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Room Share  作者: 弥晴
10/19

かっこいいよ

どーぞw

1時間後~保健室


「ん・・」


私は、保健室のベッドで

眠っていたみたい


恭夜「ん・・あ、目覚めましたか?」


「はい・・って

  ずっと・・いてくれたんですかっ!?」


恭夜「そうだけど。凪ちゃんが言ったんですよ?」


「えっ!?ご、ごめんなさい・・」


恭夜「いえ、いいですよ。可愛い寝顔が見れたので」


「・・・・/////」

(恭夜先輩・・かっこいいですよ・・///)


私がそう思ったのは、恭夜先輩が

眼鏡を外していたから

初めて見る恭夜先輩に私は

ドキッとしてしまった


「あっ!今、何時ですか?」


恭夜「もう、4時ですよ」


「帰らなきゃっ!」


恭夜「ですね。帰りますか」


と2人で家に帰った

家に入ると、みんな帰っていた


「ただいまーっ」


恭夜「遅くなりました」


悠「凪ーー、大丈夫だった?」


「う、うんっ。恭夜先輩が助けてくれたから」


怜雅「早く、飯にしよーぜ」


「うんっ笑」


恭夜「おかえりとか、言えないのですか?」


怜雅「うるせーな、ほら、食うぞ」


いつもと一緒だねっ笑

良かった


その日は、終わった

それから、1年が経って

私と悠ちゃんと赤羽くんは2年生に

恭夜先輩は、3年生になりました



つづく

どうやった?


また、更新する

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