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第八回「月涼し」

大渡星です。

今回はまた少し長めになりました。

昨日、風邪気味で更新が出来なかったので、二日分の分量だと思って頂けると幸いです。

 静かな――そこはとても静かな部屋だった。

 生活の汚れを持たない白の壁紙と、焦げ茶のカーペット。暮らしを感じさせる物は少なく、代わりに石板のような本が部屋のあちこちに平積みされている。

 限界まで不要な物を削り取った質素な部屋。研ぎ澄まされた一本の日本刀みたいな。

 それは何かを意図的に閉じ込めようとした空間で、まるで牢獄のように見えた。

 

 モニターを二台並べたデスクの前に、早乙女さんの背中がある。

 僕はそこでようやく、どうやら彼の部屋に運ばれたらしいと察した。

 自分の記憶が途切れているのは、毎週欠かさず見ていたドラマを一週見逃したまま次の回を視聴したような感覚だった。どうもディティールが分からないのだが、本筋は大きな齟齬もなく飲み込める。そんな奇妙さだ。


「早乙女さん……」


 僕の呼び声に応じて、彼はこちらを振り向いた。タブレットの上にペンを置いて、安堵の表情を浮かべる。


「いきなり倒れるな。驚くだろう」


 早乙女さんらしい言葉に、僕も思わず破顔した。


「すいません。ゆっくり倒れた方が良かったですかね」

「冗談を言う体力は戻ったみたいだな。あとお前は、十分ゆっくり倒れてた。ゆっくりと言うか、ずるずるとだな」


 僕は寝かされていたベッドから上半身を起こした。

 ここは早乙女さんの部屋。新築のワンルームマンションのようだ。やはりプロの絵描きとなると、僕のぼろアパートとは住んでいるところも違う。


「無理するな。寝てて良い」

「いえ、もう大丈夫です。身体が軽くなりました」


 そこでインターホンが鳴った。

 早乙女さんはワーキングチェアから立ち上がると玄関に向かった。鍵の回る音がして、扉が開く。


「お待たせ。沢野くんは?」

「今、目を覚ましたところだ」


 僕は驚いて、突発的に両足を床へ下ろした。今のは響子さんの声だ。

 ベッドの位置からでは玄関は見えないが、間違いない。

 やがて「おじゃまします」の声と共に、響子さんが部屋へ上がってきた。


「ああ、良かった。心配したんだよ」

「響子さん、どうして……」

「俺が呼んだ」


 響子さんの後ろから早乙女さんが言った。彼はデスクに戻ると、再びワーキングチェアに座った。


「伯母さんに頼んで、早上がりにしてもらったんだ。はいこれ、薬」


 響子さんは手に持った白いビニール袋から、市販の解熱剤を取り出す。

 僕のためにわざわざ買ってきてくれた物だ。


「飲み物、どれが良い? スポーツドリンクと、レモンティーと、ウーロン茶」

「あ、飲み物なら自分の物が……」

「えっ、そうなの?」

「倒れたとき、持ってたんだ。そこのコンビニで買ったんだろ」


 早乙女さんの言葉を聞いて、響子さんは「じゃあ要らないか」とペットボトルをビニール袋に戻した。


「すいません、心配掛けちゃったみたいで」

「ううん、気にしないで。それに早乙女っちの方が心配してたから」

「そうなんですか?」

「余計なことを言うな」


 早乙女さんはばつの悪そうな表情でモニターに向き直った。

 響子さんは「照れてるんだよ」と悪戯っぽく僕に囁く。


「まずは薬飲もっか。早乙女っち、体温計ある?」

「その辺に置いてある」


 促されて、僕は包装から錠剤を取り出すと、スポーツドリンクでそれを流し込んだ。

 体温計を受け取り、脇に挟む。身体は軽くなったものの、頭はまだ熱っぽい。


「沢野くん、こっち向いて」


 いつの間に取り出したのか、響子さんは僕の前髪を上げて額に冷却シートを貼った。

 これを貼るのは小学生ぶりだ。母親に看病される幼子のようで、僕は気恥ずかしさを覚えた。


「二十四の男にそれはないだろ」

「そんなことないよ。これ、大人用だし」


 早乙女さんも僕と同じ感想を抱いたようだが、響子さんは気にするような素振りは見せなかった。時折見せるこんな奔放さが、僕は好きだった。

 このとき、体温計が鳴った。検温完了を告げる合図だ。


「沢野くん、熱、何度?」

「三十八度四分です」

「うーん、高いね。どうする? 今すぐ病院行く?」

「でも、多分もう遅いですよね」


 スマートフォンの画面で時間を確かめる。午後五時三十分を過ぎたところ。

 大方の病院は既に受付を終了しているだろう。


「大丈夫です、休んだおかげで楽になったので。明日にします」

「そう?」


 響子さんは不安げに僕の顔を覗き込んでいたが、やがて思いついたように口を開いた。


「沢野くん、食欲ある?」

「はい、少しなら」

「よし、じゃあ夕飯作る。おじや、どう?」

「良いんですか?」

「うん。折角だし、三人で食べよ。ね、早乙女っち」


 早乙女さんはペンを走らせたまま「ああ」と短く答えた。

 ただでさえ好意で部屋に運んでもらった病人のくせに、夕飯までご馳走になるなんて厚かましいという思いはあったが、本音を言えば有り難い申し出だった。


「すみません、こんな……迷惑ばっかり掛けて」

「気にしないで良いってば。沢野くんは休んでて。早乙女っち、冷蔵庫開けるね」


 冷蔵庫の戸を引いて、響子さんは目を丸くした。そっと戸を閉じると、早乙女さんを恨みがましく見る。


「ねえ、空っぽなんだけど……」

「そうだったか」


 当の本人は上の空だ。それに呆れたのか、響子さんは大仰に溜息を吐いた。


「早乙女っち、ご飯ちゃんと食べてるの?」

「仕事してると、よく食うのを忘れる」

「今日は?」

「そう言えば食べてないな。昼にカップ麺を買いに家を出たら、途中で沢野を拾った」

「食べてたとしてもカップ麺か……」


 男の一人暮らしなんてそんなものだとは思うが、響子さんには不摂生と映るらしい。

 彼女はもう一度溜息を吐くと、「買い物してくる」と言った。


「俺も行こうか」

「早乙女っちは沢野くんを看てて。それにどうせ、来ても特売のカップ麺を買うだけでしょ」

「買うだろ、特売なら」

「はいはい。じゃ、行ってくるね」


 バッグを肩に掛けて、響子さんは部屋を出て行った。

 男二人残されて、また元の静寂が訪れる。僕はベッドに横たわりながら、早乙女さんの背中を見上げた。


「僕も好きですけどね、カップ麺」

「だよな」


 それだけの会話に何故だか満足して、僕たちはそれ以上の言葉を交わさなかった。

 この人との間に流れる沈黙は決して気まずくなどない。むしろ二人して静謐な時間を守っているような、そういう不思議な気持ちになるのだ。





 響子さんは三十分ほどで帰宅した。

 彼女が特製のおじやを調理する間、早乙女さんは仕事、僕はテレビで夕方のニュースを見ていた。作業を邪魔だろうとテレビをつけるのは遠慮していたが、早乙女さんの方が電源を入れた。響子さんを気遣ってのことかも知れない。男同士の沈黙は、女性には息苦しい。


「早乙女っち、テーブル片付けて」

「あ、僕やります。早乙女さん仕事中なんで」

「ほんと? ごめんね、病人なのに」

「さっきの薬が効いてきました。熱、下がったと思います」


 僕はベッドから這い出して、この部屋に残された数少ない家具であるテーブルの前に立った。画集や資料集などが無造作に積まれ、小高い丘のようになっている。


「早乙女さん、これどこに移動すれば良いですか」

「適当で良い」


 この辺りの無頓着さは、仕事への集中力の裏返しなのだろう。

 僕は言われた通りに丘を崩すと、本を部屋の隅に除けた。


「お待たせ。おじや出来たよ」


 濡れた布巾で鍋の端を掴みながら、響子さんがキッチンから出てくる。

 小振りの鍋の中では玉子と大根、それに白菜やねぎの入ったおじやが煮えていた。


「この鍋、早乙女さんのですか?」

「ううん、買い物の帰りに借りてきたんだ。お店で使ってないやつがあったから」


 テーブルに鍋を置いてからも、響子さんはキッチンとテーブルとを何往復かして取り皿やスプーンを運んだ。僕はそれを受け取り、三つに分けて並べた。


「早乙女っち、ご飯だよ。仕事、区切りの良いところで中断して食べよ」

「分かった」


 早乙女さんもテーブルに着いて、これで三人が揃った。背の低いテーブルだから、皆カーペットの上に座る形となる。

 響子さんが「いただきます」と言ったのを皮切りに、僕たちもそれぞれ手を合わせて食事を始めた。

 おじやをよそった取り皿から湯気が上がっていた。息を吹きかけて熱を冷ますと、一口食べる。優しい味だった。


「美味い……」


 それは響子さんの調理を労うためでも、媚びを売るためでもなかった。

 だから味付けとか、食感とか、そういうものへの感想が続かない。

 ただ、優しい味。


「あっさりめにしたけど、口に合ったかな?」

「美味いです」


 気の利いた台詞など思いつかない。美味いとしか言えなかった。

 優しくあろうとした結果に生まれた優しさではないのだ。

 拒まず、押し付けもせず、すんなりと喉を通る。

 早乙女さんも気に入ったらしく、既に二杯目をよそっていた。


「三人でご飯食べるのって初めてだね」

「そうだな」

「良いね、こういうの」


 僕らの食べっぷりを見て安心したのか、響子さんはご機嫌な様子で笑った。

 何だか母のような、姉のような。そんな雰囲気を纏わせた響子さんを見て、僕は胸の奥が温まるのを感じた。それが熱のせいじゃないってことは、はっきりと分かった。





「今日は泊まっていけ」


 おじやを完食した後、早乙女さんはさも当然のようにそう言った。

 あまりに唐突だったので、僕は一瞬言葉に詰まりながらも首を振る。


「これ以上、迷惑掛けられませんよ。大丈夫です、帰ります」

「ベッドの他にソファーがある。俺はそこで寝る」


 早乙女さんは僕の返事を待たず、僕が泊まる前提で話を進めた。

 仲良くなると強引な人だったのか。それとも、僕を心配してくれているのに、伝え方が不器用過ぎて強引に感じられるのか。キッチンで洗い物をしている響子さんがくすくすと笑っているから、多分後者だ。


「……あの、本当に良いんですか。僕、早乙女さんの仕事の邪魔になってませんか」

「毎日は困る。たまになら良い」


 いかにも早乙女さんらしい答えに、僕まで吹き出しそうになる。

 ここまで朴訥な人は、慣れると却って小気味良い。


「それなら……お言葉に甘えさせてもらいます。すみません、ありがとうございます」

「気にすることはない。あと、響子は……まあ、好きにしろ」

「何それ」


 泡だらけの小皿をスポンジで擦りながら、響子さんは苦笑した。

 彼女に水を向けるということは、少なからず一緒に居たいという気持ちがあるのだろう。

 だが、男の部屋に女性を泊めるのは何となく憚られて、かと言って夕食を作ってくれた手前「お前は帰れ」とも言えず、曖昧な言い方になったようだ。


「私も泊まっていこうかな。明日もシフト入ってるし。ここならお店も近いから」

「そうか」

「あ、でも寝るとこないか」

「一応、替えのマットが一枚ある。予備のブランケットも」

「じゃあ、それを貸してもらって」


 三人ともここで一晩を過ごすことに決まって、妙な落ち着きが生まれた。早乙女さんは仕事に戻り、響子さんは洗い物を続ける。僕はテレビを見る気にもならず、早乙女さんの蔵書を読ませてもらった。

 画集や資料集、それに芸術系の雑誌が多かったが、中には古びた洋書もあった。

 そのうちの一冊に目が留まる。見たことのある絵画が印刷されていた。

 ゲーテの著作『若きウェルテルの悩み』に登場する「心の恋人」シャルロッテ。

 ドイツ人画家の描いた彼女の挿絵が、洋書の表紙に収められている。

 それを退けると、知らない学校名の刻まれたアルバムが顔を出した。


「あっ。懐かしいな」


 洗い物を終えた響子さんが駆け寄ってきて、アルバムを手に取った。

 そうか、これは二人の通った高校の卒業アルバムだ。

 過去を思い返すようにページを開く響子さんの隣で、僕は写真を覗いた。


「三年のときは、クラス一緒だったよね。確か三組……」


 三年三組と表記されたページで、彼女の手が止まる。クラス四十人の集合写真が載っていた。端の方に一人、前髪の長い少年が映っている。


「これ、早乙女さんですか」

「そうそう。変わってないでしょ、早乙女っち」


 響子さんは写真の中央寄りに立つ少女を指差して、「これが私」と目を細めた。


「ショートカットだったんですか」

「部活もやってたし、短い方が楽だったから。大学で伸ばしたんだけど」


 半袖のセーラー服を着たショートカットの少女。暑い日の撮影だったのか、額の辺りには汗で髪が貼りついていた。


「文化祭でさ、早乙女っちが模擬店の看板を描いてくれたよね。クラスの子たち、全部早乙女っちに押し付けたくせに、当日は我が物顔で『皆で意見を出して作った力作』とか言ってて」

「……そうだったか」


 本当に覚えていないのか、それともとぼけているのか。どちらともつかない口調だった。


「最後には先生まで、クラスの団結力の賜物だって言い出して。腹が立ったなぁ、あれ」

「どうしてお前の腹が立つんだ」

「悔しいじゃん、そういうの。打ち上げだって早乙女っちを蚊帳の外に置いてさ。それで私、行かなかったんだ。あの打ち上げ」

「……昔のことは、あまり覚えてない」


 それ以降、早乙女さんは何も語ろうとはしなかった。響子さんも追及しようとはせず、時折僕に面白い写真を見せたりしながら、過去に思いを馳せているようだった。

 僕は楽しげに耳を傾けながら、内心、突き刺さるような疎外感に耐えていた。

 この二人にある時間が、僕にはない。僕はこのアルバムの中には居ない。

 それは当然のことだったし、過去を理由に二人が僕を遠ざけたことなど一度もなかった。

 だけどその寂しさは収縮する血圧計のように僕の心を締め付け、いつしか僕は、二人の顔とアルバムの顔が重なるのを故意に避けようとしていた。

 こうして面影から逃げようとするのは、悲しい徒労のようにも思えた。





 日付の変わる頃、早乙女さんが灯りを落とした。

 病人は早く寝ろと僕はベッドに押し込められ、二人もそれぞれの寝床に横たわる。

 少しだけ開いたカーテンの狭間から月明かりが零れていた。三日月だ。

 薬が切れてきたのか火照りを取り戻した身体では寝苦しく、僕は月明りを目にしながらこれからのことを考えた。


 まだ何の答えも出せていなかった。小説のことも、響子さんのことも、夏の後のことも。

 僕は響子さんのことが好きだ。恋をしているのは間違いない。

 けれど、好きなだけだった。付き合うとか、同棲するとか、そういうことは何も考えられない。人並みの妄想は出来ても、人並みの決断は下せなかった。


 僕が思いを伝えたら、響子さんはどうするだろう。受け入れてくれるだろうか。それとも優しく拒むだろうか。そのとき、早乙女さんはどんな顔で……。

 早乙女さんの気持ちを無視しているわけではないが、彼に遠慮して踏み込めないというのは嘘だ。たとえ早乙女さんが響子さんを愛していなくても、僕の停滞は変わらなかったと思う。

 全てが停滞しているのだ。仕事も、恋愛も、未来も。それは人生の退化とも言えた。


 響子さんが僕の相手をしてくれている理由は分からないままだ。

 早乙女さんに似ていたからですか、なんて問いかけたのは馬鹿だった。響子さんが早乙女さんに抱く気持ちが悔しくて、今思えば当て擦りのように放った言葉だ。


 僕たち三人の関係は、薄氷の上に成り立っている。誰かが一歩間違えれば、関係そのものが海底へと沈んでしまう。そこには確かに幾つもの恋愛感情が存在するのに、それを押し隠して、凍らせて、僕たちは素知らぬ顔で向かい合っているのだ。

 足元が割れていく瞬間を思うと、ぞっとする。いつ訪れるか分からない恐怖に怯えているぐらいなら、自分の手で壊してしまいたい。そんな風に考えるのはやはり臆病さゆえなのだろうと考えながら、僕はどこかで悲劇を望んでいるようだった。

 出口を失った関係も、諦めきれない夢も、何もかもを清算してくれる悲劇を――


「早乙女っち、起きてる?」


 響子さんの囁きが聞こえた。彼女も起きていたらしい。

 囁かれた早乙女さんも、ソファーの上から「起きてる」と答えた。

 結局、三人とも起きていたのだ。


「沢野くん、寝てるかな」

「寝てるだろ。熱があるんだし」


 僕は出来るだけ自然な寝息を立てながら、二人の期待に応えた。

 響子さんは寝返りをして、ソファーの方を向いた。


「こんなの初めてだよね。早乙女っちの部屋に泊まるとか」

「当たり前だろ」

「最近さ、何て言うか、前より早乙女っちのこと分かった気がする。昔よりも、ね」


 早乙女さんは答えなかった。響子さんは枕に頬を乗せて、続けた。


「だから私、沢野くんには感謝してるんだ。三人になって初めて、本当に仲良くなれたんじゃないかなって」

「……そうかもな」

「続いてほしいな、このまま」


 ――このまま。その言葉には、どんな意味があったのだろうか。

 響子さんは全て――早乙女さんの思いも、僕の思いも――知っていたのかも知れない。

 もしくは、どちらの思いも知らなかったのかも知れない。

 それでも彼女は「このまま」と願った。彼女自身の思いすらも閉じ込めたまま、続けようとしていた。

 それは痛いほど、僕の願いでもあった。渇きを癒すための執筆を不要とするほど充実した時間なのだ。この人たちとの繋がりが、僕の甘えを許してくれるような気がした。


 しかし、心の奥底で思う。始まりに意味があり、続けることにも意味があるのなら。

 果たして終わりには、どんな意味があるのだろう。人は終わりに、どんな意味を見出せるのだろう。この夏の先に、何を望めるのだろう――

 僕は光が漏れないよう、布団の中でスマートフォンの画面を見た。

 既に時刻は、深夜二時を回ったところだった。





 続く

ゲーテの著作『若きウェルテルの悩み』の挿絵が好きです。

色々あるのですが、ドイツの画家ウィルヘルム・フォン・カールバッハが描いた挿絵が有名ですね。

ロッテのお菓子を買うと、よく袋の裏にこの絵がついてます。

現在、この挿絵が載った本を探しているのですが、中々見つかりません。

古書でも洋書でも、はたまた「最近あの雑誌に載ってたぞ」というのでも何でも構わないので、もし見かけた読者さんが居ましたら、コメント欄にご一報くださると嬉しいです。


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