??世界の分岐点・・・・・ターニングポイントX 羞じらいすら許されない・・・
??分岐点の伊岡の話しですが、Bよりはマシですが少し過激なので自己責任でお願いします
神速を使い遠いが雅芳は盗賊らしき黒装束に向かう、盗賊に囲まれた黒髪ツインテールの美少女ペッタンと、銀髪でお姫様の様な出で立ちの白いコートを着た美女は追い込まれ、盗賊達に羽交締めされ黒髪つり目ツインテールの美少女は制服を破かれ、下着は刃物で切られ口には猿ぐつわをされ腕は荒縄で縛られ近くの木に縛られ男達が襲い掛かる。
小さな胸を揉まれ股を広げられショーツを破られ、お尻に指を入れられアソコを舐められ男達が目を血走らせ黒髪ツインテールをもサボる。
猿ぐつわで悲鳴が上げられず恐怖の顔に歪むが、黒い服装をした男達には意味は無く襲われ続ける。
「こっちは女なのに胸は小娘だな」
「「「グヘヘ・・・早く代われよ」」」
(ブッコロ・・・ひゃぁ~ん! ソコダメ! オナより気持ち良くしないで!)
「はぁ~ 、女の臭いが強いぜ!」
「こっちもヒクヒクさせて喜んでるぜ、もっと味わってやるぜ!」
(ソコ汚いヤメテ・・・ひゃぁ~ん!)
銀髪の美女も同時に襲われて居た。
私は知らない言葉で迫り来る男達に刃物で、外出用の白いコートを乱暴に斬られ、近くでは同じく乱暴に服を斬られてる大和帝国の女性が居たけど、コートの次は今日の公務の服装に選んで貰った白い膝丈のスカートや、白いブラウスに白い薔薇の装飾が施されたボタン、職人が私の為にと作ってくれた大切なブラウスが引き裂かれ、下着まで乱暴に扱い私を犯す。
銀髪の美女は白い肌を晒される、雪の様に白い肌の胸に男達は目を血走らせ胸を吸い始める、腕は荒縄で縛られ着てた物は布切れに成り両脇をイヤらしく舐める男達、口を猿ぐつわで塞がれ銀髪美女は涙を流し抵抗するが男達に敵う筈はない、股を無理矢理広げ黒いパンストとブーツを脱がされ下からお尻を舐められ、前からもアソコを舐められ足は太ももを気持ち悪く舐め、男は足の裏を使い自分の肉棒を擦り楽しむ。
「アッチの女より乳房が大きくて楽しめるぜ!」
(イヤ、そんな所をはしたなく甘噛みしないで、私をこれ以上汚さないで!)
「立って来たぜ!」
「敏感な異人の女だな」
更に親指で広げ秘部口を広げ銀髪美女の綺麗な秘部口に興奮する男は、その近くに有る豆の様な突起物を舐め吸い甘噛みし潮を吹かせる。
「なかなかの味だぜ」
(もうイヤ・・・恥ずかしくって死にたい・・・何で私は爆発暗殺されたのに、こんな辱しめ受けないといけないの?)
そして男は立ち上がり下を脱ぎ始めた。
(イヤイヤいやぁー! 私はこんなのに初めてなんていやぁー!!)
(私は姫、こんな事で私の初めてが失うなんてイヤァー!!)
「「グヘヘへへぇ~」」
秘部にグロい肉棒を擦り付け、絶望に歪む女の顔を眺める男達は涙を舌で舐め指をお尻に入れ、二人を弄り弄ぶ。
「ほーら、後ろの穴は指で馴らしてやるぞ」
(指でお尻を弄らないでぇー!)
「銀髪の方は締め付けがスゲエぜ、前の締まりはどうだ?」
(お尻に指を出し入れヤメテェ~!)
「おぉー! 指を入れたら締め付けて来たぜ」
(アソコに指を入れないでぇー!)
「コッチも試すか・・・・・・おっ! 締まり良いぜ此れは、入れたら逸物食いちぎられるかもな」
「じゃあ俺が代わりに逸物を入れるぜ!」
「お前は粗○ンはモンスターで充分だろ」
「ちげぇねぇ」
「お前のよりはデカイぜ」
「お前らより俺のがデカイさ」
銀髪の美女に先を入れ始めてた、この盗賊の頭は歪む銀髪の美女の顔に興奮し更に美人の顔が歪むのを見ながら先を出し、一瞬安心させまた先を入れ絶望と歪む美人の顔を楽しむ。
後ろから指で掻き回され前からは嫌な男の物ね先が入り、プチプチて痛みを感じると抜き一瞬安心した瞬間にまた先を入れて、私の歪む顔を喜びながら見る。
男達にM字に股を広げられ下から指と男の物で、私を恐怖とイケナイ気持ち良いと感じてしまう身体に私は絶望と屈辱感が、私の心に広がって行きます。
「小娘、どうだ? 俺の逸物で擦られ焦らされる気分は」
「・・・・・・むぐ」
(最低限よ!)
「最高か!」
「……………………………ぐ」
(イヤァー!! そんな汚いのを押し付けて擦り付けないで!)
だが男達は袋から陶器を取り出す、袋の大きさと中から出て来た陶器の物の大きさは違うのにとツインテール美少女は思った。
「禁止媚薬だが闇では普通に売られてる薬でな、サキュバスて淫魔の愛液と淫らなフェロモンと、淫らオークの女を虜にするフェロモンと睾丸にとある物を錬成した、危険媚薬だがそれは一度飲んだら男を求め狂い死ぬまで、男に奉仕する効果も在る媚薬だからだが、本来は撫子姫を拐い依頼人が使う薬だが試しにお前らで試してやる、さあ誰に初めてを貰われたい・・・俺様だよな・・・」
媚薬を飲ませる為に全員で顔を抑え、強引に禁止媚薬を飲ませた直後男達は眠気に襲われ眠る、そして二人は目蓋を開くとソコには生涯愛するご主人様が居た。
「まだ間に合った? かは分からないが、このまま裸はマズイから先ずは縄を斬らないとな」
縄を切ると二人は私に抱き付き、ツインテール美少女は私にキスをし銀髪美女は何故か服を脱がそうとするが、旅装束の見た目でも防具だから脱がせれないだよな。
特殊な布らしくオリハルコンの剣や聖剣だろうが斬れない防具に、魔法攻撃を弾くフィールドの最強防具だが・・・美少女の唇はやわらかいなぁ~
待て待て、先にこの二人を隠さないとトムとグレイに白い目で見られる、少しの間眠って貰おう。
キスを終わらせて魔法を発動させる。
「スリーピング・・・」
二人を魔法で眠らせてスターキューブの自分の部屋のベッドに、二人を寝かせ一応予備のシャツをスターキューブから出し二人に掛け、急いでトムとグレイに誤魔化すネタを探すが二人は人間の女性には、興味がない・・・猫の女の子? には物凄く反応するのに。
「・・・マサさんもう倒したのですね」
「捕まってた人は保護したみたいだね、じゃあコイツらを運ぼうか」
「ソウダナ・・・私はコイツらのアジトを探して、まだ居ないか確かめるよ」
「「盗賊のお宝は山分けね」」
「分かってるよ!」
スターキューブの探査レーダーで2ヵ所に向かい、1ヵ所は媚薬の箱とあの盗賊に依頼を出してる悪党の手紙のやり取りと、洞窟にはウジ虫が沸いた女性らしき死体が有ったが、更に奥には壺に入った小判に高そうな金細工された壺や工芸品が有り、壺や工芸品は下手すれば足が着くので悪党から巻き上げようとも役人に出さないと成らない、たまに持ち主が分かる物は礼金が貰えるしお金の方がスターキューブで、キャッツアイ商会ネット販売で色々買い物が出来るし、どんな通貨も取り扱い可能らしいので、小判でも一朱銀だろうと買い物が可能。
さっきの美少女達の服装も買わないとな、ついでに彼女に成ってくれないかなぁ~ (観望)
トム達に神速を限界まで使い追い付き五人で盗賊を連れ、転送陣に入り最後の転送陣に入り出た先にはスキンヘッドが居た。
色々話し盗賊と盗賊の持ち物を渡したが何故か待たされ、説明を再び役人にして報償金を五人で分けた、日が傾いたしライアンはカシム王子と旅をするらしいが此方を見て、「やはり父上に似てただけかな」と言いながら去って行ったが雅芳はそれを一晩で忘れる、色々有った為である。
そしてトムとグレイは夕御飯は各自自由と成り、三人で鰻を食べた後に別れ食後のみたらし団子を閉店ギリギリの茶店で食べ、姫カットのロングヘアーの黒髪美少女の巫女と談笑し、旅の話を少ししたら羨ましいがられた。
少しだったが美少女とのお茶はデートの様で緊張したが、何故か馴れた様に話せたのは不思議だった以外は心臓が破裂しそうだったが、美少女とのいきなりの柔らかいキスもなかなか心臓に悪いが、欲望が勝り危なくトム達の前で盛る所だった。
盗賊の一部はもう忍び込み、撫子姫の城に忍び込み夜中に動き出すまでステルス外套で、撫子姫とやらを見に行くとそれらしき反応をスターキューブのディスプレーを見て、その場所に行くとさっきの美少女が居た・・・・・・もう会ってたので、暫く見ながら美少女の撫子姫を見てるとさっき三色団子を食べたのに、普通に晩御飯を食べて居た。
「あの細身であの食欲凄いな・・・しかも美人・・・」
何かを感じたのかキョロキョロ周りを見るが、再び美味しと笑顔で食べる姫を見ながら弟らしき少年は行儀良く食べ、父親と母親は違う場所で食事をしてるらしい。
暫くし城の一部で気配が動く、撫子姫の部屋の灯りが消えると共に此方も動き撫子姫の部屋に潜入、アサシン風の二人が撫子姫を襲うのと同時に入り一撃で昏睡させて、一応最後の盗賊を捕まえた。
猿ぐつわされた撫子姫を解放し、また現れた撫子姫を運搬役らしき忍びの様な盗賊を一撃でまた倒し、助けてくれた褒美と撫子姫と一時を過ごした。
翌日は身体が軽く疲れが有るが清々しい朝だ、両側には昨日助けた美少女が眠ってるが、此れがハーレムの素晴らしさらしい・・・
ギルドに再び盗賊を渡したら何故かトムとグレイに睨まれる、朝食の費用は私の奢りが決定らしい。
スキンヘッドギルマスに3日前に調査に行った、国外の冒険者達に依頼終了を知らせて欲しいらしいが、この頃海外から怪しげな人間が居るらしいので注意喚起も伝えてくれと言われたが、何故に私達が?
街を出てモンスターの仲間を出す、空を飛ぶのを街の近くで見られ変な騒ぎは嫌だからだ、それに飛行魔法使う人間は少ないらしくグリフォンに乗って移動した方が、まだマシなレベルだからだ。
グリフォンのクラウスをスターキューブから呼び、トムのグリフォンのルーツにグレイも便乗し三日前に出た金髪と銀髪の、外国人冒険者パーティー七人を追い向かう。
「頼むぞクラウス」
「ちゃんと美味い異世界メシを食わせろよマサよ」
「分かってるさ、では頼む」
「人間の徒歩の三日なぞ我には直ぐだ!」
クラウスは翼をはためかせ上昇し、大空を駆ける様に飛び暫く空の旅をしながら地上を見ると、また黒装束が居たが一人少年が倒れて居て、侍は多勢に無勢の状態で片膝着いても、やって来る黒装束を斬り倒し二人のハーバルトとエペらしき剣と盾を使い、真ん中に居る二人を守り何か黒い鎧はバカみたいな動きで、黒装束達を凪払い肉片に変えてたが更に現れる黒装束。
「クラウス、エアーサンダーで援軍一網打尽で頼む」
「容易い攻撃だな」
クラウスは黒装束の増援集団に風を纏った雷を放ち、土誇りを巻き上げながら敵を動けない位のダメージを与えたが、黒い鎧の騎士は四方八方から攻撃され膝を着き倒れるが、トムとグレイが降り立ちサンダーボルトを放ち敵と守ってた騎士まで巻き添えにした、誤魔化す為に黒装束にサンダーボルトを放ち放電した電流でまた鎧が感電したのか、騎士三人はピクピクとして倒れて居た。
「さて仕上げだな」
クラウスから飛び降りてゆっくり降りてから、雷を纏った刀をスターキューブから出して峰打ちは凄く痛いが、斬られて高圧電流で死ぬよりはマシだろう。
雷神丸を鞘から抜き峰に返し神速で残りの黒装束を、峰打ちで動けない位の痛みのダメージと、電流の痺れで動けなくし侍を回復魔法で癒したが貧血で動けないらしい、少年は複数刺され助けるのは不可能でトム達が仕出かした騎士達は猛毒と、魔法ダメージと出血で弱ってたが一応回復魔法を使い回復させると、守られてた金髪と銀髪と美少女が興味津々に見て居たが、君達の仲間だよね?
回復魔法を今出来るだけ掛け、後はトムとグレイが介抱するらしいので私は二人から話を聞く為にスターキューブの、個人居住の玄関を開け中に案内して昨日助けた二人はまだ部屋で寝てるらしい。
ブーツを脱いで貰いトイレを一応案内すると入って行った、手を洗って貰いダイニングのテーブルに案内し座って貰い、サーバーから紅茶を入れ二人に出してから話を聞く。
「私はルーシエ、このパーティーの纏め役でした・・・知っての通り、散々な状態です」
「私はルーシエの従姉の・・・・・・エリーですわ」
今変な間が有ったが気にしては成らないのだろう。
「あの黒装束はたぶん私の命を狙う、アサシンギルドの残党ですわね」
「まあ壊滅させたのは外で寝てる黒い鎧の中身ですが、私達はこの国の関白様だったかしら? その方に、我が国の王様の親書を届ける依頼で来ましたの」
親書て普通は冒険者ではなく外交官の仕事だよな?
何かを隠してるらしく変な汗を流しながら紅茶を飲む二人、そして二人から口止めにある提案をされ雅芳は喜んで提案を受け入れた、欲望には忠実な男である。
翌日侍は回復したが服がボロボロで困ってた、あと刀が刃こぼれして居て刀鍛冶に出さないと成らないレベルらしい。
騎士三人は近くの荷台を村から借り馬で侍・・・千石さんが運ぶらしい、貧血と痺れと情けなさとかで精神的にもダメージが大きく、動けないらしいが身体の怪我や痺れは回復させた筈だがと思ってたら、トムが普通の回復魔法だったよと言われたがまあ、貧血が治らないとどの道動けないだろう。
昨日の提案で好かれ甘えて来るルーシエとエリー、美少女に懐かれるのは悪い気がしないし何か柔らかいし、甘い香りや昨日のお楽しみは病み付きになりそうだった。
「そう言えばライアンは何処だ?」
色々忘れて居る雅芳だった、クラウスから降り両手に華の状態でギルドに顔を出して、一応報告してトムとグレイが後ろから生き残りのアサシンをギルマスに渡し、スキンヘッドギルマスは頭を抱えながらギルマスの執務室らしき部屋に行った、冒険者ギルドを出て歩いてると後ろから抱き付かれた。
「見付けたよ、私の未来の旦那様」
「「・・・・・・」」
何か嵐の予感がし三人を人気がない街の外に連れ出し、色々話し合いルーシエ達は滞在してる間デートを楽しみ、撫子姫は実家の許可が出たら旅に同行と話をして納得するまで楽しんだ。
結局撫子姫は学業が卒業までは実家らしい、ルーシエとエリーの仲間が回復するまで六人の日々を過ごした、恵理は料理の腕が良いしシャーロンは甲斐甲斐しく奉仕する。
ルーシエ達は魔急行列車で尾張に行き、私達は旅を再開し水上飛空艇で空の旅をし聖条京に向かうが、この後撫子に何故か追われルーシエ達にも何故か追われるが、何故に追われてるか分からずトムとグレイと三人何故か笑顔で逃げる、まあルーシエ達の後ろに黒い鎧が殺意を撒き散らしてたから逃げてるのだけどね。
「・・・・・・只のハーレム男に成ってしまったな、何処で間違えた?」
続編はありせん・・・たぶん