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元おっさん,猫と異世界ライフと旅に出る。  作者: 猫を愛でる会
7章異形の魔族決戦最終章
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年末年始は家族と共に

何日経ったか分からなく成ったが、強いモンスターや魔物との修行の戦いに明け暮れ、修行と言う名の新しい食材は増えてゆく。

山に有ったスノーバードの巣で卵を盗んで、卵を割ったがアカン卵だった……産んで時間が経ち過ぎていた。

あとカバンの中に蜂の巣に成った素材が有るが、エトワールに蜂の巣にされた鳥系魔物かモンスターらしい。


更に山に有った洞窟に入り数日後明るい光の先には、精霊や妖精の里があり仲間に誘う為に名前を名乗ったら、何故か断られたが大半は私の名前を聞いて断るが、何故か「お前はヤダ」とか「お前嫌い」と言われた?

初対面のはずなのに何故か嫌われてるのだが? まあ、色々投げられてそこを去ったが何故に?

エアーウイングで飛び移動はして、またモンスターと戦い岩か鱗を着た様な牛、重甲獣と戦ったりしたが大半は、私の顔を見て逃げ出して行く何故だ?


更に進んだ先に城らしき廃棄を発見したが、数日探索したけど宝物庫は頑丈に施錠されてたのに、宝は何も無かったが何か足跡らしき後と、見た事は無いクッキーバーのゴミが落ちて居た。


廃棄を去り段々畑だったらしき崩れた石垣を過ぎ、数日後再び次はアラビアン的な城の廃棄に入ったが、七つ有る宝物庫はことごとく全滅だった、強固な鍵をされてるのに。

いつ頃ぶりかにイメージ画面を見て、日にちを見たらもう23月末だったので、レベルアップもそれなりにしたし帰る事にした。


何とか帰って来たらもう24月の中旬を過ぎ、帰って来たら何故か物凄く怒られた。

大半はセーラ達だが色々仕方ないのだ、年末年始の前に色々準備してまだ新しい家は、お披露目を義両親達にはせずに他の家でする、新しい家は雪で二階付近まで周りが積もってるから、余計に雪かきする私が居なかったのが困ったらしいが、南国の拠点で自堕落してたとかシャロやシアが、セーラとカルミア数名を見て言ってた。

シャロはシャロで家計の遣り繰りをしてたが、マサが置いて行ったお金が沢山有るから、パァーと使いましょうとかカルミアが先導してたらしい。


「なかなか面白い事を、言ってるねカルミア」


ガタガタ震えながらカルミアは雅史に聞く。


「目が笑って無いわよマサ」

「笑えんからな、遊ぶ為のお金ではないからね……」


セーラとロゼがフローラや、シャロの背中に隠れる。


「私は助けないよロゼちゃん」

「そんなぁ~ フローラさん~」


絶望するロゼだか、シャロとセーラの方は。


「だから言ったわよねセーラ」

「でもマサさんなら沢山お金稼いでくれますし……」


雅史とシャロとシアがセーラに言う。


「お金は水もの、何時かは無くなる可能性が高いし」

「無駄遣いは破滅の元よ」

「家族全員の為のお金だよ、旦那のまーくんが稼いだお金であって、セーラが稼いだお金じゃあないからダメだよ」


頷くフローラとルリ、やはり王族は金銭感覚が違うと再認識したが、何か旦那のお金は妻が使い放題と思われたく無いな、セーラが働いて貯めたお金は沢山有るはずだが。


「でもマサさんは冒険者ですよ?」

()()()()()だね」


どうやらセーラは前に言った事を忘れてる、冒険者はスローライフの為に成っただけで、本来キジトラ食堂は助けた人の雇用する目的、そもそもアレはもう殆んどジェラールさんとルキアさんが、事実上経営してるし食材のお金も貰って無いし、それにこの前顔を店に出しに行ったら、前に冒険者を続けてた子が近くで狩りを始めて、食材の確保も出来るみたいだし。

次は食材搬入用通用口や窓口に、将来的には食堂近くの狩り場を開放する予定。


「……忘れてましたわマサさん」

「忘れてるてレベルではないよセーラ」


肩を落とし溜め息をする雅史。


何か溜め息が出るのは仕方ないのだろうか?


「カルミアは何に散財するつもりだったんだ?」


目を反らすカルミア。


「買い物散財禁止」

「でも美しく保つには………」


溜め息をしカルミアに言う。


「カルミアは美人だよ、まあシャロには勝てないが」

「マサそれ逆効果」


シャロはまんざらでもない顔で言う、仕方ない可愛い嫁だ。


「マサたらだから美しくさを……」

「食べ物からも美しさを保てるぞ」


全員固まったまま雅史を見ると。


「!?」

「それ私に今直ぐ教えなさい!!」


全員に揉みくちゃにされた雅史だった、知り得る食の美を教え食材を買いに行った嫁達、皆美人なんだからと思う雅史に、女心の理解は難しい。


「そもそもカルミアは余裕持って、仕事すれば美しさを保てると思うが……サボり癖治さないと無理やな……」


雅史はセフィール家に行きお土産モンスターを渡し、解体に目を輝かす親子を放置し、ドラゴンアリゲーターの肉とかを倉庫に置き去る。

キジトラ喫茶店も売上が下がってるが、まあ客足はふつうなので精霊達に先の代金を払いに行くと、ジェラールさんとバックヤードで遭遇し見えたらしく、直接契約したから代金不要と言われたので、酒や米や調味料を買い新しい土地開発は楽しいと、向こうに居る連中から話を聞いてるし、『僕達の憩い温泉』てあの建設してた施設、完成して入りに行ってるらしい。


あの宝物庫に行ったら何故か幻の様に、何も無くなってたが妻達の年末のプレゼントは、大量に買い殆んど金を使い切った、勿論あのレーズンサンドも買って居る。

24日に合わせ義両親を招く支度を始めた、まだ義両親ではないが残念眼帯も呼んで居る。

色々行事を義両親達をもてなし何か異様な、パーティーに成ったが何故か野郎で集まり酒を飲むと、泣き上戸や珍しい一面やら色々見れた。

キャスビル義父は特に余裕の表情で、最初酒を飲んでたがあっちこっち他の星や、酒泉の酒と知ると容赦なく酔い潰れるまで飲んだ、結局私以外全員酔い潰れ運ぶのが大変だった、何故かカルミアまで酔い潰れたが。


翌朝義母達にこってり絞られてた、義父達を見るのは面白かったが、その中にカルミアも何故か入ってたのは見なかった事にした。

二日目は温泉やスキーの仕方を教え、呼んでないが和政がスノボーをし格好付け過ぎ、氷結した湖の果てに消え去った。

ジェラールさんは流石のスキー世代、目立ついぶし銀に歯を光らせ格好付けて居た。


何か火が着いたらしいキャスビル義父達が、誰が一番手格好いいかと火花を散らし、スキーを習得を始めたおやじーずは放置し、温泉から出て来ない義母達が心配に成り、セーラとエルが見に行くと何か張り合ってたらしい。

義父も義父なら義母も義母らしいオチだ、帰って来ない残念イケメンゲス勇者和政は放置し、おやつにはおやじーずにはウイスキーボンボンを、義母達と妻にはレーズンサンド等のお菓子を出した、ローリエ義母とエフェルナ義母とリセ義母(予定)が火花を散らし、レーズンサンドを取り合いをして居たが、しれっとシャロやルキア義母とエルテナ義母にシアの母、サレン義母が澄ました顔で食べて居た。


年越しは平和に………初日の出は見れなかったが、皆で暖かく過ごしたが年始めは頑張った色々、そう一日頑張ったさ地球に居たら絶対無い経験だろう。

まあ少し三途の川が見えた気がする、死んだ祖父母達が手を振ってた気がする、松飾りを回収して河原で松や竹を組み焼き、どんと焼きの残り火で餅を焼き醤油を滴し食べた、ユリさんは砂糖醤油を、ジェラールさんと和政やルーデウスさんは? マークが、頭上に浮かんで居たが放置した。


二月に入りに世界各地で黒い稲妻現象を確認、不吉と冒険者ギルドに情報が集まり、ルーデウスがギルド最高責任者として動く、だが異形の魔族が各地に増えルーデウスが退治方法を、冒険者達に提供するがその頃救世主として、カシム達が大活躍をし世界的な有名人に成って居た。

謎の五人組が一瞬で異形の魔族を滅ぼしたと、嘘か本当か分からない噂が出始める、そして大和神国か和の国の神官服を着た黒髪美少女や、銀髪美少女やガーデニングレーキに乗った、灰色髪の美少女が異形の魔族を倒したと冒険者ギルド本部に入る。

ルーデウスは何が起きてるのか分からなかった、そしてその頃雅史はそんな異常が発生してるとは知らず、畑開墾に向けた話し合いをシャロとしてた。


「野菜は自給自足だよなやっぱり」

「行くお店や入荷した出来によって、値段変わるからね」


この頃忙しいらしいフローラは、何かの資格の勉強と色々きに成る事を、大学から帰ると知識庫に行き調べる。

この頃ファンタジアが少し騒がしいとか、モンスターが増えてるらしいとか言ってる。

あとトムはユリさんと湖でワカサギ釣りしてるらしい、雪かきが大変だったと文句を言う。


「マサさんお父様から手紙を預かりました」

「マサ私もよ……まあお母様ですが………」


何故カルミアは手紙を持ちながら、何故ガクブルに震えて居るんだ?

両方の手紙は黒い稲妻と、増えた通常武器や魔法では倒せないモンスターの、調査とついでに討伐らしい。


「黒い稲妻は調べるが、まあモンスターならカシム達が何とかする」

(この星に生まれた物がする義務だし、雑魚相手に負けない実力は全て教えて卒業したから、雑魚相手に負ける子達ではない)


シャロとシアと出掛ける前に家を任せ、セーラとエルとルリに留守番と義両親宛にカルミアに手紙を託した。

黒い稲妻は確かに発生して居たが、特に激しく起こってたのは南極の死の大地と呼ばれる地、どんな生物も寄り付かない地に激しく光る黒い稲妻、一応報告に行く。


「来たか……で?」


何故か来た早々執務室に監禁され、義父の第一声がこれである。


「南極に異常な黒い稲妻が発生してます、あと何でそんなに機嫌悪いので?」


王妃と一旦旅から戻って来たバナージ王子は、何故か苦笑して居たがフローラ姫が暴露する。


「お姉様も一緒に居ると思ってたから、ですよね? お父様」


笑顔でフローラ姫に言われ、バツの悪い義父(キャスビル王)


「それで原因は?」


話題を変える義父(キャスビル王)


「直ぐ分かれば世の中の、摩訶不思議は解決してますよ」


使えん奴だと雅史を見るキャスビル王だった。


「まあ更に調べて見ます、期待はしないで下さい」

「元々期待はしてない」


酷い義父だ、話を終え去る背中に。


「調査中に私より先に死ぬのは許さんぞ」

「やれやれ父上は」

「困ったキャスビルだわ」


普通に言って欲しいのだが義父よ、義父のツンデレは流行らないよ。

途中ルーデウスさんに報告に向かう……


「ちょうど良い所に来た、至急在る国に行ってエロゲーみたいな魔物を、速攻で倒して来てくれ」


着いて早々………今何て


雅史は何か嫌な予感が過る。


「………今何て?」

「エロゲーみたいな魔物を今すぐ在る国行って、倒して来て欲しいと言ったが」


二回も何故言わせると、言いたそうな顔で雅史を見る。


「その国は?」

「半壊したアンダルシアだ」


雅史は顔が引き吊る。


「あそこ独裁大統領と共に、ゴルアク破滅してませんでしたか?」


雅史の問いにルーデウスは。


「アンダルシアは保々滅んだ程度だが、新しい真っ当な元王族が国を復刻を始めてな、雪の様に白い肌の美しい姫さんと聞いたな」


そんな事よりである。


「また異常現象に嫌な予感しかしないモンスター、それに雑魚の異形の魔族が増えたて、余り良くないですね」


雅史が言うと。


「お前の育てた者達が活躍して、少しはマシじゃが不思議な五人組が、たまに現れては助けてくれてるらしい」


雅史は不思議な五人組に首を傾げる、新しい異世界人でも活躍してるのだろうか? と、雅史はトムとアンダルシアにスキル回数を使い移動した。


「オレこの頃出番ないぜ………続くが出番を~」


何処かに向かって叫ぶエネーブルだった。



??「遂に冒険章終盤に私登場!」

フローラ姫「お姉さん誰?」

??「登場出来れば分かるわ~」


さりげなく登場出来ないフラグが立ったが、大丈夫だろうか? 次回に続く。

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