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虹のかけ橋ブライダル

あれから、6年後・・・


翔太 は、宇宙開発会社 JASA プロジェクトリーダー

あかねは、JASA新宇宙食開発主任

かなたは、JASA物体移動開発主任

さすがは、『居酒屋 竜宮』の板前になる。

たけるは、高校の体育教師になっていた。

ななこは、細菌疫病研究者になっていた。


教会のオルガンのメロディと共に、新郎新婦が入場して来ました。


3組合同結婚式を、始めます。


新郎3名、飛鳥翔太 さん、速水さすが さん、野山たける さん 

貴方達は、新婦を敬い永遠の愛を誓いますか?

「誓います」

「誓いますわい」

「誓うたい」


新婦3名、あかね さん、ビーナス さん、バカンス さん

貴女達は、新郎を尊び永遠の愛を誓いますか?

「誓いますわ」

「誓いますやん」

「誓いましょう」


友人代表 メジャーリーガーの大滝 健吾さん と 妻のベリーサさんです。


「ご結婚された皆さん、おめでとう!

 愛情のウイニングボールは、2人で掴んで下さい!」


「浮気は絶対にダメよ、石像にしちゃうわよ・・」


「おいおい・・」


「ロックバンド クエーンのボーカル

 フロリィ マーチェリー さんのラブリーボイスお聞きください!」


『愛情を惜しまないでぇ〜♪ 君が愛する人のために尽くそう〜♪』


それでは、誓いのキスを・・


翔太は、あかね そっとキスをし頬を赤らめた。

さすがは、ビーナスにぶちゅとキスをし叩かれた。

たけるは、バカンスにサラッと軽やかにキスをした。


それでは、虹のかけ橋 レインボーブリッジ渡って頂きブーケを投げて下さい。


ブーケは、玉木ななこに届き、横にいた 香月かなた と見つめ合い微笑んだ。



かなたが、未来スケッチに埋め込まれているチップが物体移動装置

である事に気づき、それを拡大ビジョンにする事に成功した。


M 77星雲 デボネア星からの通信をキャッチした。


「ワレワレワ キミタチトノ ユウコウヲ ノゾム 」


新婚旅行は、JASAの翔太が、開発したスペースシャトルで

翔太、あかね、さすが、ビーナス、たける、バカンス達が

拡大ビジョンを通りデボネア星に出発した。


キラキラ輝く星の道、そこには 道先案内人がいた。


「ワタシワ スターシア アンナイ シマス

 アレガ デボネアセイ チャクリクシテ」


緑色の綺麗な星、出迎えたのが、ぽってりしたお腹の宇宙人


「ヨクキテ クレタ ワレハ ドリアン

 マタノナハ カイフク ジャ フォフォフォ」


「回復和尚生きていたのですか?」

「会えて 嬉しいわ」

「おっちゃん 驚いたわ」

「無事で、よかったばい」


ビーナスとバカンスは、訳がわからず ポカンとしている。


「ここは、疫病、災害、戦争の無い 理想の星じゃ

 空を見よ、他の惑星からの侵略からも備えとる

 スペースフェニックスが、常に警備に飛んでおるわ。」


「温暖化が、進む地球はいずれ生物が生存出来なくなる。

 災害や戦争による、放射能汚染も除去しなくてはならぬ

 デボネア星は、地球の数万年先の科学力を持つ

 温室効果ガス除去装置、放射能除去装置は開発されておるわ。」


 「持ち帰って地球を、蘇えらせるが良いぞ」












「未来は、君たちが創るのじゃ

 平和で健康的な生活が送れる未来を・・・」


「わしは、いつも見守っておるぞ!」


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