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3-5

本日は1話分のみ投稿です。

ハローエヴリワン、妖精でエルフな魔法少女サクラです。


エルフに変身出来ちゃう記念に英語で挨拶してみましたが、発音はお察しください。


樹妖精たちの足取り、と言いますか実は既に同居済みだった事が判明しましたし、どんどん探索を続けて中層へGO!


と行きたかったのですが、深層部の魔獣を狩りすぎてしまい、今度は中層から流れてくる魔獣が増えました。


中層での争いに敗れて逃げてきた魔獣なら前からいたのですが、先住の魔獣との実力差はそれほどなかったのでやってきても争いが起きて数は一定数を超える事はなかったのです。


ですが、私が狩りすぎた所為で深層部が進出しやすいとバレてしまい、中層で燻っていたちょっと実力の高い魔獣たちがやってきたのです。


もちろん赤眼様がパトロール中に見かけたら即座にぬっころしちゃうのですが、赤眼様は別に深層部に魔獣がやって来ようが問題視していません。


何せ赤眼様の役目は主様を守護する事であり、主様さえ無事でその生態を支える森がおかしくならない限りは不介入だそうです。


じゃあ、なんでパトロールなどしているかですが、どうやら食料確保と主様に近寄ろうとする不届きな魔獣を威嚇する為のようですね。


まあ、年に1回ほど中層にまで足を延ばし、暴れまわって赤眼様の存在を知らしめたりはしているようですが。


「確かに赤眼様がちょっと暴れるだけで大騒ぎですよね」


そして私ですが深層部が変わった原因を作ったという罪の意識がありますので、やってくる魔獣を狩ったりしていたのです。


でも元は赤眼様の依頼だから積極的に手伝ってくれても良いと思うのです。


そんな目で赤眼様を見たら目をそらされました。


別視点での元はと言えば樹妖精たちが小動物たちを移住させたからだと思いますし、手伝ってくれていいんですよ?


樹妖精は擬態中で沈黙を守っている。


きゅ、きゅぃー!




何となくですが、幻惑の森の魔獣狂暴化の原因が解ってきた気がします。


多分ですが、食料関係の生態が変わったからではないかと。


まず起きたのは妖精の花園が復活した事。


これによって美味しい花の蜜が取れると蜜蜂たちがやってきた。


蜜蜂などの益虫がいなくなると花の受粉が滞り、植生に乱れが生じます。


そうなると木の実や草などを餌にしていた小動物が困ります。


植生が乱れたので樹妖精たちが頑張らなくてはなりません。


頑張っていると蜜蜂の動きとかから妖精の花園が復活している事が知れ渡ります。


樹妖精としては花園の管理の方が好きなようで、移動し始めました。


その序に困っていた小動物たちも連れて行ってあげました。


森から小動物が消えました。


小動物を餌にしていた魔獣が餌に困りました。


餌に困った魔獣は他の魔獣を襲い、その連鎖は広がっていきましたとさ。


「などと仮設を立ててみたのですが、この場合は赤眼様と私に原因がありますね。それとこの手の話は誰かが策謀していると相場が決まってます」


「おい、羽妖精。お前は独り言が多すぎるぞ」


「いえいえ、折角お知り合いになれたのですから会話でもと思い、今この森で一番の話題を振っただけですよ」


「じゃあ俺に話しかける前振りをちゃんとしろ!」


目の前の大きな狼さん。


先ほど衝撃的な出遭いの果てに自己紹介をし合い、意気投合して話し込んでいるのです。


「意気投合はしてないぞ」


そう、こんな感じでツンデレさんな綺麗なエメラルドグリーンの体毛を持つ中層最強の魔獣さんです。


緑風狼という名が付く猛者で自称一匹狼なボッチ狼です、ナカマナカマ!




私はこの2週間ほど日課にしている深層部探索という名の魔獣狩りを今日も行っておりました。


流石に蛇道場でもそろそろレベルが中々上がらなくなってきてまして、はぐれの猿系魔獣や狼系魔獣なども倒しては倒す日々でした。


お陰で種族レベルもとうとう40の大台に乗りまして、その反面メイドレベルは未だに18です。


ええ、だってメイドって家政婦ですよ、家政婦。


家の事をしないとほとんど経験点入りませんもん!


家政婦が蛇退治とかしても家政婦としての腕は上がらないのは当然でした、残念過ぎます!


なのでこつこつと暫定私のご主人様である赤眼様のお世話をして稼いでいたのですが、レベル差があろうとやっぱり中々厳しいです。


そしてこつこつと鑑定していた結果、レベル3になって相手の所属まで解るようになりました、あんまり意味ないです。


探索もレベル3になったのはちょっとうれしくて、調べられる範囲が若干広がりました。


あと意味もなく魔獣たちに闇魔法を使っていた成果で、闇魔法はレベル3となって以前蛇系魔獣が使ってきた黒い蜘蛛糸の魔法ダークネットが使えるようになりました。


この魔法は闇精霊の力で出来た蜘蛛の巣を対象に絡ませ、身動きを封じて恐慌状態に落とし込むというものでした。


まあ、使い勝手はあまり良くないといいますか、あの蛇系魔獣はレベル3の魔法が使える結構な実力を持った相手だった事の方が驚きでした。


熟練者だった彼の真似をして不意打ちや牽制に使いたいと思います。


そしてレベル4なスキルな方々は一向に上がる気配を感じません。


レベル5の壁は相当高いようですね。


そんな中レベル5の家事スキルってば、前世の私はどれだけ頑張っていたのでしょうね、家事を。


とスキルについて考察などもして日々を過ごしている訳です。


そんな感じで今日も魔獣狩り、つい先ほどそろそろ狩り慣れてきた猿系と狼系を倒し、一息付こうかと気を抜いた時、唐突に危険感知スキルが反応しました。


今までこのスキルが反応したのは赤眼様が偶に訓練と称したいたずら程度だったのですが、森の中では初めてです。


何せ隠密性の高い蛇系魔獣でも先制できますし、道具を使う猿系魔獣も遠距離から先制出来ますし、毛皮が剛毛で素早い狼系魔獣も風魔法アクセラレータロアーで動きを止めて倒せてました。


なので完全に奇襲されるのなんて初めてですから慌てて全力ウィンドシールドで壁を作り、そしてゲイルムーブで最速行動でもすれすれのぎりぎりの回避。


音もなく私を襲った相手はこの緑溢れる森の中でも際立つエメラルド色した体毛を持つ巨大な狼。


今まで見た狼系魔獣は茶か灰色の毛並みで大きさもせいぜいセントバーナードぐらいでしたが、この緑色の狼はトラよりも大きいです。


赤眼様と比べ感じだと、おそらく体長は3m以上4m未満ってところでしょうか。


それが私の本気の反応速度ですらやっと互角とか、どれだけ身体能力高いのですか、この狼は!


そしてその狼は完全に私を捕らえたと思っていたのに、まだ浮遊している事に少し納得いかないのか前足を地面にぐりぐりしてます。


決して私の纏う匂いが気に入らないとかじゃないはずです、ええ、私はフローラルな香り漂う乙女ですよ!


しょ、正直申しましょう。


風の盾も何故か無効化されましたし、私の動体視力ではこの狼の動きが捕らえられません。


ちょーっとどころかかなりやばいなぁ、と背中の汗が止まりませんので誰か濡れタオルとか持ってませんか?


「ほう、まさか避けるとは、面白い」


音はぐるるる、ですがちゃんと理性はあるようで会話が成立する言葉でした。


「えーっと、私としましては穏便に進めたいなぁ、と思ったりするのですが」


「先ほどから狼や猿を狩っていたのにか?」


「み、見てらしたので?」


「俺の鼻は特別製だ」


「そ、そうですか。それは素晴らしい。では、そろそろ私は帰りますので失礼し」


「何、昨日はもう少し狩りをしていただろう。だからその実力をもう少し試させてもらうぞ」


「きゅ、きゅいー!?」


どうやら先日からロックオンされていたようです。


ピ、ピンチです、お父さん!




「グルアアア!」


試験開始の鐘の音は、緑狼さんの咆哮でした。


それもただの咆哮ではなく、魔力がこもったやつ。


「なっ、風魔法!?きゅぃー!」


もはや音の壁ともいうべき大音量が迫って来ましたから私も同じく風魔法、一定方向に音の振動を飛ばすアクセラレータロアーで対抗し、打ち消しました。


打ち消しました、とか言いましたけど完全にノイズキャンセル出来ずに咆哮は私に届き、ちょっと押されました。


ダメージを受けたり三半規管がやれる事はなかったのですが、これではっきりしました。


「わ、私より魔法レベルが高きゅぃー!?」


「ほう、流石は幻惑の森の羽妖精。風魔法が得意だったようだな。だが、俺よりも劣るか」


ま、まずいですよ、本格的に。


何せ私の攻撃手段のほとんどは風魔法関連です、ブロウやシューティングアシストの飛針など。


相手の方が風使いとして上だとしたら、私の攻撃が効かないという事になっちゃいます。


可能性があるとしたら。


「きゅぃー!」


「おっと。何をしようとしたか知らないが、俺の感の前では無意味だな」


ノイズによるダイレクトアタックを試みたのですが、目で追えない動きで避けられ魔法が不発でした。


この魔法は目視がしっかり出来ていないと使えない、という弱点があったのを初めて知りましたよ!


「しかし風だけではなく音も面白い使い方をする。俺の咆哮を打ち消したのも音の波だったしな。こんな感じか? グルアアア!」


私のすぐ傍を音の波が通り過ぎ、ドゴッという大きな音がしてメキメキと何かが折れる音が。


リモートビューイングで視界を後ろに飛ばしてみたら、私の後方で元気に立っていた大木が途中から折れて倒れちゃいました。


どすん、という大きな音を響かせ、衝撃で風が舞いました。


い、今のってブロウじゃなくて音による衝撃波ですよね、えへへへ。


「俺ですらぎりぎりの発動か。これは良い遠距離攻撃手段だ」


うん、以前試して発動する素振りもみせなかった激しい音の振動による音波攻撃魔法を、アクセラレータロアーとノイズというヒントを得ただけで使いっちゃいましたよ、この狼さん。


現在の実力だけではなく、風使いとしての素質も上なのかもしれません。


「き、気に入って頂けたのなら幸いかなぁ。じゃあ、お試しはもう良いですきゅぃー?」


「何を言うか。お前はまだ剣すら抜いていないだろう。さあ、次だ!」


「剣は飾りなんですきゅぃー!?」


私の提案は受け付けてもらえず、緑狼さんは視界から消え、危険感知の命ずるままに全力回避!


序とばかりにダークネットを設置してみましたが気にせずそれを打ち破ったのか気配が遥か後方に。


だけど今のはちょっとしたヒントになった気がします。


なので全力回避しつつ、知恵ある戦い、戦術というものを見せてやりますよ!


「きゅぃー!」


気配があった場所に向けて全力のブロウ連打を放ちつつ、危険感知に従って避けつつ別の魔法を発動。


ばしゃっ、という音が聞こえたので次の魔法の準備をしつつまたまた危険感知頼りに全力回避を。


「もう、無理ですきゅぃー!?」


「ぐははははは! やるではないか! さあ、もっと見せてみろ、羽妖精の力を!」


離れた位置にいると思えわれる緑狼さんに向かってウォーターを連打。


「水ならば防げないと思ったか? 残念だがそれも風の前では無意味だ! 二度目はない!」


ええ、解ってますよ、風の防御で弾かれる事ぐらい。


気にせずどんどん水撒きの如くウォーター連打を続け、気が付けば地面は水浸しになってきました。


「ふん、浅知恵だな。泥濘で足を取らせるつもりか? だが風魔法はこのような事もできるのだぞ!」


「何ですきゅぃー!?」


いや、これはちょっと想定外です。


何と緑狼さんは空中を駆け回り始めました。


どうやら空中機動を可能とする風魔法が存在するようですね、羽妖精には無用ですが。


まあ戦術には関係ないですけどね、飛べたとしても。


それではもう十分でしょう。


散々風をまき散らして暴れてくれたお陰で辺りは霧が発生したかのような状態になってます。


「知っていますか?」


「何を?」


「純水は電気を通しにくいですが、汚れた水は通しやすいのです。ピュアウォーター! そして、ショック!」


「ぐぉ!?」


緑狼さんは機嫌良く飛び跳ねてましたが、泥まじり霧を通った雷を受けて少しは効いたのか墜落。


私の周りの水気は全部純水に代わってますから電をほとんど通さずノーダメージ。


「そしてー、ウィンド、からのフリーズ!」


そして止めは下に向けて、泥濘になった地面を凍らせました。


もちろん私の周りの水気は全部吹き飛ばした後ですが。


「ぐぬっ!?」


地面に足が付いていたがゆえに伝わってきた冷気を浴びて体毛を湿らせていた水も凍り、緑狼さんの動きを止めました。


そう、これが私の作戦です。


「名付けて、弱者が行う科学実験!」


「意味が解らんわ!」


あ、簡単に氷を弾き飛ばしちゃいましたね。


まあ、うん、一泡吹かせたかっただけなので、これ以上は望みませんよ。


「えーっと、参りました。これ以上対抗手段はありません」


科学実験と言ったのは、水と電気の性質を利用した予想外の電撃を浴びせて一時的、一瞬でも良いから足止めをしたかったのですよ。


そして本命は普通なら避けられるし風で弾かれる冷気を水浸しになった地面を伝って届かせること。


まあ、どちらも行動封じ、しかも一時的なものですけど、回避行動に自信のある相手だったら意味があると思うのです、相手の感を超えた、ですね。


ここまでしての敗北宣言なら受け入れてくれそうかな、と私はこの緑狼さんに感じたのです。


「ふん、この程度か噂の幻惑の森の羽妖精も。所詮俺の敵じゃあない。まあまあだったな」


えっと、この狼、ツンデレの素質ありのようですね。


誰得なのでしようか?




その後、暴れ足りたのか緑狼さんは落ち着きまして、会話をする事になりました。


「私は羽妖精のサクラといいます。住まいは主様の根元です」


「俺は緑風狼などと呼ばれているな。エメラルドダイヤウルフという種族だ。で、お前は赤眼の手下なのか?」


「赤眼様は保護者といいますか、そんな感じです」


「ほ、保護者ぁあ? あの化け物がそんな玉なのか? おっとあいつには言うなよ」


「ええ、言いませんよ。ところでなぜ深層部へお越しに?」


「ああ、最近中層部じゃあバカゴリラと蛇兄弟が騒がしくてな。そして噂じゃあ深層部が空になったとか。だから様子を見に来たらお前がいた。あと赤眼も」


うん、最初は大物ぽい俺様系のオーラを感じていたのですが、話してみると俺様系チンピラ臭が漂ってきました。


残念なので消臭した方が良いのですかね?


「あ、なぜ中層が荒れているとか原因知りませんか?」


「多分バカゴリラがなんかしてるんだろ。あいつは図体の割に悪だくみが好きだからな。メスの次ぐらいに」


「うわぁ、ゲスぽい方なんですねぇ」


「ゲス、ゲスか。そりゃいいな。これからはゲスゴリラと呼ぶ事にしよう。ところでお前なんか光ってないか?」


「え?」


中層のゴリラさんの話題で盛り上がっていましたら、なぜか私の体が光っている事に気が付きました、緑狼さんが。


何故に?と思って状態異常か何かと思ってステータスチェックをしてみたら。


「あ、レベル50になってます、ってこれってまさか!」


ぺかー、というアニメだったらそういう効果音が出そうなぐらい光が私から放たれ、意識を一瞬失いました。


そして次の瞬間、私は地面に立ってました。


「おいおいおい。まさか進化の瞬間が見れるとはな」


そうです、私は種族レベルが50を迎え、ハイフェアリーへと進化したのです。


ただし、色々なものを捨て去って。


「ふむ、気を付けろよ。ゲスゴリラなんかが見たら浚われるぞ」


「え?」


そう言われて意識が覚醒、それまでいきなりの進化で戸惑っていた私の意識がはっきりとして、目の前の緑狼さんが小さくなっているのに気が付きました。


いえ、そうじゃありません。


私が大きくなっているんです、それもかなり。


周りの木の大きさとか緑狼さんの体高から考えたら10倍ぐらいは伸びたのかな?


「や」


「や?」


「やったー! 背が伸びきゅぃー!」


私がアース世界で女子高生をしていた時の身長は149.5cmで、ぎりぎり大台には届いてませんでした。


少なくとも今それぐらいの身長になっていそうです。


「そいつは良かったな。じゃあ、そろそろ俺は帰るぞ。またな」


「あ、はい。お気を付けて」


ゆっくりと去っていく緑狼さんの背に向け笑顔で手を振りました。


笑顔の理由は生き延びれた安心感、ではなく、背が伸びた事での喜び。


思わず笑みが零れても仕方ないはずです。


思わずぐっと握りこぶしを作ってしまうのも仕方ないはずです。


そんな両手を見て更に笑みを浮かべてしまうのも仕方がないはずで、ん?


今、変なものが視界に入りましたね。


思わず目をごしごしと擦り、もう一度見てみましたら先ほどまで戦闘していた荒れ果てた場所。


そして私の綺麗ですべすべな手。


え?


すべすべな手?


何で手袋付けて無いの?


思わず視線を下に向け、気が付いてしまいました。









「何で裸なのですきゅぃー!?」









ファンタジア世界へ転生して二度目の進化。


一度目もそうでしたが進化の度に全裸になるのはどうしてなのでしょう?


だ、誰か教えて頂けませんでしょうか?


あと、体を隠すものをくださいませ。


きゅ、きゅぃー!?

お読みくださってありがとうございました。


妖精さんは大人の階段を昇りました、おめでときゅぃー!

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