したいこと
さて、今回は簡単に軽く語り合いましょう。って普段はこんな感じに始まらないけどね、今回はしたかったんだよ。タイトルに在る通り、皆さん、したいことはありますか? ある人はそれを持っておいてください。まぁ、捨てても良いんだけどね。では、ここからは俺の話。
したいことは、結構ある。ただし、実現できるかは違う話。今こうやって、なろうに小説を投稿してるのは、したいことだったから。まぁ何でも良かったんだよ、僕の考え、価値観、普通を知って欲しかっただけだし。あっそこは別のエッセイを見てください。それだけじゃない、他にもあるよ? 本を全冊いっきに買ったり、鬼畜ゲームをしたりと、したいことはた~くさん在るんですよ。んで、俺は死ぬって分かった時にしてみたいことがあって、それがね。
自分の肉を食べたいんだよ。
は? って思ったそこのあなた! 分かります、分かります。すご~く分かります。けどね、気になるくない? 自分の味。どんな味がするのか? 俺はね、凄く気になるよ。
「あっ俺こんな味なんだ」
って言いたいしね。くだらないって? そうかもね。一時の考えだって? そうかもね。けどね、一時でも、そう考えていたならばそれは、私の考えなんだよ。自分の肉を食べたい。それが今の考え。さて、ここまで言ってきた訳だが、ない人います? したいことがない人。居るんだったら言いますよ。何でもいいんだよ。したいことなんてコロコロ変わるし。直ぐに出てこなくてもいいんだよ。人生って言う長い、物語りでゆっくりとしたいことを見つければいいのさ。それでもなかった時に思い出して、自分の肉を食べてみたいって言ってた人がいたな。って、そして、同じことを考えようではないか! 興味を持ってみようじゃないか。そして、それを、したいことにすればいい。
最後に、俺は興味で生きてます。興味のないことには感心すらありません。では、皆さんまたどこかでさよなら~
雑な終わり方をしてしまった!