私に出来る事
どーぞw
「今日から2年生だねっ」
悠「そうだね」
怜雅「ふわぁい・・寝みぃー」
と教室に向かう
恭夜先輩は、熱出てお休み
(大丈夫かな・・心配)
「えーっと・・あっ!1組だっ」
悠「僕、4組だ・・」
怜雅「あー、俺も1組だわー」
「えっ・・」
(赤羽くんと一緒とか・・
ありえないーーー!!)
と言う1年が始まった
(恭夜先輩・・今年で終わりなんだね・・
ってなんで、恭夜先輩の事・・////)
そして、2年1組の教室
「なんか、いいなぁー♪」
怜雅「窓側でいいか」
「あっ!ダメだよ!ちゃんと座らないと!
他の人が座れないよ!」
怜雅「あ”?」
「びくっ!だから、自分の席がある!」
怜雅「ったくー」
とめんどくさそうに席に座った
始業式が始まって
2時間で学校は終わった
私は、無意識に恭夜先輩の事を考えて
ダッシュで家に帰った
「はぁはぁ、ただいまっ!」
と家へ上がり真っ先に
恭夜先輩の部屋に向かった
コンコン
「恭夜先輩ー?入っていいですか?」
恭夜「風邪、移るから・・」
「入りますよ」
恭夜先輩は、咳していて熱も38度ある
凄く辛そう・・
私に出来る事は・・
つづく
どうやった?
また、更新する




