小さな時計屋さん
私、工藤彩花は、恋をしています。中学で同じクラスになった岩倉友に、いつものように、遊んだ帰りに、友と一緒に帰ればよかったと後悔していると、見た事のない小さな時計屋さんを見つけた。入ると中には、たくさんの時計と一人のおじいさんがいった。その、おじいさんは、勘がよく、それも私の心の中を読んでいる・・・ほんのりレトロナ、恋愛コメディー!
いつもの様子
2011/05/07 23:33
複雑な恋心
2011/05/08 16:58
時計屋さんのおじいさん
2011/05/08 22:06
「一緒に帰ろう!」
2011/05/09 17:38