かっこいいよ
どーぞw
1時間後~保健室
「ん・・」
私は、保健室のベッドで
眠っていたみたい
恭夜「ん・・あ、目覚めましたか?」
「はい・・って
ずっと・・いてくれたんですかっ!?」
恭夜「そうだけど。凪ちゃんが言ったんですよ?」
「えっ!?ご、ごめんなさい・・」
恭夜「いえ、いいですよ。可愛い寝顔が見れたので」
「・・・・/////」
(恭夜先輩・・かっこいいですよ・・///)
私がそう思ったのは、恭夜先輩が
眼鏡を外していたから
初めて見る恭夜先輩に私は
ドキッとしてしまった
「あっ!今、何時ですか?」
恭夜「もう、4時ですよ」
「帰らなきゃっ!」
恭夜「ですね。帰りますか」
と2人で家に帰った
家に入ると、みんな帰っていた
「ただいまーっ」
恭夜「遅くなりました」
悠「凪ーー、大丈夫だった?」
「う、うんっ。恭夜先輩が助けてくれたから」
怜雅「早く、飯にしよーぜ」
「うんっ笑」
恭夜「おかえりとか、言えないのですか?」
怜雅「うるせーな、ほら、食うぞ」
いつもと一緒だねっ笑
良かった
その日は、終わった
それから、1年が経って
私と悠ちゃんと赤羽くんは2年生に
恭夜先輩は、3年生になりました
つづく
どうやった?
また、更新する




