境目
掲載日:2018/02/23
宙に浮いた風船
手放していた子供
あとがき。ものすごく詩的ですが実際の体験ではありません。
銃声がひっきりなしになっている。ぐるぐる回る僕は時計の上。悲鳴をあげるのが好きではあるが、それは一人の時だけだ。
怖がりが足に杭を刺されても泣かないのはなぜ。
自分で目を抉り取ったのに。寒い寒いお外にいました。死んでと言われて死んだはずなのに機械につながれて生きています。
泣きながら銃を撃っていました。きっと僕だけが泣いていた。
あとがきはあとがきです。後半部分は全てあとがきです。




