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Room Share  作者: 弥晴
5/19

ほんとは、いい人?

どーぞw

そして、30分後


「ふー、気持ち良かった♪えーっと・・タオル・・」


お風呂から出たものの、タオルの場所を

聞くのを忘れてた私・・


「どうしよぉ・・」


と思っていると


悠「大丈夫?」


と悠ちゃんが来てくれた

来てくれたのは、うれしいけど

見ないでねーっ////


「タオル・・何処?///」


悠「あ~、えっとね、洗濯機の横の棚にあるよ」


「ありがとぉ」


良かったぁ・・

見られてない!

でも、やっぱり悠ちゃん優しい!!

大好きっ悠ちゃん!!

って、早く着替えないと・・(汗)


「あっ・・着替え・・バッグに入れたまま・・(ガクッ」

(悠ちゃ~ん(泣))


「どうしよぉ・・・」

(確か、私の部屋だったよね!)


と私は一か八か

タオルを巻いて部屋に駆け込んだ


「ふぅ~、死んじゃうかと思ったぁ・・」


とつぶやき

早速、着替えた

着替えて、台所に向かった

すると、もうご飯は出来ていた


「わぁぁ、美味しそう・・

  これ悠ちゃんがっ!?」


悠「あ~、そうだよ?いつも僕が作ってるよw」


怜雅「おぉ、美味そうだな」


恭夜「さすが、悠ですね」


とみんな、集まって来る


悠ちゃんのご飯、初めて食べるなぁ・・


「早くっ食べよっ!」


あ・・家と同じ事・・


悠「そうだね、食べよっか」


怜雅「食お食おw」


恭夜「食べましょう」


「「いただきまーす」」


みんなで挨拶して

みんなで食べた

悠ちゃんのご飯、美味しかった♪


「お腹いっぱ~い(笑顔)」


悠「良かった(にこっ)」


怜雅「食った食った」


恭夜「美味しかったです」


「「ごちそうさま」」


とみんなで挨拶をして

3人は順番にお風呂に入った

私は、洗い物をした

そして、部屋に向かった

(そういえば、赤羽くんって怖い人と思ったけど

  礼儀いい人だったなぁ・・)



つづく

どうやった?


また、更新する

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