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小さな時計屋さん   作者: ルル
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いつもの様子

初投稿です。よろしく、お願いします!

私の名前は、工藤彩花。ごく普通の中学生。ある日の出来事が、私の人生を変えた!部活帰り、私は、友達と歩いていた。「ねぇ、今日も4人で遊ぼう!」いつもの、調子で、3人に言った。「いいよ」「いつものことだろう」「俺も行く」3人からも、いつもの調子で返ってくる。あ、いい忘れたけど、私の友達とは、佐々木恵美、私の親友で幼馴染。岩倉友、中学で同じクラスになった男の子、今は、私が好きな人。倉田敦也、中学で同じクラスになった男の子、明るい性格で、すごく優しい。「敦也の家で遊ぼうよ」「いいよ」「いいじゃん」恵美と友が、同意してくれた。「でも、俺の部屋、狭いぞ」敦也が、申し訳なさそうに、言った。「別にいいよ」「大丈夫」「いいいじゃん」毎日のようにでる、いつもの調子で、言った。「なら、いいや」敦也は、すっきりしたのか、楽しそうに歩いて帰って行った。私と恵美は、家が近く、友も同じ方向ではあるが、近いとは言えない。敦也は、逆方向で家も、私の家から、30分ぐらいはかかるところにある。「じゃあ、一時ね」「また、後で」私と恵美は、いつものように、手を振った。

読んでいいただき、ありがとうございました。続きは、おちおち書いていきます。

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