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暇なマ王の一日  作者: いちきゅ
1/1

マ王適当に条件をきめる

 若者「いきなり四公六民ってなんですか?」

 マ王「税収だよ。民が生産している者を10として、そこから四割納税してもらう事だけどわかるかな?」

 若者「農業ならやりやすいと思いますが、商業はどうするんですか?」

 マ王「金かぁ~、面倒くさいなぁ~( ̄。 ̄;)」

 若者「そこはちゃんとしてもらわないと、私の命がかかっていますからね。」

 マ王「じゃぁ、儲けの二割でどうだ?ただ、農業も商業も不正なくキチンとやらなきゃ、死ぬで(ゝω・)」


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