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元おっさん,猫と異世界ライフと旅に出る。  作者: 猫を愛でる会
番外編 大和神国編
189/257

分岐B 三人の夜

過激要素が有りますので、見たく無い方は次回を読んで下さい。

温泉しっぽりなので抜かして読んでも問題在りません。

シャーロさんは水着を脱ぎ、フユちゃんも水着を脱ぎ二人で前後に抱き付く・・・

酔って幻覚・・・こんなにハッキリした感触の幻覚在るかぁー!!

抱き付くフユちゃんのお腹に私の息子が、更にモッコリし暴れん坊将軍に成って当たってる。


「小さい時に興味で触った、お父さんより大きいです・・・」


それは通常だからで、モッコリしたら大きくなるんだよフユちゃん。

そして背中にやや大きいお椀に、その先に小さなアレが付き更にモッコリが暴走する。

しかも二人共にスベスベで柔らかいして、フユちゃんモッコリを握らないで、理性の釜の蓋が開いて全開してしまう。


「恥ずかしいけど、キス・・・初めて自分からしましたけど何か、脳が痺れてふわふわな気分に成りました」


それは私が酒を飲んでたから、その匂いで酔ったのと脳が痺れてヤバい表現だよ、キスでそれはないから病院に行くレベルだよフユちゃん。


「私も触りますね・・・」


だからモッコリが・・・モッコリがぁ~


「男の人の・・・初めて触りました、大きな肉棒ですね・・・」


ぐふぉー!!


「逞しい肉棒ですわ・・・」


もう限界ですよ、襲って良いよね?


「まだ足りないかしら?」

「もう一度キスしま・・・」


フユちゃん・・・いやフユに私からキスをし、驚いた顔をしながら段を上がり首に腕を回すフユ。

大人のキスをフユに教え込んでやる、大人を甘く見ると大変と分からせてやる。


唇を舌で開きフユの舌に絡ませると、驚いて手を離すが腰に手を回し更に濃厚にキスをし、フユの腹に息子を当て男を怒らすと怖いと分からせてみせる。


「ふん!・・・くちゅくちゅ・・・むん!・・・くちゅくちゅ・・・むっ!・・・ちゅん・・・」


更に密部を指で愛撫すると力が抜け、腰砕けに成りとろりとした目でされるがままに受け入れてる。


「私にもして下さい、マサさん」


ディープキス位でノックダウンした、フユを温泉から出しタオルを引いて寝かせ、後で理性を飛ばしたお礼はする。

先にたぶん主犯のシャーロに男を教えてやる、大人を男を本気で性欲リミッターが外れたら、大変と身体に刻み付けてやる。

まあ許してと謝ればキスだけで済ませる、さあ分からせを始めようか・・・


「私のファーストキスで・・・!?」


そんな余韻はさせない、腰に手を回し熱く激しいキスをフユより更に激しくお見舞いするが、何故か逆に嬉しそうなシャーロだがまだまだ此れからだ。

シャーロの口に舌を入れ絡め、驚く顔を見て悪い顔を見せながら私は股に足を入れ股が閉じない様にし、空いてる手をシャーロの秘部に指を入れ弄る。


「ふぁ!・・・んちゅ!・・・ちゅんちゅんくちゅ・・・はぁ~!・・・くちゅちゅんくちゅちゅんくちゅ・・・」


シャーロもとろりとした目に成り、女の顔に成って行く。


「はぁ~!」

「さあ謝るなら今だぞ・・・」


だがシャーロは予想外の言葉を言う・・・


「もっと・・・して・・・下さい・・・はぁ~ん、マサさん・・・もっと、女と男を教えて・・・アァ~ン!」


熱に浮かされた瞳で私を捉えた澄んだ瞳は、冗談では言って無いと知る。

ならお望み通り20数年ぶりの封から、息子が火を吹くぜ!


キューブからピンクのドリンクと、不思議な避妊薬を出してシャーロにピンクのドリンクを使い、副作用無い避妊薬を口移しで飲ませ、ついでにフユにも飲まし男を後で教える。


立ったまま股を開かせて、温泉の中で息子をシャーロの秘部に入れ、秘部の中を突き上げるとシャーロは仰け反る。

温泉のお湯に赤い色が浮かび上がる、私はお尻を掴み構わずに腰を動かして、久々の感触を堪能する。


「はぁ!・・・くっ!・・・アッ!・・・」


私に抱き付きながら、身を悶えさせ痛みを我慢するシャーロに、男を知らない白い肌にキスをすると、自分から腰を振り悶えるシャーロ、更に温泉の縁にシャーロを座らせ堪能する。


チュパチュパと刺激を与え、白い肌の身体にキスをし更にシャーロを身悶えさせる、小さな勃起したまだ誰にも吸われて無い物を、舌で刺激し吸い上げると更にシャーロは腰が浮く、手にフィットする双曲線の片方を揉むが、どちらかと言えば、フユの小さな双曲線の方が好みだ。


たぶんCかDは有るだろう双曲線を揉み、更に膝を立て男を知らなかった身体が、男を知らされたばかりだが男のを咥え腰を振るシャーロ。


「はぁ!・・・くっ・・・はぁ~ん・・・アッ!・・・激しいですよ・・・マサ・・・さん・・・」


まだまだだぞ、シャーロを激しく突き上げる、腰が浮くシャーロに更にスピードを上げると、爪先を伸ばし先にイッてしまったシャーロ。

びくびくと痙攣する身体に私は息子から解き放つ、更に腰砕けに成りシャーロはまだ痙攣をしイッた余韻に浸る、受けきらなかった物が溢れでる。


「お腹が熱いので・・・満たされてます・・・此が・・・」


余韻にふわふわするシャーロ・・・さて、次はフユだが何故かシャーロの姿を見たのに、秘部から汁を流しながら逃げずに居るフユだが、逃げずに居るなら教えてやるよ。


温泉に入れ白濁と血が浮かぶ温泉に、縁に手を着かせ後ろから秘部に息子を入れる。

死ぬ前に経験してるせいかは知らないが、痛みを堪え秘部の中に入る息子を受け入れるフユ。


再び赤く浮き上がるが、私はシャーロの時より手加減してフユに教え込む。


「マサさんの、あの人達より大きいです」

「たっぷりフユも教え込むからな」


フユは答える。


「ハイ、私のご主人様」


・・・何の薄い本のネタだ?


「妊娠したら結婚して下さいね」

「大丈夫、シャーロとフユに飲ませたのは、避妊の薬だから」

「え"!?」

「・・・・・・え"!? ・・・ひぁん!!」


フユのアレを発見し息子の先を当て、そして息子を中に突入させ掻き回す。


「あの人達も入れなかった場所に、マサさんのが・・・あひぃ~!」


シャーロもだがフユとも、身体の相性が良くフユが居る間にフユとシャーロと身体の関係で居たいと、私は思ったし生涯を共にしてくれるなら家庭を持つのも悪くないと、フユを抱きながら私は思った。


「此がセッP・・・ス何ですね、私はマサさんだったら・・・」


フユは余り喘がないタイプらしい、更にスピードを上げ解き放つ瞬間が来る。


「マサさんのが大きく・・・出して・・・私の中に出して・・・はぁぁぁぁぁぁぁん!!」


フユの奥に解き放ち出終わると抜き、まだ夜は長い熱風を何回か試しフユとシャーロと、トムとアカツキを乾かし酔い潰れてる二人を先に寝床に置き。

フユとシャーロを部屋に連れ込み、布団の上で股を開かせ私の息子の形を秘部に刻む、私が果てるまで二人を堪能しそして二人を腕枕し眠った。


朝起きると夢では無い、柔らかな感触を確認して二人の片方の丘を揉み、まだ寝てるが朝立した息子を本能のままシャーロの秘部に入れ、朝の目覚まし代わりにシャーロを抱くと、シャーロは嬉しそうに腕を伸ばしキスをおねだりする。


「・・・朝の・・・目覚めのキスして・・・マサさん」


優しくキスをし、ヒザ裏を掴み足を開た姿を何とも思わずに、再び甘美な喘ぎ声を挙げシャーロは朝の一発を受け止める。


「熱いのがまた・・・でも幸せです・・・」


目覚めて寝惚けてるフユにも、目覚めのキスと一発を刻み付けてるとまだ欲しいらしく、二発目も仕込み汗を流す為に外の温泉で、朝温泉を堪能するが緑色の温泉は身体が活性し、フユとシャーロをまた抱いてしまった、他の温泉も三人で堪能し恋人の様に過ごした。


「マサ・・・さん」

「マサで構わんよフユ・・・」

「マサ・・・大好きです」

「・・・私もフユに負けないくらいマサが好きです、だから私が居る間は沢山私を愛してくださいね」

「私だってマサから、沢山布団でも・・・愛されたい」


異世界ハーレム来たぜ!


「この世界で旅をしてる間は、二人を大切にするよ・・・」

「「お願いね、マサ」」


こうして短期かは不明だが、異世界で恋人が出来たぜヤッホー!!!!


二人と再びキスをし朝御飯を食べに戻る、そして何処でも家の風呂に混浴が追加されたが、フユとシャーロと毎日愛し合う場所にも成った。

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