休みだからって言われても
本日、都内の感染者数「112人」である。
やはりまだ気は抜けない。GW明けに緊急事態宣言解除は厳しいか・・・
ここまでくると医療の発展を急いでほしいと思ってしまうものである。
治療薬候補として
「アビガン」、「レムデシビル」、「カレトラ」、「オルベスコ」、「プラケニル」など。
コロナへの承認を得るために、まだ臨床試験のデータが少ないのも事実である。
本来は副作用などの詳細なデータを集めるだろうに。しかしそんな悠長なことも言ってられない。
「アビガン」の早期投与で、症状改善が早まったとの報告はいくつかあがっている。
「レムデシビル」は承認間近まで迫ってきている。
もうすぐ、このウイルスへ対抗できる武器が出来上がるはずである。
もう少しの辛抱か。
多くの医療機関で、今きっとデータを集約しているだろう。
期待して待つしかない。
さて、ホテル生活11日目
先日、陽性者の同居人と電話で会話した話を伝えたい。
伝えたいというかわかってほしいことがある。
私たちは現状仕事が休みである。世の中から見ても休みである。
特にテレワークをしているわけでもなく、出勤のために早起きをしなければならないこともない。
(人によってはテレワークしている人もいるかもしれないが。)
保健所への報告や、時には職場への連絡などはあるものの、休みには変わりない。
新型コロナウイルスを他人事と思っている人、自分はかからない、
そういう風に思っている人達にはどう見えるだろうか。
例えば
「休めて羨ましいなぁ。」、「休みなんだから世の中のためになんかしろよ。」
「私だって休みたいのに。」、「こっちは嫌でも働いているのに。」
など思うことはあるかもしれない。
実際、私達も休みなのだから、世の中のためにとか勉強しようとか思っている。
申し訳ない気持ちが常にある。
しかし
精神的に正常ではいられないのだ。
言い換えると、メンタルを保つことに毎日気力を注いでいるので、他に気が回らない。
「やる気」、「気力」が出ないのだ。
こう文章にすると、すごく言い訳しているような聞こえになってしまったが、
コロナ陽性者と濃厚接触者は、そういうメンタルになる人がいると伝えたい。
「無気力」であると。
二人で話した時に共感したことは、
1日の半分はメンタル維持のために気力注いで、
もう半分は健康維持のために規則正しい生活を継続しなければならない。
ということだ。
仕事しない代わりに、メンタルと健康の維持が「私たちの仕事」と言っても過言ではない。
あとは日々の情報収集である。
何かを発信するということや創り出すことができる時というのは、
ある程度の心の余裕と、そのことへの熱中心、集中力がとても必要なのだと思い知らされている。
今は常に退化しないように。おかしくならないように。周りに遅れをとらないように。
そんなことばかりが、私の意識をかき乱す。




