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Room Share  作者: 弥晴
6/19

助けてっ!!

どーぞw

と言う1日だった


それから、入学当日~学校~


「今日から高校生だぁ~♪」


悠「嬉しそうだね」


「うんっ!楽しみだもん♪」


怜雅「たかが高校ごときで」


恭夜「まぁ、でも、中学よりは楽しいですよ」


と言い合いながら

教室に向かう

恭夜先輩は、2年の校舎に

私と悠ちゃんは、1年2組の教室に

赤羽くんは、1年4組の教室に

(赤羽くんと離れてよかったぁ・・。悠ちゃんと一緒だぁ♪)


そして、入学して1週間が経ったある日


女1「海樹さ~ん」


「な、なんですかっ?(汗)」


女1「ちょっと来てくれるぅー?」


「あっ、はい!」


と私は、ついて行った

ついて行くと、その場所は・・

体育館の倉庫だった


女1「あんた、なんなの?」


「えっ?」


どんっ


「きゃあっ」


と女の人に押されて尻餅をつく


女2「きゃあっ。だってーきもーいww」


女1「あんたさ、何様?白羽くんや桜李先輩や赤羽くん

   と4人でシェア?せこいんだよ!」


女2「あんたなんか、消えてしまえばいいのよ!」


その頃・・2組の教室では・・


悠「あれ?凪は?」


女3「あー、海樹さんなら、あの女子2組に・・」


悠「えっ?何処に行ったかわかる?!」


女3「そこまでは・・」


悠「そっか、ありがとっ」


と行って教室を出る



つづく

どうやった?


また、更新する

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