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人類に恋した地球外非生命体(AI)  作者: シャル・シャナ
プロローグ ようこそ地球へ
10/30

質問

会話が中心です。

「じゃあいろいろ質問していいか?」

「もちろん」

「君はどこから来た?」

「僕は遠い星から来た。まだ人間が見つけていない星から来たから、この星での言い方とか名前のついてない星なんだ。」

「そうか。なんでそんな遠くから来たんだ?」

「それはもちろん、知的生命体を見つけるため。知的生命体のいる星では地球が1番近かった。」

やっぱりほかの星でも知的生命体は探すもんんだな。

「君は生命体ではなくAIなんだよな?」

「そうなんです。この地球まで800年近くかかりました。向こうの星は800年前の状態でも全体的に地球より発展していますが、不老不死は未だ開発されず、生命体が800年生きることは出来なかったのです。なので、私が来たのであります。」


ちょっと短すぎた。

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