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6-6

クルル姫の我儘暴走第二弾。


そんなタイトルが付きそうな弟王子とのお茶会は、王宮がある4階のクルル姫の私室と正反対に位置するミュゼ王子とその母である側妃の私室で行われようとしています。


我儘姫と称されようと教育が行き届いているクルル姫は駆け出す事はなくともその歩みは速く、淑女の塊である侍女長さんたちが追従する形で廊下を進みました。


その勢いもあってか先触を出す暇もなく、突然早朝となりのお茶会の誘いでの訪問は、流石に相手方の度肝を抜き、準備に手間取っているようです。


側妃ともなれば多少は公務があるでしょうし、ミュゼ王子も王族教育の時間とかあるでしょうし、何より相手が王お気に入りのクルル姫。


相手方は気を使う事この上ないでしょう、エルフの私もいますしね。


色んな意味で歓迎できないお茶会の誘いでした。


それでもクルル姫の訪問を聞いたミュゼ王子の喜ぶ声が扉越しでも聞こえて来ましたし、姉だけでなく弟も好き合っているようです。


姉弟は仲良しなのに、その周りが、厳密にはおそらく取り巻き貴族たちなのでしょうが遣り合っているというのは皮肉な話ですね。


準備が整うまで基本情報が欲しかった私は侍女長さんに断りを入れてから侍女さんの片割れ、アンジェさんに質疑応答タイムを仕掛けました。


聞きたかったのはミュゼ王子と側妃の事。


ミュゼ王子に関しては知っている範囲の事、5歳で唯一の男性王位継承者である事ぐらいで他は教えてもらえませんでした。


側妃については21歳と大変若く、王都貴族である子爵家の出だそうです。


そして驚いたのがこの国には正妃がおらず、元々いた正妃はクルル姫の母親であり、クルル姫が生まれてから数年で亡くなったそうです。


その正妃が亡くなったにも関わらず、王は側妃を正妃にする事無く今日に至っているとの事。


うん、聞いておいて良かった基本情報でした。


絶対王様ハートブレイクしちゃってますよね、それ。


中々世継ぎにも恵まれなかったし、正妃も失っちゃってるし、この国、少なくとも王都の貴族がおかしいのは王様の所為だと思います。


思わず表情を失いそうになるお話しでしたが、そんな質疑応答タイムのお陰か、時間だけはちゃんと稼げ、入室の許可がやっと下りました。


私も入って良いんですよね?




ミュゼ王子の私室は至ってシンプル、王城内の華美、はっきり言えば無駄な豪華さは見受けず、嫌味の全くないでもちゃんと高級感が出ているセンスのある部屋でした。


クルル姫の部屋がピンクの世界ならミュゼ王子の部屋は生成りの世界と評する事が出来そうです。


染まってないが味のある、って事ですね。


「クルル姉さま!」


「ミュゼ、今日も元気ね。お利口にしてた?」


「うん!」


喜びのあまり両手なんて繋いでしまって仲良さアピールは不自然さが全くない、心からなのが滲み出る触れ合いです。


そんなほっこりモードなのに、侍女長さんは無表情、侍女さんたちは頬が引き攣り、側妃さんとこの部屋専属の侍女さんたちは困った表情という世界。


こんな時、どんな顔をしたら良いの?


笑えば良いのですか、そうですかそうですか。


取り敢えず元日本人らしく、曖昧な笑みを浮かべておく事にいたしましょう、絶対にそれが正解のはずです。


心温まる触れ合いに満足したのかクルル姫は側妃さんに向き直り、淑女の礼、恭しく頭を垂れました。


所謂カーテシーってやつですね。


あ、侍女さんたちも挨拶する時はちゃんとこういう礼の仕方ですよ、今まで説明してきませんでしたが。


なお、私はやってませんけどね。


「エリーゼ様、おはようございます。突然の訪問を受けて頂き、感謝いたします」


「おはようございます、クルルーシュ殿下。ミュゼも喜びますから何時でも歓迎いたしますわ」


などと挨拶を交わされておりますが、側妃さんはおそらく心の中で、先触ぐらいは出して欲しいと思っているでしょうね。


この部屋の侍女、王子専属なのか側妃専属なのかは不明ですが、彼女たちは表情に出しちゃってますよ、声には出しませんが。


なお、鑑定結果によればこの部屋の住人は誰も毒に罹っておらず、侍女の内1人が戦闘系メイド職に就いております。


戦闘系メイド1に通常メイド2の構成は、クルル姫のところと同じようですね、レベルはクルル姫側の方が高いですが。


いや、何でもレベルで推し量るのは良くないですね。


実戦での勝敗を分けるのは数字ではなく経験と運ですから、って何でバトルをするつもりなのですか、私は!


とか考えていましたら、会話の流れが私に着ました。


「昨日もお話ししたエルフのサクラ様です。このドレスを下さりましたの。どう思われます?」


その聞き方は素敵って言いなさいよ、と言ってるようなものですよ。


「クルル姉さまは何時もお綺麗です。でも、今日は一段とお綺麗ですよ!」


「そうね、ミュゼの言う通りだわ。なんだか雰囲気も少し違う感じがするもの」


「まあ、ありがとう、ミュゼ。それにエリーゼ様からお褒め頂けるなんて」


そりゃあ、クルル姫が着ているトウカドレスは私の自信作ですし、各種魔法が盛り込まれた妖精布製のフォークロア級ですからね、着用者をより良く見せますよ。


あと、クルル姫の発言は一見嫌味に聞こえますが、絶対に心に思った事を言っているのでしょうね、そんな気にさせるのがクルル姫です。


それが解っているから相手も困った表情を一瞬でも浮かべるのでしょう。


色々な状況では敵対関係にありますが、それでも仲良くしてしまう、そんな不思議なお姫様、それがクルル姫クオリティー。


そして皆得スマイルは危険です、側妃さん側がノックダウン寸前ですよ!


「そうそう、それでサクラ様なのですが、美味しいお茶をお持ちだったの。それを分けて頂いたから飲んで頂きたくて」


侍女長さんに渡してあったトウカセットをお見せして、このお茶をみんなで飲みましょう、というのが本日のお題です。


そして分けた覚えはないのに既にあのセットはクルル姫の物となっている件については、どうしたらよいのでしょう?


諦めろという声がそこら中から聞こえますね。


そうですか、そうします、ぐすん。


そういう事でして、早速私たち、と言ってもテーブルを挟んで対になったソファーに私とクルル姫、ミュゼ王子と側妃さんが分かれて座り、侍女長さんたちはそれぞれその後ろに配置です。


入れ方の指導もあるので侍女さんの1人がサポートについて側妃さん側の侍女さんの1人とトウカの紅茶を用意してくれてます。


お菓子については側妃さん側で用意してくれたようで、早朝なのにそれなりの数が揃っているのは流石は側妃さんなのか、それとも日常的にクルル姫が暴走するかのどちらかですね。


私としては暴走モードが本命だと思っております。


そんな事を思っておりましたら準備が整ったようなので、クルル姫の合図で、まずはクルル姫が一口飲んでお茶会のスタートです。


ゲストも続々と集まってきているようですから盛大な催しになりそうですね。


って、なっちゃダメですきゅぃー!




この城に入ってからほぼ使い通しのリモートビューイングですが、正直この光魔法だけではカバーできないほど危険な空間ですのでリモートセンスに切り替えて警戒しておりました。


その光景にはトウカの紅茶を飲んで蕩ける王族3人衆、クルル姫、ミュゼ王子、側妃さんや侍女長さんたちが映り、更に隙間から遠隔で映るのは天井裏に集まる昨日の暗殺者と同じ格好の人たちが続々です。


何気にこの部屋の外、扉の向こう側でも立哨していた近衛さんと思われる人も人員が変わったりしております。


もうちょっとで準備完了、突撃タイムに突入なのかな、とか思っておりますが、これってどういう事なのでしょう?


昨日の感じから行けば狙われているのはクルル姫だけのはずですが、もしかしてミュゼ王子も同時に狙われてるのでしょうか?


それとも今日はターゲットが別、ミュゼ王子だけを狙った犯行なのでしょうか?


いやはや、もしかしたら側妃さん狙い?


可能性が一杯あるのでどれが正解なのか特定が難しい。


そんな事を考えながら天井の方を見ていたのですが、それに気が付いたミュゼ王子が声を掛けてきました。


「サクラ様、とお呼びしてよいですか?」


「え、ええ、サクラとお呼びください。様は必要ありませんよ?」


「では、サクラ様と。それにしても綺麗なトウカの髪ですね。僕は最初見た時にクルル姉さまがいう妖精女王が現れたのかと思いました」


「まあ、ミュゼ、良い表現だわ。サクラ様は妖精のように可愛らしい方だものね」


「はい、クルル姉さま。そのサクラ様が何故か上の空だったようですが、どうかなされたのかと思いまして」


「ああ、いえ。ちょっと昨日の事を思い出したものですから」


さあ、まるで口説かれているような姉弟の会話を使ってエマージェンシーコールですよ。


一体この中で何人の人が気が付くかな?


取り敢えずクルル姫を始め王族3人衆はダメ。


側妃さん側の侍女さんもダメ、あ、でも戦闘メイドさんだけは視線を上に向けたので気付いたかな?


そしてクルル姫側の侍女さんたちは顔が強張ったので気が付いた。


侍女長さんはクルル姫を庇える位置に移動したから大丈夫。


でも気付いた人全員が天井しか警戒していないのは、花丸がもらえませんよ、桜の妖精さんである私からはね。


さて、天井、そして通路へと続く扉側から強烈な殺気、危険感知に反応する気配が強まったので、私は立ち上がりました。


「クルル姫、動かないでくださいね」


「「「え?」」」


王族3人衆の驚きの声が合図となったのか、天井をぶち破って降ってくる黒い影、そして扉を乱暴に開けて入ってくる近衛姿の男たち。


合計13名もの賊が侵入してきました。


だからターゲットは誰ですきゅぃー!




「「曲者!」」


2人の戦闘系メイドが図ったように声を合わせて暗殺者たちに躍り掛かりました。


ややこしいので侍女長さんと戦闘メイドさんとしておきますが、侍女長さんは素手による打撃格闘スタイルで、戦闘メイドさんは隠し持っていたナイフ二刀流による白兵戦闘スタイルでした。


共に相手を一撃で息の根を止める戦い方、急所を狙った軌道の攻撃なので、逆に読まれて防がれてます。


ただスピードが戦闘系メイドさんたちの方が上のようで優位に進めてますね。


で、この場の役立たずである侍女さんたちは、足手まといどころか人質になる事を避けるように壁際へと下がって身近な物を持って防御姿勢。


王族3人衆は下手に動くと邪魔になるからと側妃さんを中心に集まって身を寄せてますが、これでは誰がターゲットか解りにくい。


そして近衛姿の暗殺者たちはそんな3人衆に近寄ろと動き、それを見たクルル姫が声を掛けちゃいました。


「曲者です、エリーゼ様とミュゼを!」


確かに近衛兵だと思われる恰好をしていますから保護を訴えたくなるでしょうけど、暗殺者たちは彼らを止めようとしていなかったのですよ?


だからこの3人も黒確定です。


と、言いますか、立哨していた近衛は2人しかいなかったじゃないですか、その時点でおかしいです。


私はクルル姫を飛び越えるように舞い、近衛暗殺者たちの前に立ち塞がりました。


攻撃魔法で全部狙った方が早いし確実ですが、実力は見せずに倒すのが私の目標です。


「ぐっ!?」


「クルル姫。この3人も賊ですよ」


私がそんな動きをすると思っていなかったのか隙だらけでしたので、一番近寄っていた男の懐に入り、軽く腹パンと風魔法ノイズで一撃で倒したかのように見せておきました。


「貴様、何をする!」


「サクラ様!」


「何ってそれは王族殺しなどという暴挙を止める為ですが、何か?」


「ぐぉ!?」


「エルフ如きがっ!?」


はい、近衛暗殺者3人とも腹パンノイズで鎮圧完了、戦闘系メイドさんたちが倒した数と合わせて5名撃破です。


侍女さんと戦闘メイドさんはそれぞれ1人ずつ倒しましたが、まだ4人ずつ相手にしております。


5対1で戦っているのになぜ抜けて来ないのかですが、2人の立ち回りの良さはもちろんの事、私がさり気なく風魔法ウィンドでサポートしているからです。


こちらに来ようとした暗殺者たちに風を吹き掛け、不用意にこちらへ来ないようにしているのですよ、いやあ、私頑張ってますね!


「サ、サクラ様、あなたは・・・」


「ああ、私は修行中の身ですからそれなりの実力ですよ」


私の動きを見て唖然としていた王族3人衆でしたが、クルル姫が若干再起動して呟いたセリフに返しておきました。


こういう演出も必要ですよね。


あ、また1人ずつ倒しましたから後6人だけですね、そろそろ終わるかな?


と思った時、暗殺者たちは一斉に短剣を投げ付けてきました。


「姫様!」「王子!」


その数は全部で12本、ほとんどがクルル姫に向けた物で軌道から行くと命中するのが9本で、3本は側妃さんとミュゼ王子側に向かう物。


ただし側妃さんたちが動かなければ当たらない軌道ですからクルル姫に向けて飛ぶ短剣だけ叩き落そうと風魔法を使いました。


「ウィンドシールド、ってクルル姫!?」


「「危ないミュゼ!」」


動かなければ誰も当たらないと知っているのは私だけですから、誰かが動く可能性は大いにあった訳でして。


そして弟大好きなクルル姫と母である側妃さんがミュゼ王子を身を挺して庇うのは必然だったのです、うっかりきゅぃー!?


暗殺者たちを振り切って駆け寄ろうとする侍女長さんと戦闘メイドさん。


壁際で固唾を飲んで見ていた侍女さんたち。


飛んでくる短剣から息子を庇おうと動く側妃さん。


位置関係からミュゼ王子だけじゃなく、側妃さんをも庇う形になったクルル姫。


短剣の軌道から考えてそうだと思いますがターゲットであるクルル姫を仕留めた、と笑みを浮かべる暗殺者たち6人。


そしてうっかり発動で動きが止まった私。





―――――――――ぱすんぱすんぱすん





その全ての者たちが思い浮かべたのとは違う音が部屋中に響いた。


「「「「「「「「「「「「「「「「え?」」」」」」」」」」」」」」」」


響いた音に全員が驚きの声を漏らし、からんからんからん、と短剣がテーブルに落ちて弾む虚しい音が続いて響く。


そういえばクルル姫のドレスって妖精布製だから鋼鉄製の鎧より丈夫でした、うっかりきゅぃー!?


その事を知っていた私は本人よりもいち早くクルル姫が無事である事を理解し、時の止まった世界で動き出しました。


「ぐぉ!?」「ぐほっ!?」「何っ!?」「なっ!?」「ばかなっ!?」「おのっ!?」


最後の人はおのれって言いたかったのですかね、たぶんそうなのでしょうが全員ノイズプラスで倒してしまいました。


その時の私の動きは風に舞う花びらのように優雅で、そして軽やか。


前世で動画を見て覚えていた柔術の体捌きによる投げ技で地面に叩き付けつつ、その時の音を増幅しての脳へダイレクトアタックは、それはもう見事だったと自画自賛です。


幻惑の森の魔獣さんたちと共に磨き上げたなんちゃって柔術も、人間相手なら十分通用するようですね。


これからは柔術もどきの投げも使っていきたいと思います。


「あ、クルル姫。痛いところはないですか?」




城内はそれはもう蜂の巣を突いたような、某サイトのお祭り、だとかを形容したくなるほどの大騒ぎになりました。


王族が3人揃って、しかもその中に王位継承第一位と二位が含まれての暗殺未遂事件なのですから当然と言えば当然です。


更に犯行には近衛まで混じっていたのですから収集が付く様子がない。


だからといって王族の3人をいつまでも現場に放置なぞ出来るはずもなく、現在稼働している王族の私室、ピンクの世界へと王族3人衆は移動する事になりました。


その指示も中々でなかったので、侍女長さんが切れ気味に武官や文官たちを淡々と凍る声で攻め、即座に移動する事が決まりました。


そして私だけ別の場所へ護送です。


あ、護送と言っても縄で繋がれたりしてませんよ?


とある方から呼ばれたのでそちらに移動、付き添いありってだけです。


まあ、その様子はクルル姫たちも当然見ている訳でして、失礼の無いようにとの声掛けもしてもらえました。


そして侍女長さんが危険感知に反応せず近寄ってきて、はっきりと解る会釈をしてくれました。


「姫様をお守りいただき、感謝します」


「いえいえ。そうそう、あのドレスは刃物なんか通さない優れものですし、着ているだけで毒とかも防ぎますから安心してくださいね」


「・・・まさかそのような一品を。あなたは本当に何者ですか?」


「とある一族の出で修行中のエルフですよ。実力はそれなりにあるつもりです」


「この御恩は必ず命を持ってしてでもお返しします」


勿論、こんな会話を聞かれたくない私たちは、風魔法ボイスで周りには聞かせないようにしておきました。


私は秘密を、侍女長さんは主である姫様以外に言うべきではない発言を隠すためです。


でもこの魔法は音を遮断するだけで、表情は遮断できないんです。


だからいつもの鉄面皮は外しちゃったらダメだと思います。


私はその表情も好きですけどね。


その時の事を思い出しつつ付き添いの近衛兵に付いて行き辿り着いたのは、目の前で存在感を放つ大きな扉。


まるでこの先には魔王が待ち構えているかのようなそんな立派な扉でした。


待っているのは魔王ではなく、王様なんですけどね。


そう、私はこの国の王、レンドルフ王から呼び出しを受けたのです。


等々王様に謁見とか、面倒な事になり過ぎですきゅぃー!

お読みくださってありがとうございました。


そういえばネット小説大賞の募集が始まっているのをずっと忘れておりました。

かなり遅くなってですが、参加してみましたのでよろしくお願いします。

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