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9-3

「本当にリリーが参加するとはね、驚いたよ」


「兄さん」


「まあ、今回は僕が勝つから無理な事は止めておきなさい。ほどほどにするんだよ」


「・・・いえ、私も勝ちます」


「そうかい。じゃあ、やっぱり」


殺すか。


ぼそっと他の人には聞こえないように呟いて去っていったのはリリーさんの兄である王子。


名前はジョージ・リビングストンで、現在は家名をウェールズに改名してます。


元冒険者でランク5の実力があり、職業も戦士・騎士・上級騎士といった完全な前衛職です。


一見人の良さそうな好青年なのですが、瞳が笑ってないというか、そこはかとなく危険感知に反応を呼びこすとか、完全に黒な人。


連れている人も危ない人で、私がいうのも何ですが、フードを深く被って顔を見せず、しかも鑑定結果が誤作動を起こす逸材です。


何せ情報のほとんどが黒塗りとか、どうやったらそういう風に鑑定をブロック出来るのかとっても知りたいです。


更にいえばまるで足音を立てずに歩いてますし、ローブがすれる音もほとんどしません。


恐らく暗殺者として訓練を積んでいて、かなり実力があるのかと。


この人だけでも大概ですが、残りの4名もこの国唯一のランク4冒険者クランの人たちです。


多分1対1で戦えば勝てると思いますが、全員相手となったら本気を出しても勝てるかどうかが未知数。


まあ、やるなら不意打ちで攻撃力の高い風魔法ブロウや雷魔法サンダーボルトを連打すれば勝てちゃうと思いますが。


あ、やりませんよ?


相手が私に殺意を向けてこない限り、人相手にはこちらからは手を出さないのが私のスタイルですので。


「あれがジョージ王子かぁ。見た感じは優しそうなお兄さんなのにね」


「メンバーも豪華でしたわ。確かランク4で巨人殺しと噂のクランメンバーですわね、あの方たち」


「ジョージ様はリファール様が公爵になられ、冒険者もお止めに成られましたから王子はなく子爵位、ジョージ・ウェールズ子爵ですよ。後、彼らだけでなくあのローブの御仁もかなりの腕前かと」


「兄さんはお父様の剣を持っていました。あのダインスレイブを」


「ひゃー、あれが噂の魔剣ダインスレイブなの? こわいなぁ」


魔剣ダインスレイブとは、クロードさんの説明によればリファール王が冒険者時代にダンジョンで手に入れた魔剣。


朱色の刀身を持つ美しい剣で、闇の精霊力が込められた魔剣だそうです。


魔力を込めれば闇精霊が活性化して黒いオーラを発し、傷付けた相手の魔力を失わせるとか。


ちなみに朱色の刀身は魔力を帯びた銅、ヒイロカイネというアダマンタイトやミスリルと同じ魔法の金属です。


テンプレ祭りだ、わっしょいわっしょい、きゅぃー!


はっ、思わず耐えきれなくて噛みました。


ふぅ、ダンジョンの説明を受けた時からツッコミを入れたかったのですが、その時は情報量が多くて我慢しておりました。


取り敢えずこの魔法の金属たちに付いて分かっている事を説明しますね。


そもそもこの世界で認知されている金属は銅、銀、金、鉄、鋼の5種類です。


これらの金属の内、武具に利用されるのが銅、鉄、鋼の3種類で、銀や金は道具にされる事はあっても武具に使われる事は稀で、飾り程度。


鋼を作れる製鉄技術があるのに銅も武具に利用されているは錆びにくさや加工のし易さが理由です。


ただ、銅は鉄より重いので現在ではあまり武具としては利用されておらず、主に貨幣に使用されています。


そんな金属たちですが、ファンタジー世界であるファンタジアでは魔力が帯びるとあら不思議、硬さや重さに変化が起きます。


銅が魔力を帯びた場合には、鋼よりも硬い上に鉄並みの軽さになるヒイロカイネと呼ばれる魔法の金属になります。


銀が魔力を帯びた場合には、ヒイロカイネよりも硬い上に布並みの軽さになるミスリルと呼ばれる魔法の金属になります。


鉄が魔力を帯びた場合には、ミスリルよりも硬い上に重さが2倍近くになるアダマンタイトと呼ばれる魔法の金属になります。


金と鋼は魔力を帯びる事がなく、魔法の金属になりません。


ちなみに銀も自然には魔力を帯びません。


さて、ここで幾つか問題があります。


私は知っていますがミスリルの本当の名前は妖精鉱であり、妖精さんにしか作れない金属です。


加工も妖精鍛冶師のみが行え、アルミラージュさんの話を聞く限りエルフの妖精鍛冶師でも不可能、ようするに人の手では不可能です。


では、どうやって人はミスリル鉱やミスリル貨を手に入れるのか?


答えは妖精さんの遺産となりますので、これは問題ありません。


問題なのは、ヒイロカイネやアダマンタイトです。


地中にある銅鉱石や鉄鉱石が魔力を帯びてそれらの魔法の金属になるのは分かります。


しかし現在、これらを精製や加工出来る人は一握り、しかもドワーフの鍛冶師のみな点。


ドワーフさんたちに確認していませんから分かりませんが、彼らももしかしたら妖精を祖に持つ人種なのかも知れません。


何せ、摩訶不思議な加工が出来るのは妖精鍛冶師しかいませんから。


そして、テンプレ通りならば魔法の金属にオリハルコンとダマスカスがあるはずです。


いきなりこんなファンタジー金属の名を聞くのは躊躇われるので聞いていませんが、絶対あるはず。


そんな事を思ってしまいましたがダマスカスに付いては解決しました。


私は既に持ってました、いや、厳密には作ってました!


妖精魔法で作った凄く硬い木がダマスカスでしたきゅぃー!?


ダマスカスの事を念頭に置いて自分の装備とかを鑑定したら解説に書いてあったので気が付きましたが、正式名称は妖精木鉱、一般名称が魔木でした。


確かにダマスカスの特徴は硬いのに木のようにしなり、そして木目調が浮かぶ金属として知られていますが、まさかダマスカスだったなんて思いもしなかったのです。


鋼よりも硬いのに軽くて木の特徴を有している便利な木材と思っていましたが、いやぁ、恐ろしい話ですね。


なーんて他人事のように考えて誤魔化していましたが、そうでもしないとこれからダンジョンアタックなのに心が持ちません。


考察好きという私のパーソナリティがこんな所で足を引っ張るとは!


ごほん、そんな感じで混乱しておりましたらダンジョンの入り口前、冒険者ギルドがある広場での王選開始のセレモニーが終わってしまいました。


リファール王とか老マスターが演説している内容なんてこれっぽっちも入っていません。


集まった民衆の歓声とかも全く気になりません。


そんな感じで、王選が開始されました。


「さあ、スタートダッシュですわ!」


リーダーはリリーさんなのに、何故かアルミラージュさんが合図をして、私たちは駆け出しました。


「ひゃっ!?」


リリーさんは私がリアルお姫様抱っこをしながらですけど。




何故私たちはいきなり走り出したのか。


それは他の参加者から妨害を受ける確率がかなり高いと考えたからで、しかも1階層は罠が一切ありません。


出て来る魔物も最弱で有名なゴブリンさんたちであり、私たちには長時間全速力で走れる方法があったからです。


水魔法タフネスと風魔法ゲイルムーブ、これらを使えば通常の1.2倍の速度で走れて1時間近く疲れません。


風魔法ゲイルムーブは効果が切れるとSPを大量に失うというデメリットを持ってますが、それは水魔法タフネスで直に回復出来ますから問題なし!


1階層目の転送陣の場所は全部で5ヶ所で、階層主の部屋と後4つの転送部屋です。


ダンジョンの入り口から最も近いのは階層主の部屋なのですが、ここはおそらく何かしらの妨害工作が行われているでしょう。


なので私たちは転送部屋の一番近い所、冒険者の足で徒歩2時間の距離にある場所を目指す事にしているのです。


階層主の部屋までは徒歩1時間強ですから歩いていては1階層目で差が付きます。


なので休まずに全力疾走をして徒歩2時間の距離を1時間に短縮し、更に魔法で素早くして約40分に短縮する事にしました。


これは正確な地図があり、罠がない事や魔物がゴブリンだから出来る芸当で、本来なら無謀な策です。


でも私たちならば可能だったのです。


「ひゃー、流石サクラちゃんの魔法! いつもより早いし疲れないし、明るいし!」


「せい! やあ! あなたも戦ってくださいまし!」


「アルミンだけで大丈夫だってー」


「アルミンってなんですの!?」


「「「グギャギャ!」」」


「ええい、限がないですわ!」


灯りがない暗闇とダンジョンの説明を受けましたが、これは実は正しくはなく、僅かながらに光源が存在します。


それはダンジョンの床や壁の素材、アダマンタイトが魔力を帯びている事です。


この世界特有、いや、そもそも魔力なんてファンタジーはアース世界に存在しませんから特有も何もないですが、魔力を帯びた物というのは僅かに発光してます。


通常の肉眼では確認できない、完全な暗闇と同じ程度にしか感じない程度ですが発光しているのです。


一応魔力光という名称が付いているようですが、それは兎も角ちょっとでも光源がるならば、私の魔法で解決です。


光魔法コンセントレーションは光量を調節する魔法ですから、光源さえあれば見えるようにする事が出来ます。


なので現在私たち参加メンバーは暗視を得たと同じ状態になってます。


あ、ちなみに隊列はミゥさんとアルミラージュさんが先頭で、リリーさんをお姫様抱っこした私とクロードさんが追走。


ミゥさんは現れたゴブリンたちを華麗に避けて、アルミラージュさんは進行方向で邪魔な者だけ切り捨ててます。


そして私は走るのに邪魔な仕留めそこなったゴブリンを風魔法ウィンドで即座に横に排除して、クロードさんを走り易くするフォロー中。


そのクロードさんは何だか羨ましそうな目で私を見てますが、あまりの速度で怖いのか抱き着いているリリーさんを見ての事でしょう。


この作戦を立てた時にちゃんと説明したし、リリーさんも従者とはいえ男性に運ばれるのを躊躇してたから私になったじゃないですか。


だからそんな顔をしても知りません。


まあ、リモートセンスを使って確認しているだけなので、通常の視界にはクロードさんは映ってませんが。


「ひゃっほー! 馬より早いかも! 超気持ちいい!」


「だからあなたも戦いなさいな!」


そんなこんなの40分。


私たちは作戦通りに転送部屋までやってきました。


流石にここには妨害はないか、と思っておりましたがそんな事はありませんでした。


「何て速さでぎゃー!?」


「ええい、ここからは通行どぎゃー!?」


前方に4名ほど冒険者らしき男たちが屯してましたので、私が一番前に出てから風魔法ウィンドで吹き飛ばしました。


私たちを留めようとしていたのでしょうが、こちらは暗くて相手はランタンの灯りで丸見えでしたので横に吹き飛ばせる距離に来たので速攻です。


彼らの安否確認などする事もなく、私たちは即座に転送部屋に駆け込み、戦闘準備を取りました。


「さて、予定通りですね。出て来るのはゴブリンナイトかゴブリンバーバリアンでしたか?」


ゴブリンナイトとゴブリンバーバリアンとは、ゴブリンの上位種です。


ナイトの方は剣と盾を持った防御を主体にカウンター狙いの魔物。


バーバリアンは両手武器で力任せに攻めてくる魔物。


共に冒険者ランク8のクランで戦うかランク7のアタッカーだけなら苦戦するけど勝てる相手です。


なので戦闘系スキルがレベル1以上あればなんとかなり、レベル2以上であれば十分な相手なのでしょう。


そうなってくると当然。


「さて、そろそろですよ、皆さま」


「グギャギャギャ!」


「あ、ゴブリンナイトだねー」


「せい!」


「グギャー!?」


「ひゃー!?」


はい、出てきた瞬間にアルミラージュさん斬られて死んじゃいました。


ゴブリンナイトも突然の事とはいえ、ちゃんと盾で防御しようとしてましたが魔剣の切れ味の前では無意味だったようで首ちょんぱーです。


ぶしゅーっと血が噴き出てますが、すぐに光の粒子となって魔石だけを残して消えました。


この魔石は冒険者ギルドに収めたら銅貨2枚になるのでそれなりです。


「あっけないですわ」


アルミラージュさんはそう言いつつもにやりとしてますので、本当はやってやったぜー、とか思っているのでしょうね。


リリーさんは血飛沫を見てがくぶるですが、光魔法リラックスで落ち着いてもらいましょう、きゅぃーっと。


「大丈夫ですか、姫?」


「え? あ、大丈夫です、クロード。それにしても本当にこんなに短時間で着くなんて」


「作戦通りでしたし、準備も万端でしたから当然ですよ」


「でも、私は何もしてませんし」


「いえいえ、姫。姫の出番はちゃんと後ほどございますから」


「そうだよー、リリーちゃん。次も楽が出来るんだからラッキーだね!」


「魔石は回収しましたし、次の階層に行きますわよ」


「あ、一応魔法の更新だけしておきますね。タフネス、ゲイルムーブ、コンセントレーション」


「目の前で見せられても信じがたいですわね」


「確かにねー。でもサクラちゃんだし」


「うう、詠唱破棄だけじゃなく連続発動だなんて、私との差があり過ぎです」


「姫。姫は神官なのですから気にしても仕方がありません。それに魔法ならば私にお任せ頂ければ」


こーんな感じで1階層を突破しました。




続いての2階層なのですが、ここからは自然洞窟のようなダンジョンとなり、罠も出てきます。


罠といっても落とし穴や天井からの落石ならぬ槍のような鍾乳石が降ってくる程度のもの。


そして現れる魔物は魔獣系統で、狼系統や蝙蝠系統、蛇系統ばっかりです。


1階層に出たゴブリンたちは夜目が効きませんから暗闇で不意打ちなんて出来ませんでしたが、蝙蝠と蛇はしてきます。


狼は流石に夜目は効いても暗闇だと見えませんから突然近くで生まれた場合だけ脅威となります。


それ以外の場合は目が見えないので罠に掛かって死ぬ事が多いという何とも哀愁漂う役どころです。


あ、ちなみにダンジョン内に居る魔物たちは学説によると基本的に食事を必要とせず、1日で死んでしまいダンジョンに吸収されるとか。


そして魔物同士で争う事もないそうです。


「転送陣って何回体験しても慣れないねー」


「酔う人もいるそうですよ。あ、酔ったら言ってくださいね。回復魔法だけは自身がありますから!」


「その時はお願いしますね」


「姫。アルミラージュ嬢にお願いします」


「うう、気持ち悪いですわ」


「はわっ!? い、今すぐに!」


転送陣による転送は酔う事があるようで、体質の問題なのか何なのか分かりませんが、予防する方法がないそうです。


アルミラージュさん以外大丈夫だったようなので、リリーさんの回復魔法が発動するまでミゥさんに罠の解説をしてもらいましょう。


「ミゥさん、トラップはありますか?」


「んー、進路予定にはないけど反対方向にはあるね」


ミゥさんは地面に落ちている小石を拾うと天井と地面に投げました。


「今、石を投げた所に罠があるよ。地面のは分かり難いけど、天井のはよく見たら切れ目が入ってるし」


「なるほど。じゃあ、解除してみますか」


「え?」


試しに解除してみたくなったので罠がある場所に向けて魔力弾を放ち、罠を作動させました。


鍾乳石に命中して落下し、地面が割れてその周辺が陥没。


これで罠解除です!


「それは解除じゃなくて作動させただけだと思うなー」


「そうとも言いますね。でもなるほど、この階層のトラップが解りました。ちなみに地面の落とし穴はどうやって見分けるのですか?」


「マチスさんの話だと棒などで突いて歩いて確かめるらしいけど、私はグラスランナーだからねー、分かっちゃうんだ」


なんと、風と大地の加護は地面の異常も見抜けるらしいです。


それってとっても凄い事で、このダンジョンに潜るならば最適なスキルじゃないですか。


何故ミゥさんは普段ダンジョンに潜らずに、酒場でウエイトレスしているのか分からなくなりますね。


「あ、私って戦うの嫌いだから。それにウエイトレスって楽しいからねー」


うん、ミゥさんってそういう人でした。


「ふぅ、感謝しますわ、リリーさん」


「いえいえ。お役に立てて良かったです!」


「良かったですね、姫」


「はい、クロード」


アルミラージュさんが回復しましたし、リリーさんも明るくなりましたのでそろそろ行きましょうか。




そこからの私たちは常に駆け足で進み、罠はミゥさんが見つけて私が魔法で排除、魔物も発見次第魔法で排除。


蛇や蝙蝠は物陰に隠れていたり天井に張り付いてますから私が倒し、通路で右往左往してるだけの狼は狙い易かったのでクロードさんに働いてもらいました。


だってここまでで一番働いてないのはクロードさんだったし。


それに動きながら魔法が使えるかも見たかったのでやってもらいましたが余裕でいけました。


しかも詠唱も早く、発動させる時は某錬金術師さんみたいに指ぱっちんです。


何というか似合っているから良いですが、ちょっと格好付けすぎな気がします。


しかもアピール先がリリーさんという。


それもどうかと思いますが、取り敢えず言える事は一つだけ。


「えっと、逆効果では?」


「え? ちゃんと効果ありましたよ、サクラ嬢」


それって相手を倒したという意味ですよね?


決して凄い腕を見せつけてリリーさんを落ち込ませ、悲しそうな表情を見れたとかじゃないですよね?


クロードさんは色んな意味で理解不能だと思いました。




あ、2階層の転送部屋のボスは何とシャドウバイパーさんでした。


幻惑の森のお仲間さんと同じ種族なので躊躇しましたが、アルミラージュさんが速攻でちょんぱーしちゃいました。


そして光となって消えて行く光景を見つつ思うところがありつつも、次の階層へと意識を向けました。


まあ、ここで出る魔獣さんは声を出すけど意識はないようで会話不可能ですし、気にしないでおきましょう。


あれ?


また疑問が湧いちゃいました。


何でダンジョンの魔物は会話出来ないんだろう?


本当にダンジョンは訳が分からなきゅぃー!?

お読みくださってありがとうございました。

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