分岐点……ターニングポイント B 別たれた運命 彼女達の悪夢と彼らの閉ざされた未来。
この話は過激なエロやグロいシーンがあります,自己責任で読んで下さい。
これは雅史達が間に合わなかった世界、カシムを置いて行かずに人目無い場所からエアーウイングで移動してから、物語は動き出す。
祐奈はお腹が空き近くに居た人に聞いたら、名物の釜飯があると聞き下車をした。
「伊岡に着く前に腹ごしらえは必要よね」
グゥ~
美味しい香りに釣られてルンルン気分で、祐奈は食べ物屋に入って行った。
この選択がこの後、祐奈を異世界に来て初のどん底へと誘う、そして屈辱な敗北を味わう。
少し時間は進んで、銀髪少女一行は盗賊と遭遇していた。
「上玉の嬢ちゃん2人以外殺せ!」
「させるか下郎共!!」
私は依頼を受け調査中に盗賊の襲撃を受けました、侍のセンゴクさんは私達を守る為に、大量の矢を受けそのまま動かなく成り、荷物を運んでたアルは襲撃してきた盗賊に斬られてしまった、私が躊躇ったファイヤーボールのせいだ…………
後悔しても遅く数の劣勢は壊滅的な差で、最初に侍の千石が数を減らしてくれたが、今や銀髪少女達の護衛は女騎士のみである。
「クッ! 悪党でも人を殺めたくなかったけど、ファイヤーボール!」
ルーシエはまだ、人を討つ覚悟が足りなかった、生きる為には必要だが対人経験の無さが、ルーシエを苦しめる。
ちゅどぉ!!!
炸裂した最近覚えたばかりの、ファイヤーボールが炸裂する。
「「「「グォッ!!」」」」
ルーシエがファイヤーボールを放つが、大地に着弾し盗賊数人が爆風に吹っ飛ぶ、だが軽症で意味が無い。
「アルしっかりしなさいアル……」
「エリー貴女だけでも逃げ………」
私はエリーに叫んだ、だが判断は遅く私とエリーは盗賊に捕まる、厳つき男が私達の服を刃物を使い破く、獣達は私達の服を切り裂き破きながら辱しめる、獲物のメスに集る様に男達は目を血走らせ、私達を辱しめる。
隣ではエリーが下着を切り裂き破かれ、強引にキスされながら舌を入れられたり、股を広げさせられアソコを広げられ舐められたりや、嫌らしくエリーはお尻を舐められ汚されて行く。
「グッ!!………」
涙を流しながら手を伸ばし、私に助けを求めるが届かない私とエリーの手、私もお気に入りの下着を破かれ、脇を舐められ胸を吸われる、「イヤぁ~! 気持ち悪い止めてぇ~!」私は叫ぶ、だが男は私の乳首を甘噛みする。
「私の胸を噛まないでぇ~!!」
厳つい男達は下卑た顔で舌舐りしながら、ルーシエを見るとルーシエの身体を舐め始める、嫌がる顔を二人がすると更に興奮する盗賊達、男達は更に興奮し棒を滾らせる。
「さて濡れてきたし、野郎共楽しむぞぉー!!」
「美味しく戴くぜ!」
「俺のでたっぷり、女にしてやるぜ!」
「撫子姫を拐う前に、メスガキ抱いて景気付けするぜ!」
大柄の男の言葉に男達は、滾る性欲に目を血走らせてやって来る、男達が私の足を掴みイヤらしい顔で股を開こうとする、大きく起った男達の汚ならしい物を見せられながら、私は汚ならしい物を見せ付けられながら、股を開かされて行く…………イヤなのに、力で勝てない……………屈辱的だわ。
「イヤ止めて、イヤ!!」
足に力を入れ抵抗するルーシエ、男の力に勝てる筈はない、それでもルーシエは贖う。
「なに言ってるか分からねえが、股を開け!!」
M字に開かされた股を、男達は興奮してルーシエを見る。
「イヤ、私の純情を貶さないで……」
「銀髪の嬢ちゃんはあまり濡れて無いが、うまそうだな……さて嫌がる異人の女も堪らねえな」
「「イヤぁ~ッ!!」」
盗賊達の動きを見て、美少女二人の叫び声が木霊すると、盗賊達が下を脱ごうと動き出す、一部盗賊はもう脱いで居てエリーを犯し始めた、ルーシエも一部の男達の汚ならしい物を握らされ、汚ならしい物を手に握らされていた。
「ひ……ひ…めさ……」
女騎士は麻痺毒の弓矢や複数刺され、大量な血を流し力尽きる。
「さて薬は使わないが、俺の自慢の物で壊れるなよ嬢ちゃん」
盗賊達は少女達に覆い被さる体制で、股を更に強引に開かせ足を他の盗賊達がVの字にし押さえる、毛の無いアソコが男達に晒される、下半身がビンビンに盛る男達。
エリーは両手はグロい汚ならしい物を握らせられ、エリーの顔に男が跨がり口に強引に、男の物をネジ入れられて腰を振り笑う、エリーの白く綺麗な太ももも舐める男や、ブーツやニーソックスを脱がせ足の裏や足の指等を舐める男達、更にエリーの口に深くグロい物を咥えさせる、更に他から男達は増え地獄に成る二人。
「舌を使え金髪」
「ぐう…………ぐう………」
エリーは男の物を深く咥えさせられ、歯を立てると乱暴に口の奥に入られ、苦しく臭い地獄に心が折れそうに成って居た、そこに足を舐められ両手はグロい汚ならしい物を握らされ、そして強引に四つん這いにさせられ下からアソコを舐められながら、またグロい物を咥えさせられお尻の穴を舐められて居た。 たまにエリーに汚ならしい体液を、顔や身体に出す男達、膝を着いた体制で再び両手に男達物を握らされ、口に再び汚い物が入り歯が当たると髪を引っ張られる、痛みと屈辱を受けながら男達の欲望を受け止めながら、再び白濁液が身体を汚して行く、エリーだけ白濁に身体が汚されて行く。
「イャ~ぁ! そんな所に、顔を近付けないでぇ~!!」
「綺麗なクリだぜ」
私は結婚まで、心を許した人以外は捧げずに、大切にしなさいと母上に言われた場所を、黒装束の大柄の男はVの字に広げられた股に顔を近付け、アソコを指で広げをねっとりと舐める、イヤラシく女の扱い方を知ってるらしく、私の恥ずかしい所をねっとりとイヤラシく舐める、気持ちが悪いのに身体が感じてしまう。
じゅるり…………じゅるり………
「いゃあぁぁ~!!」
身体の奥が何故か、気持ち悪いのにゾクゾクと感じてしまう、嫌なのに気持ちイイなんて何故?
じゅるりじゅー
「ひゃん!あんっ!」
「栗はやはり敏感だな・・・グヘヘ」
じゅるり・・・ちゅぱちゅぱ・・・くちゅくちゅ・・・
「ヒャン!……舐めないでー吸わないでー!! 大事な所を噛まないでぇ~!! そこだぁめぇ~~!!」
じゅる…………………じゅる
ルーシエの秘部を、イヤらしくねっとりっ舐める、盗賊の頭は処女特有の匂いに更にそそり立つ。
「ああん……舌で中を舐めないでぇ~!!」
私の大事な奥に向かって男の舌が入って来る、お尻にも指を入れて来ると体がゾワゾワとし変な気分と、気持ち悪さと身体の奥から来る物が私の思考をオカシクさせる、私もブーツとニーソックスも脱がされ、私の足も汚ならしい口で舐め始める汚ならしい男達、更に大柄な男はお尻の奥に指を入れて来る、そして指を前後に動かし私のお尻まで辱しめる、お尻を刺激されて更に身体がゾクゾクしてしまう。
「いゃあぁ~!! 気持ち悪いぃ~! お尻から指抜いてぇ~~!!!」
「女に成る前の初物の味だな、栗も綺麗なピンク色に変わってきたぜ、銀髪の嬢ちゃん………俺様の物で可愛がってやるぜ!」
絶望の顔を歪ませるルーシエは、必死に訴える。
「イヤ止めてイヤイヤ!!!」
お尻の穴から指を抜きそして、大事なアソコを男の大きな指が二つ入りかき回し、アソコをクリクリされながら中を擦り上げた時、ゾワゾワと身体が反応すると腰が飛び上がり頭を始点に腰が盛大に浮き上がる、舌を出して一瞬意識が飛んでしまう。
「イヤァ~~!!」
「スゲェー中の締め付けだぜ、指でヒダを刺激しただけでこの反応は此れは、極上のメスガキかも知れないぜ、他の女は此処まで敏感にイク事は無いからな・・・」
私の心は嫌なのに身体が反応して、私はどんどん恐怖で気絶しそうだったけど、身体は男の指にオカシクされつ行く…… 腰が再び浮いて来て呼吸が辛く成って来て、初めてなのに男達は容赦なく私を辱しめる、乳首を同時に吸いアソコの中で身体が気持ち良いと感じてしまう場所を、男に完全に知られてしまい私は私が知らない女の声で、男の指で完全に堕ち頭は真っ白に成り意識が飛んでしまう。
「そこダメぇ~!! とんじゃうぅ~~!!」
ふと視線がエリーに向き見ると、お尻に男の汚ならしい物が入り、エリーを犯して居た・・・
◆
私は屈辱的な姿勢にされ汚い物をまた咥えさせられ、凄く臭くて汚い物に吐きそうになるけど、お尻を舐めるのが消えた後に四つん這いにされ、お尻に硬く大きな物が入って来た、私はお尻が裂ける痛みで男の物を噛んでしまうと、髪を乱暴にされ他の男が再び口に汚ならし物を入れる、お尻を叩きながら激しく突く硬く大きな物が更に大きく成り、そして中に生温い物を出されたそれは身体や顔に出された、臭く汚い物と同じ。 硬く大きな物が出た後に再びさっきより小さい、硬い棒が入り男の上に寝る格好でまた股を開かされ、また足や太ももを舐め回す端で、ルーシーの死体から回復ポーションを取り出し汚ならし物に、回復ポーションを塗って居た。 アソコを広げさっきとは違う場所を舐めて、辱しめて来る男は私を休ませる事なくまた股に顔を近付けます。
「良い豆だな、感度も良いし味も良い」
「ぐむむ……」
「歯を立てるな、舌を使え!!」
また乱暴に髪を握られる、お尻の穴はヒリヒリと痛く熱い物がお尻から溢れ出て気持ち悪い、此れがアルは無いけど素敵な殿方なら身を簡単に捧げたのに、こんな汚ならしい男なんてイヤ! ………
ルーシエも汚されて居て腰が浮きながらキスをされ、足や足の指を舐める男達はルーシエの胸まで容赦なく、舐め回して吸い辱しめて居た、そしてルーシエは喘ぎながら、体をビクンビクンさせながら舌を出してまた、舌を絡めキスをされ涙を流しながら僅かな抵抗をして居た。 私はルーシエに手を伸ばすけど届かない、無抵抗に成ったルーシエは舌を出したがら、ぐったりして激しくアソコを舐められ、アソコから溢れる物を吸われながら、再び体がビクンビクン動き、舌を出し喘ぎながら更に抵抗出来ない体にされて居た、私は再び手は汚い物を握らされて居て、汚い白濁とした臭い物が手から腕に伝わって私を汚す、私の身体に汚く白濁液を掛けて来る、顔にもまた出され口も汚い物を飲まされ、私は心を砕かれて行く。
そして、私の大切な初めてが散らされる時が来た・・・
◆
「…………」
エリーが手を伸ばし助けを求めてるが、ルーシエは更に身体が反応し絶頂しながら、舌を出しながら腰が浮き身体がエビ反りするルーシエ、更に大柄の男はクチュクチュとイヤらしい音を立て、ルーシエを味わいそして頃合いと大柄の男はルーシエに言う。
「ガキでも女だな………さて次は本番だ、楽しませて貰うぜ」
大柄の男は男達に合図を送り、無抵抗にぐったりしたルーシエを男達は手を放し、同時に大柄な男がルーシエの太ももを掴む、ルーシエは抗う力すら入らない。
「さあ行くぜ! 俺様が女の快楽を教えてやるぜ、その身に刻みな」
大柄の男が下を脱ぎ白い布下着をズラシ、色黒のグロい大きな肉棒の物を出していて、私に詰め寄る………しかも私を見てグロい凶暴な物が更に大きく成る、ニヤリと笑う大柄な男は覆い被さる様に迫る、私は声に出し抵抗する。
「イヤイヤイヤァ~、止めてぇ~!!」
「さっきから何言ってるか分かんねぇが堪らねえな、さあぶち破るぜ沢山よがらせてやる、気に入ったら俺様専用のメスガキにしてやるぜ、俺が捨てるまで俺のメスガキとしてヒイヒイ言わせてやる」
大きなグロい物を私に見せながら、さっき舐められ弄られたアソコに入れようとする、なんとか抵抗しょうとしても力が身体に入らないし、恐怖心が身体を占めて行く。
「イヤぁ~!! 入れないでぇ~!!」
ルーシエは叫ぶが嫌な物がアソコの近くで、焦らす様に擦り中に何時入れようか、楽しむ男の嫌な笑みがルーシエを更に恐怖に突き落とす。
「痛いイヤイヤ! 、それ以上入れないで……」
隣では男にサンドイッチされながら、エリーが身体をエビ反りしながら膝を立て、盗賊が前と後ろからエリーを凌辱して居た、厳つい肉棒がエリーを汚して行く。 エリーも初めてなのに前後から襲われ前から太ももを握り広げ、アソコを広げながら汚れた物を入れ、腰を沈め入れようとしていた。
同時に私のアソコに、硬い物を押し付けながら、迫って来る大柄の男はヌチャヌチャと私のアソコに、嫌な感触が襲うとイヤらしく笑みを浮かべる大柄の男。
そして私のアソコに汚い物を、焦らし押し擦り付けて来る嫌な男、大きく厳つい汚わらしい物が私の大切な場所に、臭い匂いをマーキングする様に、私のアソコに更に擦り付ける。
たまに入れるかのようにし、私の絶望に歪む顔を見て喜ぶ嫌な男、たまに少し先端が私の中に入り反応を楽しみ私を更に、絶望を植え付けて行くそして、再び先端が私の中に少し入った時エリーが叫ぶ。
「痛い!! 痛い抜いてぇ~!!」
エリーが叫ぶ、だが男は更に腰を沈め行くがエリーが暴れ、エリーの体は前後に動き前と後ろから突かれ、腰が浮く度に前後に突かれ股から血が滴ってます。
「入れただけで、叫んでらぁ~」
既にだいぶ入ってるが、周りへのアピールを男はする。
「そんなデカイ物もう入らない、抜いてぇ~!! 痛い!……… 痛い止めてぇ~!!! ………抜いてぇ~!!!!!!」
「スゲエ締め付けだぜ、俺のを腰を振って迎え入れてるぜ!」
「俺のお陰だろう権座右門、それにしても良いケツの締め付けだぜ!」
下でエリーの尻の初めてを奪い、再びエリーの尻穴を堪能する男に言われる、エリーの初めてを奪った権座右門はニヤリとしながら、更に物を入れて行く。 エリーは処女を散らされ、男達に食い物にされて女にされて行く、もう戻れない快楽に目覚めて行く身体にされながら、更に深く肉棒がエリーを汚して初めてを、屈辱にエリーは奪われた。
◆
私は男の大きな汚い物が、未来の大切な愛する人に捧げるアソコの中に入り、私に男を教え込もうとする男の人の物、抵抗して外そうとしても後ろからも突かれ腰を動かす度に、お尻から突き上げられアソコの中が裂ける様な痛み更に強く襲い来ます、更にお尻を突き上げられれば、前から深く厳つい物に突かれます。
私は必死で抵抗しますが、腰の動きとお尻から突き上げるのと一緒に、私の初めてを全て奪い入って来ようとします、………誰か助けて………ルーシエ………アル………お父様………
そしてお腹の奥に何かが当たり嫌な感じと共に、意識が薄らいで行きます、私は処女を失いそして何か嫌な感覚が身体の奥からします、それは私が望まなくても本能的な感覚で私は嫌なのに、その感覚は夜一人でするより激しくやって来ます。
「案外直ぐに見付けれたぜ・・・・・・の部屋をな」
「おおぉ~!! ケツの締め付けが、更に強く成ったぜ」
「さあ、俺ので女の悦びを・・・・に刻んでやるぜ」
私は更に激しく男に求められ、そして熱い物がお腹を圧迫しました・・・・・・ 私は大切な何かを失い、本能のまま無意識に男を求め初めてしまいます。
◆
「痛い! ……痛い! ……嫌イヤァ~!!」
エリーが泣き叫ぶ、エリーの股に血が見えそして私のアソコの入口で再び擦ってた物が、嫌なグチャとした感触したらアソコが広がる感触と恐怖が、私を襲います………もう先端ではなく本格的に私のアソコを広げ、厳つく黒く汚ならし巨大な肉の棒がやって来ます。
私は体を捻り逃げようとしますが、太ももを捕まれて居て再び身体を引き摺り戻し、そして私の中に入れて来ます。
「そら行くぞ銀髪」
「いゃあ~!!」
厳つく黒い物がアソコをどんどん広げ、大きな先が入って来るのを見せられながら、アソコに先が入ったのと同時に、男の人の物の先の形と痛い痛みが私を襲います。
私の中にどんどん先端進み、痛みが走っり私の中で男の人の物が突き進む様に入って来ます、愛する人に捧げる筈の場所は、大柄の男の肉棒に奪われて行きます、どうせ経験するのなら、気に入った年上の男性がと私は憎しみながら思った。
プチプチと大切な物が失って行く感覚と痛み、そして初めてが失われて行く絶望感と巨大で凶悪肉棒が、私の中を押し広げ奥に向かって入って来る感覚がした時……………
「待ちなさい!」
私より少し身長が小さい少女が、エリーと同じ様な神官風の服装で、岩の上から登場する、そして私はアソコから血が流れる感覚がします。
「食べ終わって散歩してれば、遠くから爆発音が聞こえたから駆け付ければ、ゲス達に遭遇とはねて………キャー…………何出してるのよ!!」
私より小さい少女が顔を赤くし背け、何かを言っていた……男の硬い物は感触が消え奥に入って来なかったけど、それ以降の私の意識は途切れこの先の出来事は知らない、だけど次に覚えてるの何かに刺された痛みと、血が流れ寒く成る体………そして暖かい光………と暖かい布で身体を拭かれた感触と………何故か恥ずかしい気持ちと……
盗賊達は構わず突然登場した少女に、反応が面白くわざと見せながら下を履く。
一部の物は金髪少女に、白濁した物を顔等にぶっかけ悦に浸りながら下を履く、恐怖で動くないのを見て興奮する者や、金髪少女の秘部の血を見て興奮してるのも居る。
金髪少女の初めてを貫た男は、ふんどしでわざと出現した少女に見える様に、イチモツに付いた血を拭き見せる、終わると下を履き集団に合流する。
「俺達に、慰められに来たかのか嬢ちゃん」
「「「ぐわははぁー!!」」」
じゅるり
男達は祐奈のスカートの中を凝視して、舌舐りをする。
「キモ!」
気持ち悪い物を見せられた上に、スカートの中をイヤらしく見るキモい男達。
「何で中が、黒くしか見えねえだよクソ」
「金髪の中に少し入った所で邪魔した恨み、楽しませて貰うぞ嬢ちゃん」
『 嘘付け入れてただろ』と、楽しめなかった金髪少女の初めてを奪い、腰を振り楽しんでた男を睨むが、当の本人は現れた小娘に怒り心頭だ。
「あのガキも足が綺麗ですし、楽しめそうだぜ!」
ニヤニヤ笑う男の視線の先が、スカートと知り祐奈は慌ててスカートの前を、手で押さえる………が祐奈の瞳に惨状が映る。
「なんて酷い事を………」
見ると金髪の同年代位の娘の顔や胸とお腹に、何か白い液体が掛けられて膝を立て閉じられた股から血が、生気無い瞳から涙が溢れて居る、………風に乗って土ホコリと何か臭い匂いが襲う。
「クサ!!」
ハンカチを取り出し鼻に充てる、銀髪の娘は何かの白い液体を掛けられて無いが、こちらはM字開脚のまま股開いたまま気絶したのか動かない、此方もアソコから血が流れて居るが金髪の子より少ないたぶん、金髪の子は股の近くに白濁とした液体が、流れてるのが見えた。
「余興を邪魔されたお返しだ、野郎どもあの嬢ちゃんもひん剥け」
「「「グヘヘヘヘ……」」」
祐奈はゴミ達を、更に生理的に気持ち悪く成った。
「超キモ!!」
男達は股間をもっこりさせながら、まだスカートの中を覗こうとして居た、そして祐奈は更に汚ならしい生ゴミを見るかの目で、世の中の焼却しないといけない生ゴミを見下ろす。
「終わったら三人を廻して、楽しもうぜ野郎共。」
「「「うおぉー」」」」
「ふざけるんじゃあないわよ!」
祐奈はジャンプし生ゴミに、怒りのファイヤーボールを生ゴミ盗賊達に連射する。
「汚い生ゴミは焼却よ!!」
「「「ぐぉ~!!!」」」
「「「ぐわぁ~!!」」」
「「「「ぐぇ~!!」」」」
祐奈に向かって走ってた盗賊達が、降り注ぐファイヤーボールの爆風で宙を舞う、更に向かって来る生ゴミは宙を舞い倒れて行くと、盗賊は大柄の男と他三人が残ってしまった、微妙に生きてるが怪我は動けないレベル、ピクピク痙攣し回復ポーションを求める生ゴミ達。
「チッ……残った三助達三人は、隠れアジトから人質になる女達と、森で待機してる奴を連れて来い!」
「「「了解です頭!」」」
盗賊は他にも仲間が居る可能性を見て、手下に人質を連れに行かせ、アジトがある山と森の奥の手下を呼びに、三人組を走らせた。
「しまった逃がした」
だが残るは盗賊の頭だけ。
「よくも手下を減らしてくれたな……」
早くコイツ倒して残りも倒さないと、人質何人居るか分からないけど、このままじゃあマズイわ。
「嬢ちゃんの相手は俺だけに成ったが、なぶりがいがありそうな嬢ちゃんだな」
なにコイツの目イカれた目をしている、異世界に来て長いけどコイツはヤバい!!
「銀髪より楽しめそうな、強気な嬢ちゃんだな」
じゅるり
舌なめずりし更に目が充血し血走る、嫌な予感が祐奈に走るが更に何か嫌な予感に周りを見渡すと、陶器を落とした音が近くからして男を見ると、更に嫌な予感が増して行く。
「さてと楽もうか嬢ちゃん、お前身体でな……」
いつの間にか怪しげな陶器瓶を捨て、飲んだ液体を拭う盗賊の頭。
怪しげな陶器瓶を見て更に、イヤな予感が増していく祐奈、盗賊や厳つい男は今まで簡単に倒せたのに、今回はヤバい気がするけど、倒れてる彼女達を見捨て逃げる訳には。
「俺を満足させろよ体でな」
ゾワゾワ
「キモ、私は貴方みたいな三下には負け………!?」
一瞬にして盗賊の頭が消えた次の瞬間。
「捕まえたぜ嬢ちゃん………楽しませろよ」
「イヤよ,貴方は私の好みではないわよ」
羽交い締めに捕まる祐奈。
オカシイ、どんなスピードの魔物も追えた私が、三下の盗賊のスピードに遅れを取るなんて、何が起きてるの? そんな事より。
後ろで何か布を…………まさか何考えてるのこの変態!!
「帯を絞め過ぎたが、もう少しで」
祐奈はこの隙に盗賊の頭の顔に、一撃を食らわせるも…………だが盗賊の頭が倒せるチャンスは、この時既に詰んで居た………祐奈にそんな事を知る止しはない。
「残念………あの薬は身体を異常に強化する薬でね、あの陶器の瓶の薬を飲んで女とヤルと、1時間もしない内に壊れちまうんだよ、さっき久々に胸のでかいガバガバの女を壊して来たけどな。
しかも30分も持った女は初めてだったが、ガバガバで締め付けが足りなかったが、嬢ちゃんなら最高の締め付けが味わえそうだ、あの銀髪も先だけだが良い締まりだったしな」
ニヤリと口を歪ませ言う盗賊の頭。
「このクソロリコン、イカれてるわ貴方……最低」
「ロリコンは分からねぇが、楽しめる女なら嬢ちゃん位ならヤれるぜ。
それにしても何で嬢ちゃんの服は、薬を使った俺様の力でも破けないんだ?」
盗賊の頭が片手を使い服を、乱暴に破こうとして居るが。
(残念でした、神様特製の防具の一つだから、どんな攻撃だろうと破けないわよ)
「まあいいや、直接股の布を剥いでぶち込めば問題ない」
何言ってるのコイツ、私以外に下着は脱げない仕様だけど。
この一つの油断が祐奈の人生を狂わせてしまう、この先の地獄は祐奈に快楽と悪夢が待つ。
「ぐへへへ………」
祐奈はこの男から一抹の不安が過る、 ……何かわ分からない不安が全身を襲うだが。
「私はアンタみたいな臭いヤツに、屈しない」
強がりな言葉で自分を奮い立たせる祐奈………。
たぶん大丈夫だと思うけどと思うけど、さっきの不安は拭いきれない……何故?
抵抗はするがジタバタしても抜けない低身長が恨めしい、いつもならこの程度の男に圧勝出来るのに、今回は捕まるし倒せない……何なのコイツは、何の薬飲んだら私の防具の恩恵ステータス超えるステータスを得るのよ。
だが盗賊の頭の手が服の上から胸を掴むと、服ごと乱暴に揉み始めると祐奈は次第に変な気持ちに成る、誰にも触られた事も汚された事も無い身体を、大柄の盗賊の男は女の扱い慣れしていて、テクニックで祐奈を快楽に引きズリ込む。
「私の胸を揉まないで………あ…ああ…あぁぁ~ッ!!!」
祐奈は胸を揉まれると、嫌なのに身体に変な感覚に襲われた、身体の奥から嫌な感覚を覚えるけど何故か逆らえない、身体の奥が知らない感覚が沸き上がる。
「サラシはする程度も無いみたいだな、胸は小さいが感度は良い乳首は堪らねぇ、クリクリと摘まむと乳首が立って来たゼェ~ ……… これはなかなか壊すのが惜しいな、それにしても胸揉んだだけで腰が浮き始めるとは………
開発しがいがある身体だな………にヘェ~
もっとよがらせてやる」
ダメそんなに………ダメ声が我慢出来ない………
「クッ! ………アッ! ………クッ! ……アッ! ……アアッ! ……ああ~!!」
祐奈は快楽の扉を無理やり開かされてしまった、性の快楽を知らなかった無垢な身体は次第に、祐奈の意識から離れて行く………男によって開発され、性の快楽に悶える女の身体に。
近くの紐で両腕を縛られ、盗賊の頭の首に縛れた腕を掛けられ祐奈は宙吊り状態に成る、男は空いた両手で本格的に胸を弄り始める。
まだ成長期の乳房の乳首を引っ張りクリクリと弄り,両乳首を硬く立たせる、ブラをしてなかった祐奈は更に弄られる、小さな突起が服越しにも分かる程固く立つ。
(何で力が入らないの、何で胸を揉んで胸先を引っ張ってクリクリするのよ………、 痛い………胸の先を摘まんで引っ張らないで…………)
祐奈は喘ぎながら乳首をツネラレ引っ張られ、乳房を弄られながら全身から力が抜けて行く。
「だいぶ硬く成って立ったな、ほぉ~れ乳首をもっと弄んでやる」
「くっ………乙女の胸……に………何するの………よ………あぁん~」
祐奈の身体を持ち上げ、首筋を口の位置まで上げる。
じゅるり、じゅるり……ハァ~
「ヒャア!!!」
気持ち悪い感じを首に感じ、変な声が出てしまう。
(気持ち悪いのに身体の奥から更に変な感じが、何か色々ヤバい)
「首筋舐めた位で可愛い声を出して、やはり女をヤル時の興奮は堪らねえな、下の感度が楽しみだ」
盗賊の頭が少女の腰を両手で掴み、股間の位置を確めながら直接少女のスカートの後ろから、捲り入れ硬い物で少女の下着に擦り付ける。
祐奈はスカートに違和感を覚えた次の瞬間、お尻からアソコにイヤな硬い物が擦り付けられる。
「ちょっと後ろから何押し付けてるのよ、この変態」
「俺様のナニだよ嬢ちゃん」
盗賊の頭が腰を振り始める、ズリズリとスジを擦る大きな肉棒は布から湿り気を感じ暴れる。
「私の腰から両手離して!
私の下着に擦り付けながら腰を振らないで!」
「濡れて来てるのに強かりやがって、次は違う体位にするか」
盗賊の頭が祐奈の両手から紐を外す。
逃げるチャンスだったが、身体が動かない……。
(足腰に力が伝わらない………どうして?)焦る祐奈。
また腰を両手で掴まれ空中で四つん這い体制から、下着に硬い物を当て,アソコのスジにそって擦り付け腰を振り始める、パンパンと祐奈の股間とお尻、盗賊の頭の股間がぶつかり合う音が響く。
「イヤヒァん!! ……あ………あっやめなさいよ…………あっ………ああん~! ヒギャン!!………」
ぐにゅグチュ
「ヒギャ!! ……ヒァ! ………あっあん!!! …………ああん! ……そこだめだめ頭が真っ白に成る………あ~ん!」
祐奈は後ろから布越しに突かれそうに成る、だが隙間から溢れる物が。
だが男は何回か入れようとするが、下の布が邪魔をし布に押し返されて気がしたが、それでも少女には相当な刺激に成った。
ぐにゅグチュグチュヌチャ~
「ヒァ! ……イヤあっ!! ………あ………いい……だめだめ,そんなのだめ! …………ソコダメ~ぇ!!………」
舌を出しながら祐奈の様子がおかしく成る、ショーツと一緒に凶悪肉棒が出入りして来る、ショーツに今は守られてるけど思考が出来ない、ゾワゾワする不思議な感覚に身体が抗えない。
「もう少しで布ごと一気に入ると思ったが、だかなかなかそそる感度だぜ、それにしても何だこの布はまあ後でズラせば良いか」
「なに……が…かん…どよ……ああん~!! あっヒァん! ……なにこのイヤなのに気持ち良い感覚」
「もっとよがらせてもっとぐしょ濡れにしてやる、だいぶぐしょ濡れに溢れて来たしな………身体もだいぶ、俺に素直に成って来たしな」
祐奈はこれはヤバいと思うが更に体に力が入らない、何でどうしてと動揺し余計に焦る。
再び最初の位置に戻され胸をまた弄られる、本格的に危険を感じるも動かない身体。盗賊の頭の手片手が胸から下に移動し、祐奈のスカートの前から中に片手を入れて、下着をまさぐりながら濡れ溢れたスジを探しだし愛撫し始めると、祐奈は無意識に股が開いてしまう。
「なんだかんだ言ってたが、下は素直だな………下着の隙間からヌメヌメとぐしょ濡れ溢れてるぜ」
「くっ!………そ………そんなの私……しら…あ!………あ………あ……あぁん~!!」
グチョグチョ
愛撫する場所から興奮する音に、盗賊の頭は更に興奮し激しく指を動かす。
「もっとよがれ、腰が浮いてイキまくりみたいだなら開発しがいあるメスガキだぜ」
「あっ………何でわたし………ぐぅっ…………あ………ヒァ……ダメ頭がおかしくなる………」
「ほれほれほれ、ぐしょ濡れだぜ」
「指を下着と一緒に入れないで、ぐあっ~!!!」
腰が更に浮き身体が仰け反り,初めての感覚に嫌なのに抗えない祐奈、意識が飛んで行くと同時にアソコから、漏らしてないのに何かが吹き出る。
「イキまくって美味そうな頃合いだ、指もぐしょ濡れだぜ……しかも指を布ごと入れたら、潮吹いて………たまらねえ」
少女を見ると身体が仰け反り、舌を出しながら痙攣していた。
「俺様の手だけで盛大にイキやがって、今度は俺様のでイカせてやるぜ」
下着越しにスジを撫でたり拡げたり、下着ごと指を入れ弄り弄んだ2本の指は溢れる液で濡れ、太ももを雫が伝い落ちる………下着をずらそうとするもずれない。
「さっきから吸い付いた様にずらせねぇ、どうなってるんだ………クソ指は布ごと入ったのに、ずらして入れらないなら脱がせて……」
身体をビクビク痙攣させ、祐奈は放心して動けない膝が少し立たち、エビ反りに成りヨダレを流し股を開いて居る。
痙攣して抵抗が薄い少女を見ながら、盗賊の頭はおもしろい余興を思い付く。
放心して痙攣するのを見ながら片手を、少女を落とさない様に抱き、もう片手で少女の手を使い乱暴に下着を下に脱がせると、アッサリと脱がせ自分のギンギンの物に無防備に成った部分に当て、大量に溢れ濡れた秘部に入れる前にもう少し楽しむ事にする。
自分の物の上に少女の秘部を充て前後に腰を振り、秘部を激しく擦られビクビクと反応をする少女を楽しむ、更に激しく動かすと白い下着が主を守れず地面落ちる、グチョグチョと音を響かせ快楽に開く股は、突き立たる膝と共に開く。
アソコの真下にデカイ硬い物を当てられ、前後にアソコが硬い物に擦られ、グチョグチョとイヤらしい音と嫌な感触を感じ無意識に身体をくぬくねと抵抗をする、だが抵抗すると危なく入れられそうなポジションに、お尻かアソコが誘導されそうに成る、もう下着は無いので抵抗しか術がない。
そして「こっちの穴も捨てがたいな」と、デカイ硬い物の先をお尻にねじ込む、異常な痛みが少女の身体を走る。
「ぎゃあー! いーやぁー!!」
痙攣していた身体に痛みが貫き、舌を出しながら身体が更に仰け反り、快楽と痛みが祐奈の身体を貫く。
叫び声と溢れる物に興奮する盗賊の頭、ねじ込んだまま少女の愛液で濡れた両足太ももを、後ろから腕で太ももを掴みもう片手も掴みM字にし、少女の後ろの穴に深く入れると更に痛みが増す、苦しむ少女に興奮し更に硬い物を大きくする。 秘部の入口はピンク色に充血をあらわに成り、愛液が滴り落ち地面を更に濡らす。
異常な痛みで意識が戻る祐奈。
「お尻が痛い,痛い裂ける!! 裂けちゃうよぉー!!」
盗賊の頭は「狭くて半分だけしか入らねぇな」と言いながら腰を振り、大きく成る硬い厳つい物を反動を使い奥にねじ込ませる。「初めての割りに締め付けがスゲエ、このメスガキ最高だな………だが締め付けの刺激で流石に限界だ」と言われた直後に、お尻の中に何か生ぬるくアツイものを出される、「いゃあ~出さないで~」それだけでは終わらない、少女は叫んでるがそのまま満足するまで、腰を振りお尻の中に連続で出す「お腹が張って痛い痛い、いゃあ~」、体位を替え四つん這いから更にバックから、腰を振り中に吐き出す。
祐奈はお腹が苦しく……、お尻から硬い物と穴の隙間からブビブビ……と音が聞こえ、溢れ出るアツイ物が止めどなく流れ出る、そして何回出されただろうか?お尻から硬い物を抜きながら、耳元でわざと……「次は本番だ壊れるなよ」と言い面白がる男。
また男は体位を戻し、デカイ硬い物の上にアソコを充てられ、お尻から流れ出るヌメヌメとしたアツイ嫌な物が、硬い物を伝いアソコを擦りながら中をネチネチと入り汚す、太ももを伝い黒い熊のニーソを白濁液が汚しブーツの中に流れて行く。 お尻からは未だにアツイ物が、物凄い勢いで吹き出す……お腹は張り苦しい祐奈。
「イヤ…イヤ………いゃあーー!!」
祐奈は知らなかった快楽と、お尻を貫通された痛みと、お腹の苦しみで精神的限界を迎えて居る。
「そろそろ我慢の限界だ、そろそろ俺様専用メスガキにしてやる、………壊れて死ななければな………壊れたらそこの二人で楽しむだけだ」
祐奈は命の危険を感じるが、両手を片手掴まれ宙吊りの状態から,盗賊の頭のヌメヌメと白濁色の物か付いた,デカイ硬い物を大きな男の指が誘導し、デカイくて硬い物の先がヌチャとアソコ入ると、同時に入ってた白濁液を巻き込むアソコ、プチプチとのイヤな感触を感じた、「いやぁ~!」叫びながら抵抗して外そうともがくが外れない、動くと更に入って行き逆効果。
アソコの中がプチプチと、痛みが増して行くと白濁液の感触が祐奈を襲う、太ももにイヤな感触で流れるのを感じて、このままでは私の大切なものが全て貫かれると焦ったその時。
「そこまでだ」
まだ半分も入って無いな、さあ一気にブチ込むぜメスガキさあ、俺様の女に成る時間……なんだ? あのガキは、 ……本番の邪魔を………!! それにしてもエゲツない締め付けだぜ! しかしあの小僧うるせえガキだぜ。
ドピュ………ドピュドピュ
息を切らせた褐色の少年が、曲刀を構えて対峙する。
痛い……痛いどんどん中に入って………
「子供に何をし………してるんだ」
カシムは走って来たので、呼吸が上がって居る。
ドピュドピュ
くっ!……ヤバい大切なの全部奪われちゃう……嫌!
「俺の楽しみを邪魔した貴様何者だ………あ…しまった……クソガアーッ!!」
邪魔され思わす腕を上げてしまい、ぶちギレる盗賊の頭。
グジュ
(今………外れたよね……痛かった……死んじゃう位痛かった……)
邪魔され興奮し間違えて上に上げたので、外れただけである、だが間違えなければ祐奈の処女は一気に散っただろう。
(危うく私の初めてが、こんな盗賊に成る所だった………少し破られたけどたぶん……)
だがしかしまた硬い物を、お尻に誘導され入れてられる。
「ナージュ王国第二王子カシム、師匠の代わりに参上」
「ギャあいゃあ~」
「名乗ってる時に非常識な」
「チィ、入れる場所間違えた………てめぇーの訳の分からん言葉で、入れる場所間違えただろうがー!!」
「ふざけるな下郎、少女を汚ならしい物から解放しろ」
「イヤまたお尻の中に出さないで、壊れる…壊れるぅ~」
再びお尻の中に出される。
「小さな少女に何て酷い事をする下郎だ!!」
「なに言ってやがる、大和神国語で喋ろ!!」
再びお尻から硬い物が抜かれまたお腹が張り痛いが、視線の先に紐に繋がれ吊るされた、黒装束と………空飛ぶ大きな和服の猫?
その頃、カシムは通訳指輪の事を忘れており、大柄の黒装束の男が何故怒ってるか、意味が分からずに居たが下郎の行いは許せないそこに。
「どっこいしょと!」
捕縛された盗賊の山が空から降って来た、なんとなく下を見るとパンツが見当たらない、アソコが硬い物に広げられた時に、痛みと共に流れた血が下に赤く見え、祐奈はうろたえ始める。 白かった下着はおぼろげに記憶にある、脱げた場所には見えない、祐奈のお尻から出た大量の白濁に滲む赤い物しか見えない、プチプチとだいぶイヤな感触はあったがアソコがヒリヒリと、なんか気持ち悪い感触がするだけだが、いつの間にかまた祐奈のアソコの真下には、指で硬い物の先を再び入ている、また先が入り奥に向かって突き上げようとする、今度こそ大切な物が奪われてしまうピンチ。
「カシムくん、まだ片付けて無いの?」
そんな事より早く助けて欲しい祐奈、全て奪われる前に。
「トム師匠、俺は今着いたばかりです」
「チッ、また増えやがって、イチモツ入れて女にする前に邪魔が入り、今度は毛深いのが俺様の邪魔しに来たのかー!!」
盗賊の頭が唾を飛ばし叫ぶ。
(汚な……髪に唾が………て、その割にはまた私のアソコに入ってるよね、ちょっと突き上げ……てあれ?)
だがその時、興奮して誘導してた手がスカートから出て、手が離れると同時に硬い物がまたアソコから何故か抜け、またアソコの下にヌメヌメ感触と共に接触される。 私は何回硬い物の上にアソコを擦り付けられ、何回男の硬い物の先を入れられてしまうのだろう? 全て奪われるよりはましだけど………
「マサさんに報告ね」
「無視するんじゃあねぇー!!!!」
何か私の存在が薄くなってるけど、未だに私のアソコに当て前後に腰を振りながら擦って来る…………また変な感じが身体の奥から………ダメ何かが疼く……イヤだ……め………うず……が
「それよりトム師匠、あの者隙が…………」
次の瞬間カシムは自分の目を疑う、隙がなかった大柄の男が一瞬で吹っ飛ぶ、トム師匠が少女を助けながら男を右へ蹴り飛ばしうつ伏せに、地面を擦りながら吹っ飛んで岩に頭を打ち止まる。
何が起きたか分からない祐奈。
「汚い物が一瞬見てしまったが、一丁上がり」
「流石トム師匠」
「おだてても、評価は変わらないよ」
「……………え?」
祐奈は理解が追い付かない、後ろに居た盗賊の頭は、土ほこりの先に何故か前のめりに、呆気なく倒れてる………頭から岩に当たった格好で。
「もうすぐマサさん来るけど、カシムくん覚悟するように」
「そんなぁ~トム師匠そこを何とか」
「バレたら僕が説教される」
トムと呼ばれた二足歩行の猫が、何かぷるぷると震え出す、どんな説教なのだろうか?
そして彼が現れた。
確か………何処かで見た様な………ダメ、だあの男のせいで頭が回らない………何か、身体もだるいし変な感じがまだ収まらない。
「マサ師匠その女性達は?」
「さっき走ってた奴らの、拠点に捕まってた人達だね、まあ一人はもう亡くなってたが、………まあ近くに変な陶器瓶が気になる」
今はうつ伏せに倒れた男が、私を襲う前にいつの間にか飲んでた薬かも知れない。
「まあ恐怖で失禁した跡があったから、一応汚れを落としてから来たんだよ」
祐奈は抱えられてる黒髪ロングの、今の年齢で学校行ってたら一つ上の学年だろうか? セーラー服姿の女子高生が、顔を真っ赤にして目を開けない………………、まあアレを言われては開けられないよね……デリカシーがないわね。
「それより師匠、あの者達の供養はどうします?」
運んで来た少女達三人組を下ろし、ブルーシートと長座布団を引きその上に寝かせ………一人真っ赤な顔をした、血色良過ぎる気がする………、風邪対策に毛布を掛ける……なかなかゴホン……。
今胸揉んだよね………しかもお漏らし跡まで………、怖かったし仕方ないのあんなのをみせられたら………でも責任取って………
神官服? を着た放心してるぽい、小中学生位の少女にも毛布を渡し進む、何故中学生位の少女がこんな所に? しかも白濁液が彼女から出てたが、あそこで尻出して倒れてるヤツに、襲われたのかもな……小学生? を襲うとはロリコン変態かな?
カシム王子が指差す方向には、侍や銀髪少年に騎士二人が死んで居る、一応蘇生出来るか確かめるも、四人共蘇生ギリギリの条件だが血液が足りない、どの道出血性ショック死である。
いきなり後ろに殺気を感じ振り向けば、イヤな予感する黒装束の短曲刀持ちが、金髪少女の首を切り落とし動脈から激しく鮮血が飛ぶ、そして他から来た黒装束が銀髪少女と私やカシム王子に、黒髪少女を狙って走って来る。
黒髪少女の方はトムが三人撃退、カシム王子も一人だったので倒せたみたいだが、何故私だけ六人も来る……まあ倒すけどな、早く首を応急手当して蘇生が困難に成る前に。
「彼らは我が国に侵略して来た、イルクーシア帝国の暗鬼部隊です、しかし見た事無い黒装束も居ます。」
カシム王子が敵の情報をくれた。
「キャー…………」
「これが標的の姫か、これで依頼完了だ」
ドス
「ぐっ……………」
グロい光景に祐奈は叫ぶのと同時に倒れる、同時に銀髪の胸にナイフに刺されている、裸で気絶してた美少女に何しやがる。
ぶちギレた雅史は技を発動したかも分からぬまま、刀の峰で敵達を昏睡させる。
黒髪少女を抱き起こし、瞬動で他に移動させて銀髪少女を刺した敵を、闘気を無意識に発動させ殴り飛ばす。
銀髪少女に「ヒールライト」で傷を塞ぎ止血はしたが………、その前に深刻な方の金髪少女を何とかする。
金髪少女の首を在るべき場所に付け、一か八か吹き出る血を「恵みの水」で首が繋がり出血も止まる。
何とか繋がったが応急手当程度である、時間は足りない直ぐに処置をする。
新たに黒装束が現れるや。
「我が先発した同胞の敵を、取らせて貰うぞぐふっ」
うるさいゴキブリだな。
雅史はまた殴り飛ばし、トムが暗殺者達もミスリルロープで締め上げる。
再生蘇生魔法を金髪少女に使う。
「君はまだ若い息を吹き返してくれよ、キュアレーション!」
❪キュアレーションとは❫
身体の欠損の再生や死者を蘇生、病気の回復や細胞再生魔法。
高い魔力と生体知識無ければ使えない、ロスト魔法。
首の血管の接続再生完了、首組織や神経の接続再生完了……血栓や血塊の血液への再生完了………脳に異常無し………、都合良いな魔法……障害なく蘇生出来る魔法て。
「ゲホッゲホッ」
息を吹き返し喉に詰まった,血が混ざった白濁した物を吐き出す。
水を少し飲ませまだ詰まった物を出させ、白い綺麗な背かなを擦り補助をしすば………ゴホン、何とか金髪少女の蘇生完了……それにしても金髪少女のぜん………ゴホン………頼む俺の理性ガンバレ、暴走するなよ私の獣と自分に言い聞かせる、意味はないが。
金髪少女に恵みの水を暖め汚れを洗い流し、身体を拭き………ぷにゅ「あん」…………「そこお尻あっ」………「あっそこ拭いちゃあダメヒァ~ン」と聞こえたが、濡れたままには出来ない………そう出来ない、あと素晴らしい感触を有り難う。
ぐったりしてたのでエリクサーで回復せる、そしてお姫様抱っこし、ブルーシートに布団を出し寝かせ次に向かう。
エリーは冒険者の背中を見つめる。
「……………」
私は助かったらしい………でもまだ手が震える、それにしても身体に付いた臭い物を流してくれましたが、身体を拭く時に胸とアソコとお尻を拭かないで欲しい、変な声が出てしまいましたわ、それに変な気持ちにも………それにしても、裸でお姫様抱っこをされてしまったわ………恥ずかしい…………あと何故かアソコの痛みが消えて………彼には、後でお礼をしないと……確かメイドのマリーが殿方のお礼は、身体で払い旦那様にするのと、お父様から私を奪いそして………
妄想が膨らみ止まらない少女エリーそして。
「次! ……トム手伝ってくれ」
「了解ですマサさん」
金髪少女が息を吹き返しカシム王子は驚く。
(一体マサ師匠は何者なんだ?)
カシム王子は更に驚く暇が無くなる。
「トム、素早く侍の矢を抜いてくれ」
「行きます」
矢を一気に取り
「行くぞ、エリクサー!!」
もう驚き過ぎて分からないカシム王子。
「一か八か? マークのポーション使うか」
カバンからさっきのダンジョンで手に入れた,? ポーションを出す。
いつの間にかマサ師匠がポーション瓶を持っていた、頭が追い付かない………。
「トムこのポーションを1本で2人に、そこの四人に飲ませて見てくれ」
「かしこまり」
グビグビ
雅史は霊酒とエナジーポーションを飲み干す。
「さて凶と出るか吉と出るか、それとも邪が出るか美少女は居るな……あとまた面倒そうだ……」
何かイヤな気配が接近してきたな、さっきのは殺気を感じるまで気付かなかったが、何人私を暗殺する為に派遣したんだ、全く迷惑な。
魔法が発動し光が広がり,死んだ銀髪少女や騎士達を光が包む。
よし、大丈夫だな後は君達次第だ。
「魔力リミッター解除バージョンの、ライフ・メデキュレーション」
「綺麗な光」
金髪少女が呟く赤い顔をして。
蘇生と共にトムが? ポーションを飲ませて行く、少し血色が良く成った気がする。
銀髪の少女の胸の血を拭き取り……ぷにゅ………金髪のも可愛いが銀髪のも可愛い胸だヤバいぷにゅぷにゅ、理性が持って逝かれる所だった、……ペッタンぷにゅぷにゅ……噛み跡とかも綺麗な肌に戻して……ある………ぷにゅぷにゅ……白い綺麗な肌は反則級だあの二人………小さきても……。
次は黒髪の少女か、150も無さそうな身長の娘の、年端………え16だと…………バグったかな? ………正常だな………嘘だろ!
スキル等でメディカルとか調べたら、16歳の異世界人冒険者少女だった。
黒髪の少女も太ももや股に、だいぶ血が……別の場所から大量白濁液が流れてたが、怪我では無さそうであるが………御愁傷様だ少女よ、初めてがアレとは……それと尻に大量に出しまくる変態て……………。
トムに蹴られながら、ロープを簀巻き状に縛り捲られた、大柄の変態が蹴り運ばれ? て居る。
汚い物を見せられた腹いせらしいが、殺すなよ。
一応この黒髪の祐奈て冒険者も、一応汚れを落とし………あっ!目が覚めた。
下半身から何かお湯らしき感覚と、太ももを拭く感覚に目を覚ますと、太た冒険者と目が合う…………、何故かアソコのヒリヒリした痛みが無いが、お尻からまだ気持ち悪い物が出てる。
「ねえ? 私の太ももに、何してるのかしら?」
「汚れてたから拭いてたんだよ……血や汚いのを」
死んだ魚みたいな目で、黒髪の少女祐奈が睨む………本当に血の跡とか拭いてただけだが、ついでに下着らしきの見えたから、白濁を流して出したが………あの白い? パンツどうした物か?
枝にこの子の下着をぶら下げ。
「それ私の下着………何で枝で私に………」
祐奈にフラッシュバックする臭いが、鼻を刺激し無意識にアソコから愛液が溢れる。
ゾワゾワ
「くっー!」
「どうした? トイレなら」
「どうしてトイレなのよ」
「妹が居る兄の経験、尿意だろ?」
「勝手にトイレと………くっ………」
明らかに尿とも白濁とは違う物が、祐奈からジワりと地面が湿る。
「私の身体どうしちゃったの?」
スカートを抑えながら涙が流れる。
性感帯を開発され性欲と快楽を刻まれた祐奈、半分処女を失わずに女にされた少女の、苦難の道の始まりである。
雅史はダンジョンで手に入れた、採集試験管ぽいポーションを、祐奈に飲ませようとするが飲んではくれないので、強行で口に含んで口移しで飲ませる。
舌が邪魔だったので自分の舌を使い、飲ませるが少し口が臭い気がする。
此方をみて放心してるが、これで少しは精神的に楽に成るはず。
(今ファーストキス取られた? ………しかも舌を入れて………でも身体が軽い…………何か、胸とアソコがウズウズする……知りたいこの太った冒険者を…………………)
その後雅史は倒れた者をマジックポートで運び、トムと共に諏訪岡ダンジョン経由で、悪党を引き渡した。
蘇生は出来たが金髪と銀髪少女は、ダンジョンのポーションで精神的なダメージを和らげたが、他の四人が目を覚ましたのは2ヶ月後だった。
祐奈はあの日から与えた客室に籠り、夜な夜な喘ぎ声を出し近くの部屋で寝ていた銀髪と金髪………、ルーシエとエリーも触発されて行き助けた少女にも悪影響が、三人の少女と3人の女子の喘ぎ声で下半身がヤバい日々が始まる。
女騎士の荷物から媚薬を出し、ルーシエが媚薬で黒髪ロング達を実験台に使い媚薬で雅史を誘い、理性を外された雅史は自室で3人の女子達とヤッてしまう、効果を確めたルーシエは乱入し雅史と5人で愛し合って、雅史を4人で性の虜にして行くと止まらない雅史、淫らな日々が始まった。
「凄く良いわ! 大きくて気持ちい・・・・・・はあぁぁぁん!」
「もっと私を抱いて………」
「もっとエッチしなさいよマサぁ〜」
「マサ様、私をもっと愛して!」
ルーシエは雅史に女の悦びを刻まれ、女にされ愛される喜びと抜け駆けの蜜に酔っていた、抜け駆けされた二人はトムとカシムの長期修業で、まだ帰って来ないのを確認して、ルーシエから媚薬を取り上げ祐奈とエリーは雅史に、ソファーに両手を置き腰を突き出しアソコを指で広げそして………、2人は喜び喘ぎ雅史を両足でホールしたり,抱き付き等で中に出しに幸せを感じる。
「凄く良いですわ、マサ様!」
「あぁっ………良いの、あんたのち・・・・・最高よ」
エリーは雅史から後ろからM字に広げられながら、新しい世界に突入する。 媚薬の副作用により雅史は一時的に大ハッスルしてしまい、ロリと美女と毎晩愛し合ってしまい、ただれた日々にハマり行く。
最初は媚薬だった行為も、雅史の物に陥落し女に成った六人はもう普通の日常には戻れなかった。
特に雅史はルーシエとエリーを抱き、エリーは雅史に盛った媚薬の影響で、メスの様に身体を求める。
三人の女性は雅史に男を仕込まれ過ぎて、もう帰る意思は消え去られた、もう雅史の物に夢中だ。
その後色々あり雅史は6人と結婚し、雅史とトムの旅は6人の妻と子供達の旅に成るのだが、雅史はルーシエの実家から世界指名手配されそうに成ったり、エリーの実家からは殺意を向けられる。
極めつけは祐奈の拠点の国の、祐奈ファンクラブからの殺意を向けられる事に。
特にフィーネて少女に、魔物解体道具で追い回される始末で、アレは新種の妖怪だろうかと言いたくなる姿だった。
祐奈は性感帯の地獄を雅史と毎日繋がり、子供が産まれてからは薄れていったが、今度は雅史依存症になりルーシエ達とケンカを度々するが、雅史との夜の時間だけは三人交代で未だに共有する日々、だが優姫達が邪魔をしそしてこの事態を防げなかった騎士は、国から追放され冒険者に転職している。
だが・・・・・幸せな時間は終わりを迎える。
雅史達の幸せな時間は動き出した異形の魔族により、終わりを告げる。異世界は混沌とある者の出現により、異世界の宇宙空間を巻き込んだ悪夢は、異世界の空間消失で終わりを迎えた。
平行する異世界が一つ消え、一部の異世界神々の命すらも無に帰る世界、さてもう一つの世界はこの悪夢を回避出来るのだろうか?
沢山の魂は行く当てなく彷徨いそしてとある光に、魂は救われある魂は他の人間として新たな輪廻へ、とある魂は巻き戻りとある物語へそしてとある魂は、同じ魂と共に新たな世界に旅立ち、ある魂は時空ね彼方から新たな人生に向け時空を駆け抜け、愛する人の子として愛する人の妻のお腹に向かって行く、ある魂は武器として人間と共に戦う道に進みそしてある神の魂は、新たな神としてリセットされた力と役割を求め、創造神の元に向かった。
END
雅史「何か私が、ロリ多重結婚に成った選択肢だな」
トム「僕の、食べ物冒険が無い」
祐奈「………何か私、やられ女剣士みたいな役回りなんだけど」
??少年「俺なんて出番無く終わりだぞ、まだ話の中心なだけ良いだろう」
ルーシエ「私なんて盗賊達に襲われて、暗殺者に殺され私おむぐむぐ………」
雅史達に口を塞がれる。
エリー「ルーシエはまだ良い方よ、私なんて前後に結構入れられた挙げ句に、暗殺者に首を斬られてるのよ!」
ルーシエ「…………エリー………ごめんなさい」
エリー「でも可愛い子供は良いわよね」
ルーシエ「夫が狼狽える姿とか」
祐奈「この世界だけねあの幸せは」
2人「そうね………」
ヒロイン候補金髪少女「でも他の世界は無理かもよ、10人以上のハーレムルート以外ヒロインは」
三人「!?」
振り返るが誰も居ない、さて誰なのだろうか?
カシム王子「みんな俺の存在忘れてない………なあ誰か返事してくれ」
この話はここで終わります,そしてこの話しはこの先出会う筈だった,ヒロイン全員誰も助からない残骸な世界です,例え異世界に転送されても救われないヒロイン達。
一応C分岐もR指定で書いてます、まあ更に三人娘は悲惨ですが。