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4. First Battle

予定通り投稿できました!!


俺とミヅキは、三日月と短剣をそれぞれ構えた。

ダイアウルフは木から3mくらい先でコブリンを食べている。

しかも、骨までキレイにたいらげているため血と戦いの後しか残っていない。

後から見たら奇妙な光景だろう。

「食べるのに夢中で気づかれそうにないな」

「あぁ」

「なら、先に俺が行くぜ?毒状態の方がやりやすいしな」

「頼むぞ」

ミヅキが毒状態にしようとしてるのは恐らく、父さんの話を覚えていたからだろう。



─ダイア・ウルフ──────────────


D級モンスター

生息分布が広くパワーとスピードが高いため、レベルの低い冒険者や経験の浅い冒険者が餌食《エサ》にされることが多い

牙が高く売れ、肉はモンスターの中でも美味しい

弱点は、毒


──────────────────────




「よし、行ってくる」

ミヅキは枝をけった。

枝をけった時に木が揺れたものの食事に夢中でダイア・ウルフは気づかない。

ミヅキは、ダイア・ウルフの首元に向け短剣を振るった。

ミヅキの短剣はしっかりとダイア・ウルフの首をとらえた。

グサッ──

GYAAAAaaaaa

ドン──

「いたっ」

ダイア・ウルフが暴れたことによりミヅキはリョータのいる木の根元に打ち付けられた。

ミヅキは体制を立て直そうとするがダイア・ウルフの方が早かった。

ダイア・ウルフはミヅキに噛み付こうと地面をけった。

「させるかぁぁぁ」

リョータはすかさず三日月を振り上げダイア・ウルフに向かった。

ダイア・ウルフも俺に気づいたがミヅキに飛びかかっているため、避けることは出来ない。

「くたばれぇぇぇ」

俺の思いに応えるかのように黒い火焰《ほのお》を纏った三日月は、ミヅキの短剣が与えた首の傷に命中した。

ズシャ──

GYAAAAaaaaa

ダイア・ウルフは、倒れた。

「危なかったけど、危機一髪だったな。ありがとよリョータ」

「あぁ」

「それにしても三日月の火焰ヤバかったけど、ダイア・ウルフに火傷一つみえないんだが?どういうことだ?」

「それなんだが、俺にもわからないんだよ」

「それは気になるな……そういえば、人前だしアレ(・・)を使えば?」

「そういえば、そうだな使うか」

リョータは三日月のステータスを読み取った。



──闇焔《あんえん》の六刃・三日月────


六刃の一つ

火属性最強の日本刀

刃を纏う黒い炎は、自分の意識した対象のみを焼き尽くす

元々悪魔に取り憑かれた人から悪魔を切り離す目的で作られた

作成者・雨目《アマノメ》一《ハジメ》


──────────────────────




「あの火焰、意識したものを焼き尽くすらしいぞ」

「らしいぞって、強すぎんだろ」

ミヅキはため息をついた。

「まぁ、リョータがいかれてんのは元々か」

「いや、これは『三日月が』だがな?それにそれはお前もだろ」

「そうだな」

「それより、ダイア・ウルフの素材取っとこーぜ」

「あぁ」












やっと、戦闘しましたー!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

といっても、一瞬で終わってしまいましたけど…

戦闘シーン書くのは苦手ですが、これから師匠立達に教えて貰いながら上達を試みたいと思います!!


次話は、明日更新です!

引き続き読んでくださると嬉しいです(*^ω^*)

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