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明日から仕事へ

本日、都内の感染者数は「87人」である。

緊急事態宣言は5月末日まで延長する。

本当に5月で終わるのか。終わりにしないと経済が崩壊するだろう。


飲食店の経営がいよいよ危ない。


GWのために羽目を外す人もちらほらとみられる。もうみんなの限界が近いな。


薬に期待するか、ワクチンを期待するか。

医療の発展頼りになっている現状が辛いものだ。





さて、明日から仕事復帰である。

GW中なので、人数も少なく、体制は異なるがまぁ緊張する。


本格的な復帰は5月7日からであるが、最初に挨拶しないといけない。


急に休んでしまいご迷惑をおかけしました。のようなことだ。

謝らないように、感謝だけで乗り切りたい。

現状の報告と、感染のおそれはないですよってことも言わないと。



ここで難しいところが・・・

迷惑をかけたかもしれないが、悪いことはしていない。

休んだかもしれないが、正当な休みである。


誰しもが私のようなことになる可能性があるのに、頭を下げなくてはならない。

社会人として、人としてである。



んー何とも言えない。




もう少し復帰しやすい環境はないものか。


これが産休、育休明けの女性の気持ちなのだろうか。


・・・それはもう戻りたくないだろうな。


正当な休みが、嫌みを言われると思ってしまうのだから。


コロナウイルスは本当に憎たらしい。






まとめになるが、この物語を書き始めて、本当に色々なことを学んだ。


「濃厚接触者からの意見」は本日で終了である。


しかし、ここで多くの伝えたいことは書いたつもりだ。


これを読んでくれた人達には、少しでも伝わったらいいなと思う。





新型コロナウイルスは決して他人事ではない。

いつどこで感染するかわからない。

感染者本人は、計り知れないほどの不安とストレスと日々戦っていること。

心無い励ましや、単純な興味での声掛けは控えていただきたい。


濃厚接触者も同様につらい日々を送ることになる。

家族と離れさせられて、隔離させられたらもう感染者と同様な気持ちになるだろう。

移動制限もかけられるし、観察対象にもなる。

仕事復帰の不安とストレスは常につきまとう。



今回は私だけの意見であったが、ネットには多くの当事者からの訴えがあがっている。


全てを信じろとは言わないが、少しでも気持ちをわかってもらうためには一度目を通してほしい。



仕事を復帰して、コロナ差別や偏見があれば、また違う物語を書いていこうと思う。


陽性の同居人の戦いはまだ終わっていない。

自主的なホテル待機は続く。陰性確認ができるまで検査もし続ける。


負けないでほしい。




最後にメッセージを残す。


いつまでも平和な日常は続くわけではない。


今できることは今すぐにやるべきだ。伝えられることは今すぐ伝えよう。


みんなも後悔しないように毎日を生きてほしい。


今まで読んで下さり、ありがとうございました。

この回でひとまず完結します。

また何かあれば気まぐれに書いていきます。よろしくお願いします。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 長いホテル生活、お疲れ様でした。 無事に自宅へお戻りになれたようで良かったです。 不安な気持ち、やりきれない気持ち、色々と知れて助かりました。 こんなもやもやとした気持ちを抱いている…
[良い点] 本人ではなく、濃厚接触者という曖昧な立場だからこそ、報道には取り上げられにくく、やりきれない気持ちが、とても伝わってきました。 [一言] 執筆、お疲れ様でした。 精神的に追い詰められた中で…
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