桜髪を綺麗だと褒めてくれたため、心開いている。

 その後はキールの判断により、ヨキのグループに同行している。

 歳は13。

 戦闘スタイルは風邪を起こして攻撃する。



スズ・ベストフレンド:バンと瓜二つな堕天のヘルシャフトの少年。

   ⁑トゥーン・トゥーンに建てられた古の図書館の秘密の部屋に安置されている精霊鏡に封印されていた、茶髪銀眼の少年。

 堕天した理由は現在不明。

 精霊鏡の閉じ込めた対象と同じ姿び人物しか移さないという性質のせいでずっと閉じ込められていたが、自分と瓜二つなバンが現れた事で精霊鏡の封印から解放される。

 解放されてからはヨキ達にアーカイブが五つの古文書に分かれて行方をくらませたこと、古の図書館で手掛かりを探す事を提案。

 その後行く当てがないという事でそのままヨキのグループに同行する。

 年齢は13(推定)。



ケイグループ

*****

薬師(やくし)ケイ:スピリットシャーマンにおける第2の主人公。

   ⁑現在はヒバリとディモルフォセカと共に幼馴染の黄昏ヨキと従姉の未来マリの二人と、スピリットシャーマンの生き残りを探す旅に出ている。

 初めてのヘルシャフト戦で発現した水の法術を使う。

 ディモルフォセカの親友であるカトレア・シロップが保護した堕天のヘルシャフト、ラヴァーズ・シロップを守るために法術で戦おうとするが、案の定キャノンズ・キャノンズとチェック・ダ・ロック以外の法術が爆発。

 その後ディモルフォセカの特訓で他の法術も使えるようになっている。

 メディアロルでディモルフォセカがピンチに陥った際、謎の現象を引き起こしている。

 マリとリンドウ・ガーネットの情報を求めてやってきた町では、まともに機能していない病院で手持ちの薬草と道具をもとに薬を調合しながら、病院関係者に指示を出す。

 その後新たな手掛かりとしてアーカイブのパーツである古文書を探す事も旅の目的に加わる。

 歳は12。

 武器は水の礎が姿を変えた斧。



(わたり)()ヒバリ:キザミの里の忍び。

   ⁑現在はケイとディモルフォセカと共に旅をしている。

 忍びという事もあってヘルシャフトとの戦いではその特徴を駆使し、ケイのサポートを行いながら戦っている。

 カトレア・シロップの話では意外と有名人のようだ。

 メディアロルでディモルフォセカがピンチに陥った際、ケイが起こした謎の現象によって(水の礎)に取り込まれるという道の体験をする。

 未来マリとリンドウ・ガーネットの情報を求めて訪れた町で、リンドウがヘルシャフトの手先ではないかという情報を入手する。

 ヘルシャフトの襲撃のせいで機能していない病院でケイの指示により、町外れで薬草を売っているカラクリ好きの男の家に訪れる。

 が、そこでからくり屋敷に閉じ込められるというアクシデントに見舞われる。

 歳は10。

 武器は刀を含めた忍び道具。



ディモルフォセカ・ガーネット:ファイヤーファントムの少女。

   ⁑夜空橋で暴れすぎたため、現在はケイとヒバリと共に旅に出ている。

 炎だけでなく幻術も発動できる炎の法術を使う。

 レイトゥーンで堕天のヘルシャフトを匿っているという噂を耳にし、親友であるカトレア・シロップの元を訪れる。

 そこでヘルシャフトの掟が変わり、全ての堕天は抹殺対象であるという事を初めて知る。

 ケイが法術を爆発させるという現象を目の当たりにした時は困惑し、その後は旅に支障が出ると判断してスパルタ指導を行った。

 メディアロルでヒバリの仲間であるボーボルの証言から、死んだと思っていた双子の弟リンドウ・ガーネットの生存を確認する。

 マリとリンドウの情報を求めて訪れた町でリンドウがヘルシャフトの手先ではないかという情報を聞き、高熱で倒れる。

 回復後はリンドウに何が起きたのかを知るため、アーカイブを求める。

 歳は14。

 武器は炎の礎が姿を変えたトーチに灯る炎。



カトレア・シロップ:ディモルフォセカの親友である天才少女。

  ディモルフォセカの親友である、黄髪のツインテールにピンク目の少女。

 いつも白いジャマイカパンツとピンクのサファリジャケットを着ている。

 レイトゥーンにいた頃は天才少女と呼ばれ、エターナル大陸一の学園に通っていたが、活発的でマイペースだったため両親とそりが合わず学園を自主退学、両親とは現在別居中。

 堕天として追われ傷だらけで衰弱し切っていたラヴァーズ・シロップを自宅前で保護し、弟が欲しいという願望もあって匿っていた。

 ヘルシャフトにバレてからはラヴァ―ズと共にケイ達のグループに同行している。

 天才と呼ばれるだけあって頭脳だけではなく身体能力も高く、ヘルシャフトとも果敢に戦う。

 リトアでラヴァーズがヘルシャフトに襲われた際、身を挺して守った事でラヴァーズと実の姉弟のような絆が芽生え、本当の弟のように可愛がっている。

 マリとリンドウの情報を求めて訪れた町で、機能していない病院であちこちから必要なものをかき集め、ケイのサポートを行う。

 怒ると口調が訛り、普段以上に恐怖を感じさせる(訛り方が広島弁と思われる)。

 歳は14。

 戦闘スタイルは蹴りをメインとした体術。



ラヴァーズ・シロップ(旧姓ラレア):幼いながらに誓いを破った堕天のヘルシャフトの少年。

   ⁑カトレア・シロップに保護された、白髪黄緑目の堕天のヘルシャフトの少年。

 『ヘルシャフトの誓い』と呼ばれる破る事を許されない掟の一つ、『禁断の技を使ってはいけない』という掟を破り、堕天として追われ衰弱していたところをカトレアに保護される。

 (すい)(おう)(きょう)という、ヘルシャフトの間では禁止されている封印術を使う事ができ、水を自在に操る事で対象を鏡に封印する事ができる。

 カトレアと共にケイ達のグループに同行している。

 今より幼い頃に実の姉が仲間の裏切りで命を落としており、その事から一人になる事と裏切られることに恐怖を覚えた結果、水桜鏡に手を出してしまった。

 リトアでヘルシャフトに襲われた際、カトレアが命を懸けて自分を守ってくれた事から、カトレアと実の姉弟のような絆が芽生え、実の姉のように慕っている。

 マリとリンドウ・ガーネットの情報を求めて訪れた町で、機能していない病院でケイに自分の翼での治療を提案し、貢献する。

 歳は8。

 戦闘スタイルは水桜鏡によるサポート。



三毛田(みけた)ニヤト:やんちゃで活発な(マオ)族の少年。

   ⁑ガイア地方南東の田舎町リトアで母ヒロミとカフェを営む、赤毛の猫族の少年。

 青いウェスタン風の服を着たヒバリの仲間であり、まっすぐで仲間思いなのだが大声が玉に傷。

 猫族なのに黒猫のタメゴローを飼っている。

 これまで起きたヘルシャフト絡みの事件にケイ達のグループが関わっている事に心底驚き、大声を上げていたが、その度にカトレアに叱られている。

 ヘルシャフト相手に啖呵を切って攻撃するなど度胸があり、ヘルシャフトをドン引きさせていた。

 その後タメゴローを連れてケイ達のグループに加わる。

 マリとリンドウ・ガーネットの情報を求めて訪れた町で、マリが自分とヒバリの仲間であるヒエンとレイアの二人と共に、アーカイブの部品の一つである、『氷の古文書』を持った人物の元を訪れていたという情報を入手。

 ヘルシャフトの襲撃のせいで機能していない病院でケイの指示により、町外れで薬草を売っているカラクリ好きの男の家に訪れる。

 が、そこでからくり屋敷に閉じ込められるというアクシデントに見舞われる。

 年齢は12。

 戦闘スタイルは引っ掻く、蹴る、噛み付くなど多種多様。



タメゴロー:ヘルシャフトに恐れられるスーパーキャット?

   ⁑三毛田ニヤトに飼われている黒猫。

 普通の猫の筈なのだが、普通にヘルシャフトに攻撃しているため、ヘルシャフトに恐れられた。

 猫独自のコミュニティーで情報を集め、リンドウ・ガーネットがアーカイブを探している事、マリがヒエンとレイアの二人と行動を共にしているという情報を入手している。

 空気も読めるようで、ディモルフォセカが体調を崩した時は大人しく抱き枕にされている。

 年齢は3。



ノーグループ

*****

未来(みらい)マリ:スピリットシャーマンにおけるヒロインに近い立場の少女。

   ⁑幼馴染のヨキと従弟であるケイ同様、ヨキとケイを探しながら旅をしていたが、何かしらの理由で二人を見つけても合わないという誓いを立てており、ウィンディアでヨキの姿を見かけても声を掛けずに去って行った。

 飛ばされた先で出会ったであろうヒエンとレイアという少年達と共に旅をしていたが、ケイのグループが訪れた町で両親がヘルシャフトに殺された事が判明。

 その後氷の古文書を持ったまま飛び出し、その後どうなったかは不明。

 歳は14。



*****


敵勢力


ヘルシャフト:スピリットシャーマンにおける主要人物達全員の敵。

    ⁑エターナル大陸中を騒がせ、次々に領土を広げ自分達以外の種族を見下す悪役。

 ヘルシャフトの領土にされた町や村には警備兵としてのヘルシャフトが何人も駐在している。

 スピリットシャーマンを天敵としており、ヨキや他のスピリットシャーマンの抹殺をもくろむ。

 新たなスピリットシャーマン誕生を恐れ、幼子だったとしても堕天も抹殺対象に含まれるようになった。

 扱える能力は個人で異なる。


*****



重要人物


謎の(ロウ)族の少年:正体不明の謎の少年。

   ⁑ウィンディアに滞在するヨキ達の様子を見ていた、狼族と思われる少年。

 キャスケットとゴーグルのせいで顔はわからないが、美しい紫の瞳を持つ。

 英国紳士と刑事のイメージが組み合わさったようなの服を着て隠密行動をとっているように思える。

 作中の発言からリル・レッドベリルをヨキ達の元に誘導したと思われる発言と、意味深な発言をしている。



トゥーランドット:無慈悲な暗殺者。

   ⁑六百年前に滅んだ筈のスピリットシャーマン、アイスアサインの少女。

 マリと同じ頭から紫がかった白銀の短髪と、紅玉のように赤い瞳を持っているためヨキを困惑させる。

 帽子とマフラーで素顔を確認する事はできず、着物の特徴を取り入れた紺色のカシュクール・ワンピースを着ている。

 一族の無念を晴らすべく、ヘルシャフトの抹殺を目指す。

 年齢は14。

 武器は右手に着けた紫色のアーマーリング。



ヒエン:神出鬼没な冒険者。

   ⁑レイアと共にマリと行動する冒険者の少年。

 紫系統のノースリーブにクロップドパンツを着ており、赤褐色の髪にくすんだ水色の眼、顔の半分に雷のような傷跡がある。

 年齢は14。



レイア:ヒエンと共にいる少年。

   ⁑ヒエンと共にマリと行動する小さな少年。

 黄色い髪を一括りでまとめ、茶色目でギリシャ風の服を着ている。

 マリの前では強気な態度を見せる。

 年齢は10。

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