ゆうはん
負けられない戦いかもしれない
今日はどうしてもハンバーグが食べたい
夜ごはんに
どうしても
と いうほどではないかもしれないけど・・・
いや、食べたい!
今日は日曜日
いつもお昼を食べ終わってちょっとすると
お父さんとお母さんは買い物に出かける
その前に食べたいものを聞くはずだ
そこで『ハンバーグ』といえば
なんとかなる
でも、うちには最難関の壁がある
小学校6年生の
お姉ちゃんだ
お姉ちゃんの意見はなぜか通る
だからお姉ちゃんが言いだす前に
何とかしないと。
小学4年のぼくは
勝てたことがない
絶対勝ちたい
朝ごはん中
たぶん食べ終わったら聞くはずだ
そう思っていた
でも
なぜか
お姉ちゃんがご飯を食べている時にいいだした
『今日、晩御飯カレーがいいなぁ』
え? え?? なんで?
カレー?
カレーもいいなあ
そ、そうじゃない
ハンバーグが食べたいんだ
「今日はハンバーグが・・・」
と言っている間に
『私も手伝うからさー』
じゃ、今日はカレーにするか
と、言う流れが・・・・
非常に困った流れだ
お姉ちゃんはこちらを見て
にやり
と、したような しないような・・・
「ハンバーグが食べたいよ」
お父さんも
「お、おれは焼き鳥が・・・」
でも、カレーでいっか
お、お父さん・・・
はっ、決まった・・・
お昼を食べて
ゴロゴロしていたら
寝ちゃったみたい
その間に
お買い物に行ったらしい
起きてリビングに行ってみると
みんなで料理している
お父さんがなにやらひき肉をこねている
あ、も、もしかして・・・
『餃子も作ろうと思ってなー』
餃子かよ!
カレーなのになんで餃子なんだよ!!
おいしそうだけども
うん
包むのを手伝った
夜ごはん
とってもおいしかった
おなかいっぱい食べた
夜
トイレに行こうと思って
廊下に出たら
お姉ちゃんがいた
「か、カレーおいしかったね」
お姉ちゃんは
「あした おなかいっぱいハンバーグたべられるよ。」
と
僕のアタマをぽんぽんと叩いて部屋に戻っていった
どーいうことかな?
次の日
お姉ちゃんの言った通り
ハンバーグだった
それにしても量が多いぞ
なんでかというと
お母さんとお父さんが
それぞれハンバーグと焼き鳥を買ってきていた
「買ってきてるならいってくれないとー」
「買ってくるなんて思わないでしょ」
お父さんとお母さんがいいあってるとお姉ちゃん
「うるさい!」
「「ごめんなさい」」
ばしっと決まった
ハンバーグ
たくさんある
いっぱい食べられる
でも、今日はからあげが・・・
い、いや ハンバーグ食べられた
なんかうれしいな
おわり
これはmixiで
2014年9月7日に
(18:30って書いてありました)
日記として公開しました
恋愛小説を書こうと思いまして
思いを伝えるのって大変だよね
と、考えてたら
恋愛を抜いても面白いんじゃないかなと
そんな感じで作ってみたものです
せっかく作ったんだし
大きなところで一度出してみようと思ったので
出してみました




