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元おっさん,猫と異世界ライフと旅に出る。  作者: 猫を愛でる会
番外編 大和神国編
203/260

青き銀河鯨目覚める

ナンヤカンヤ騒ぎモンスターも居ないし、色々な植物や木が有ったのでハンモックが有ったので、星空の下()()()()()の環境で寝た。

翌朝はまだ太陽が昇る前に起き、トムとアカツキと杉鉄木刀で素振り、神速を使いながらこの島を一周したがなかなか広い、町が一つ位余裕で作れる位は在る。


途中砦らしき建物が在った、島の南先端より内陸部だけどアレが入り口かな?

汗を長し朝食後に砦らしき場所に行った、白い城の様な砦に近くには似合わない日本風の木造旅館、なんだ此れ………珍百景に入りたいのかな? まあ、残念ながら地球には無いから紹介されないがな。


私達は砦の豪奢な鯨の金の細工がされた、重厚な扉を開くと中は綺麗な図書館だった、トムとアカツキには興味が無いらしく次と先に歩く。


私は興味深く見ると、ラノベコーナーやら異世界の異世界小説に、異世界漫画や魔法の入門書の色々な世界の理論、魔法重力は興味が有るが今はこの砦の先に行くが、オチ的にこの島が鯨の可能性が高い。

この砦………いや建物は、全ての世界の知識本等色々な物が収納された、総合多目的機能が詰まった建物らしい。


だがこの建物の名前は、銀河鯨の司令塔と表示されてる。

地図は青銀河鯨と書かれてるが、キューブの地図と羊皮紙らしき地図を合わせると同じだ。

まあどっちも使えるがキューブの方が、現在位置が分かるので羊皮紙らしきのはトムに渡し、探検をするが途中でトムが飽きてアカツキが、図書エリアの次から前を進む。


次は生産製作の機械や工房の在るエリア、大型ドックの案内看板地図とか壁に掲げられてる、エリアは大きく見た目以上に広い建物らしい。


生産製作エリアを通過し、何故かエレベーターのドアが無い筒のが在り、中に入ると一瞬で転送されたらしく他の場所に出た。

ファンタジー世界の筈だが、着いた場所はスペースワールドな宇宙戦艦風な艦橋(ブリッジ)、だが操作舵やハンドル的なのはない。


レーダーや船長席とかオペレーター席は在るのに、何故か操舵席が全く無い、私達はブリッジを見て回りそして中央のカードが入る、何かクレジット払いの機械みたいなのにカードキーを差し込むと、機械的な男の声が響く。


「ようこそ銀河鯨へ、新しいマスターよ魔力を私に流し登録をして下さい」


カードキーが入った四角い柱に、手を置き魔力を流すは分からないが、魔法を使う時に感じる流れを四角い柱に向け流すと、正解だったらしく声がする。


「新たなマスターの魔力登録完了、魔元素タンク満タン確認………エーテル魔力変換機構稼働、浮遊機構及び星渡り機構及び時空間航行システム稼働開始………」


何か色々ツッコミたいが、星渡りて惑星航行出来るのかな?


「説明が必要ですか?」


「要るだろう」


私が言うとトム達も言う。


「「普通に必要だ!」」


「かしこまりました………説明を開始します」


まあ浮遊機構はこの銀河鯨を浮遊させる、不思議機構らしいが夜寒く無かったのは、余剰エネルギーがフィールドを形成し、モンスターが内部に入らない様にしてるらしいが、在る一定の人間以外見えない仕様らしい、一定は見えるのかよっ!

完全稼働すると内部時間が遅く成るらしい、どんな原理かは分からないがまあ修行に使えそう、しかも短期の。


星渡り機構はその名の通り、他の星に次元干渉しワープする機構で、大抵空に出るのでそらはそらでも宇宙の宇宙(そら)にはワープしないらしい。


だが宇宙空間にワープするのは、時空間航行システムで異世界にジャンプするから、宇宙空間に出てしまうらしいが、この銀河鯨は潜水も可能な鯨であり、フィールドで水圧やら問題無いが、生命維持機構に全ての属性エーテル魔石か、魔元素………各属性の魔素石が必要らしい。


売らなかったエーテル魔石を、空いた床穴に入れるがゴーストシップの巨大なエーテル魔石は、貯蔵庫に置けば回収されるらしい。

まだ氷に雷のエーテル魔石が不足、三年位しか冷凍庫や冷蔵庫機能に、生活インフラ機構が使えないらしい。

三年内の稼働中の内に手に入れば、稼働年数が伸びるだろうし焦る必要も無い、それにキューブに入れとけば腐らないし冷蔵庫は要らない、鮮度が落ちないし。


銀河鯨を浮上させると足元が最初揺れたが、直ぐに収まりまた男の声がする。


「浮上完了しました、重力制御機構正常………制御案内システムアルステッド、全機能稼働開始………モニター稼働開始」


システムの名前かな、意味深に聞こえるが………外の景色が出たが、海しか見えないな………


「個体認識名アルステッド、マスターの名前をお伺い致します」


このシステムの深い意味の名前では無いらしい、番号ではなく名前がシステムの固有名前らしい。


「山本雅史だ、宜しくアルステッド」


アルステッドは声に反応し言う。


「私の事は気軽にアルスとお呼び下さい」


トムとアカツキが名を名乗る


「僕はトムだよ」

「僕はアカツキだよ」


「猫畜生ですね」


「「違うわぁー!!」」


二人と相性悪いのだろうか?


「そうですよね、猫ミジンコですね」


「「対応がおかしいだろうガァー!!」」


なんだかなぁ~

一応この銀河鯨の名前は必要だな


「鯨に名前付けて良いか?」


「ダメですマスター」


拒否された何故か…………


「発進の号令をマスター」


「気を取り直して、銀河鯨・・・・・・発進」


「発進シークエンス開始します」


そして一応気になったので、試しに星渡り機構が使える高度で、試しに使うと一瞬でモニターの景色が変わる、近くに大陸が在りキューブが新しい地図を、ソナー機能を使いこの星の地図を作ってる様だ。


私は一旦試しに大陸を見に行く、ブリッジから外に出る転送エレベーターに入り、温泉旅館的な玄関フロアに出た。

外に出たらやはりあの温泉旅館的な場所だった、エアーウイングで空を飛び銀河鯨のフィールド外に出る、トムとアカツキは不思議な釣竿で、低飛行して貰い釣りをするらしい。


私は大陸に行き、箒………いや掃除用具や掃除機やコードレス風の掃除機に、ルンバ的なのやスノーボードやサーフィンボートは低空飛行だが、それに乗り移動してる魔女らしき学生やら、働いてる配達員らしき人々が居る。


普通に高度高い場所だからか、忙しいから見てないのか分からないが、気付かれて無いので大陸内部に行く、大陸内部は桜が咲きなかなか絶景で神秘的な国だ。

建物は日本ぽさも在り更に学校らしき場所の屋上に寄る、学生達は男子は黒のコート風マントにベストにYシャツに、黒のズボンとマントとベスト以外は、普通の男子高校生だろう。


女子はマントをアレンジ出来るらしく、個性的だが基本マントの内側が個性的で外見はそれ程ではない。

黒の魔女ぽいブレザーとスカート、トンガリ帽子をしてたりしてなかったりと色々だ。


学校の屋上から周囲を見ると、地球と変わらない街並みが広がる。

ふと下を見れば屋上の入り口の上に私は居て、その下を見れば昼寝してるポニーテールの赤毛の小柄な子が、何故にわざわざ屋上に布団敷いて昼寝してるのだろうか?


箒で学校外で昼を食べて帰って来る生徒に、魔法をサッカーボールに掛けだんがんシュートする生徒に、全身強化してその弾丸サッカーボールを弾くキーパー。

他には自主練か広い練習場で、火や水に土の魔法を練習してる生徒も居るが、たまにマヨネーズ持って黒いオーラを放つ灰色髪の魔女が居たり、火の玉ボールを投げ野球勝負をしてる生徒やら、色々居るが街並みを見てると言葉にしたくなる、私は下を見てから昼寝してるし問題無いと思い感想を言う。


「見た目普通の学生みたいだな、異世界のこの他の惑星は日本みたいな街並みだな、ファミレスも在るし何か此方の方が日本人転生者は、住みやすいだろうなぁ~」


ふと気配がし見ると扉が空き、巨乳の魔女の女子高生が現れた、そして赤髪のポニーテール少女が言う、『届け』と………どんな夢見てるやら。

私はまた浮遊し暫く空の旅をする、在る一定を過ぎると環境は変わり砂漠が広がる遺跡に、沢山の冒険者かトレジャーハンターらしき人々が居た、何か私を発見した金持ちらしき一団から魔法攻撃されたが、威力も高度も微妙な魔法は届く事無く、私は小馬鹿にしてから去ってやった。

金の鎧をし宝石の装飾をした、馬鹿貴族息子らしきのが地団駄踏んでる姿は、なかなか滑稽で笑えた。


笑ったのが分かったのか、剣から魔法を放つが当たりはせんよ、そんな腕前程度ではな………グラサン付けて言えば、面白くネタを再現出来ただろうか?

まあ修正をカ○ーユにされたくないから、やらないがな当たらない魔法に意味はないし、更に小馬鹿にして去る最中に何か吠えてた気がする、まあ聞こえないからわからないが。


更に東に行くと科学が発展してるらしく、列車や新幹線の様なリニアの様な物が走ってた、更に東に行けば雪の積もる国は幻想的で、芸術の国なのか色々な曲に不思議なモニュメントに、女神らしきモニュメント等が在る。


「なかなか面白いな、何時か普通に旅行をしてみよう」


私は瞬間転送アイテムで、青いボディーの銀河鯨に帰還した。


「釣れたか?」


「「普通の魚と巨大なワニがね」」


何でハモって言う必要在る?


巨大なワニは恐竜種モンスター、魔石が在ってもこの星は魔物もモンスター扱いらしい、わたしも魔物とモンスターて分けるのも面倒だし、以後魔物もモンスターとする。


キューブに入れて、まだゴーストシップの一部が解体終わって無いが、リヴァイアサンブルーてワニは口が四方向に広がる、化物モンスターだが良く倒せたな………あの竜の剣を、試し斬りついでに使ったんだな。


夕食はそのリヴァイアサンブルーの、ステーキにしたが美味しくって無言で三人で、五枚は食べたのは言うまでもない。

今度は夜景を見に外に行く、夜景もなかなかだが夜桜もなかなか良い、桜に寄りかかり夜空を見上げながら、暫く夜景を見てると昼に寝てたポニーテールの魔女に、いつの間にか捕まった。


(まさか何となくだったけど、あの未来視の人物に出会える予感がしたから、夜空の散歩してたら本当にあの未来視の人居た!)


「捕まえた!」

(とっさに私は彼の服を掴んだけど…………)


「初めて会う人の服を掴んで、捕まえたは無いだろう」


「私は夢で……未来視の欠片で会ったから………」

(私の勘が彼を逃がすなと叫ぶけど、普通に私の理想の男性タイプではないけど、何故か離したくない………)


不思議ちゃんだろうか? この子、異世界だし未来視の魔法も在るのだろうか?


「それで寝ボケて『届け』か」


「まさか昼居たの」


私は目を剃らす、ポニーテール魔女は何か言いたそうだが。


「空を媒介無しに飛べる魔法を教えて!」


私は今飛んで………未来視で、飛んでたのを見たのかな?

まあ教えても良いが、どう教えたら良いか分からないし教えるにしても、ただ教えるのも芸がないので銀河鯨の図書館も使えるが、その前に勝負しょう。


「飛行鬼ごっこをしょう」


「飛行鬼ごっこ?」


うん何言ってんのて顔だね、説明してから始めよう。


「───貴方が逃げて、私が貴方の服とかタッチすれば私の勝ちね、楽勝だね」

(未来視の夢では勝って無かったけど、現実では勝つ!)


「ハンデに全力は出さないであげるね」


「その言葉、後悔するよ」


青系の瞳が強い意思を持ち、私を見つめ言うが箒と身軽な私では飛行ハンデが在り過ぎるからだ。

私が先に飛び立ち箒に跨がり、スピードを上げ追って来るが軽く避ける。


「軽く避けられた!」


驚く少女だが諦めてはなさそう、旋回して此方に更にスピードを上げ、私に向かい飛んで来るが残念ながらそのスピードでは、私は捕まらない。


「さて、少し夜空のランデブーと洒落込もう」


「逃がさないよ!」


軽く加速すると更に加速するポニーテール魔女、まだ通常飛行のスピードだ。


「少し本気を出すからね」


今何か言ったみたいだが、まあ普通に飛行中に声は聞こえないだろう、近い訳でもモンスターの雄叫びでもないし。


◆◆◆


「何で追い付けないの?」


私は焦る、未来視の様に追い付けない………私は更に本気を出す、でも更に加速し追い付く距離に成らない……私は初めて本気を出す。


「今の私の本気の全てを出す!」


今の限界スピードを出したけど捕まらない、一定の距離のままで今の私では勝てないと悟った。


特訓が必要だわ。


私は決意を新たにする。


◆◆◆◆



諦めたらしいポニーテール魔女はスピードを下げ、着地し悔しそうに私を見る。


「次までにもっと、スピードの限界をアップするから」


ポニーテール魔女の言葉に、それまでに教え方を調べとこう、私はそう思った………まあ教える程偉くはないが、まあ美少女魔女と空の競争も面白いしね。


「疲れてるなら、このポーションをやろう……後はら何か呪いの気配があの学校からしたから、何かヤバい気配がする生徒に薬飲ませな、何か異常にマヨネーズの容器持ってふらふらしてる生徒居たから」


「それ、私のクラスメイト」


万能薬の袋を渡し、私は去った………


翌日の夜はポニーテール魔女は居なかったが、翌日の昼に喫茶店……いや中身ファミレスだった店でだ、3時のお茶してたら見付かり捕まった、何故かツインテールにイメチェンしてたが、負けたのがそんなに悔しかったのか?

でも私服の黒いワンピース姿焼きも可愛い、ではないよ私よまだ教えるのに感覚で説明は難しいし、まだどうやって教えるか考えが纏まらんが………眼福な気分だよ………


可愛い美少女は正義だか、まだ纏まって無いのに教えるのはダメだなと考えてる間に、何故かパフェを食べてる美少女魔女、いつの間に………。


「そう言えばまだ、私自己紹介してない……私はアネッサ、それで貴方は?」


アネッサさんで良いのかな? 私に、興味津々に名前を聞いて来る、何故か同じテーブルでパフェを食べる美少女アネッサさん、何故か店員が私の伝票にパフェと書いてるが、どうしてそうなった? ………まあ、真珠の一部換金出来たから良いけど。


「山本雅史だ」


「ヤマモトさん?」


日本感覚で言ったが理解したのかな?


「貴方異世界の人?」


何故に………未来視とか言ってたし、まあ隠す程の事は無さそうな気がする、この星なら地球に近い文明だし何か日本文化が多いし、大丈夫だろう。


「地球て異世界だよ、他の星からこの星に旅してるがまた戻るけどね、まだ向こうで一部しか旅してないし」


「地球なんだ…………この国作った人も、確か歴史で日本人とか書かれてたよ、近くの国の発明の国もノグナンチャラさんと、フクナンチャラさんて日本人と、アイ……何とかて人とノ~ナンチャラて人が、協力して作った国らしいよ」


何か偉人の名前が出た気がするぞ、気のせいにしとこう。


「あと他に身長伸ばす、魔法とか有ったら教えて」


何故に唐突にそんな事を聞くんだ?


「私は一番身長低いから………」


「コンプレックスか………」


「男て身長と胸が大きい女性が好きでしょう?」


私は即答で答える。


「男全員が巨乳好きにしないでくれ」


キョトンとしながら聞くアネッサさん。


「本当に?」


即答で答える………何故かは分からないが。


「世の中巨乳好きだけの男は居ない、それに胸だけが恋人や嫁にしたい判断基準ではない」


私は巨乳派ではない、慎ましやかな家庭的な女性派だ、まあ言ってしまえばペッタンでも家庭的な女性が好きだ、胸の大きさではない私が好きに成るかも在るが、私は巨乳より小さい方の傾向が強い、男は巨乳好きのレッテルの反発心も在ると思うが。


だが何故かこの後色々聞かれながら、私はアネッサさんにケーキだとか奢らされた、美少女魔女とのレンタルデート的なのと思って、この日は初めて異世界の美少女とデート的なのをした、何時か普通にデートを誰かとしたいなぁ~


そして翌日元の海域に戻り、拠点の在る山間部に移動し夜はポン太達と、他の星で手に入れた魚とかを出して、酒泉で妖怪達が前より増えてたがどんちゃん騒ぎをして、翌日は全員ダウンした。


さてまた行く前に、どう教えるか考えないと………


とある日に再びアネッサに会うが、その時には雅史の考えが変わってるのだった、しかもアネッサより先に彼女に成った者達を見て、アネッサは愕然とするがまだ正妻が決まってないと知ると、魔法より正妻争いに身を投じるアネッサだった。


「さて、そろそろ次に行こうかな」


私がそう言うと、トムとアカツキが私に言う。


「このクジラで移動で」


「この国以外でね」


仕方なく世界地図をキューブに出して貰い、的の木の板を置き世界地図に誰がダーツを投げるかじゃんけんし、三十分の死闘の末私がダーツを投げる。

アカツキに何故か目隠しされ、無心で木の板目掛け投げた先は………


何故かポン太も乗り私達は、次の目的地に向かった………何故かダーツを二回投げさせられたが、二ヵ所行く事に成った。

何かアカツキとトムが怪しい行動してるが、まさか不正はしてないしよな?

こうして北東に向け銀河鯨は進み、私の人生の転機の一人と知り合いそして、彼女は嫁に成らないがそれは彼女が望んだ事、折角理想の嫁にで会えた気分だったが………


さて次回は他の国からスタートです、だよねポン太?


「ポン太ではない、白夜だと言ってるだろうが!」

「ポン太ではない、本来の名ではないがクロと呼ぶが良い」


めんどくさ………

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