あなたの傍にいたいんです
どーぞw
私に出来る事は・・1つしかない!
「恭夜先輩、大丈夫ですか?」
恭夜「大丈夫な訳がない・・ごほっごほっ」
「私、ずっとここにいるので、何でも言ってください」
恭夜「なぜ、そこまでする」
「わからないですけど・・恭夜先輩の傍に・・
居たいんです・・///」
恭夜「・・・わかった。じゃあ、よろしくです」
「はいっ(笑顔)」
とずーっと一緒にいた
そして、その夜
「はっ!寝ちゃってた(汗)」
と恭夜先輩をみると・・
スヤスヤと寝ていた
「可愛い・・寝顔・・ふふっw」
可愛いし、かっこいい
「あっ、布団ちゃんとかけてあげないと・・」
と布団をかけようとした時・・
ガバッ
と布団の中に引きずり込まれた
私は、心臓がドキドキしていた
恭夜「俺さ・・ずっと狙ってたんだよ」
「へっ?///」
明らかに、熱でおかしくなってる
恭夜「俺のモノになって・・」
バタッ
と私の上に乗っちゃった・・
「ちょ、ちょっと・・(汗)」
私は、小声で言った
そして、布団から出て
看病を再開した
「早く治ってくださいね」
私、どうしちゃったのかな・・
恭夜先輩を見ると・・胸が痛くて・・
苦しくなる・・なんで?
私・・もしかして・・・
つづく
どうやった?
また、更新する




