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恐怖の物語

準設定 恐怖の物語 祠の怨霊

作者: 仲仁へび



ーータイトル候補


〇宇宙よりも遠い距離

〇月よりも遠い距離

〇果てしなく遠い場所

〇重ならない世界

〇出会えない二人

〇距離



ーー描くもの


〇ホラーっぽい雰囲気

〇現代らしさのある舞台

〇怨霊と主人公まわり



ーー調べるもの


〇昔の時代の知識

〇怨霊関係の知識

 


ーー執筆する上で課題になりそうなもの


〇とにかく知識不足

〇タイトルセンス

〇その他のセンス



ーーイメージ


〇カラー

 紫、黒

〇ナンバー

 0

〇ワード

 怨、霊、怨霊、恨、心



ーー人物


藤堂静とうどうしずか

 不良少女


〇怨霊さん(貫太郎)

 とっても怖い、と思われている霊。


相川良あいかわりょう

 成績がちょっと悪い少女。


松本力まつもとりき

 成績がかなり悪い少年。



ーースポット


〇慈しの森

 素行不良者を監禁するあやしげな施設


〇慈愛森中学校

 消失したあやしげな施設の近くに建てられた学校




ーー章構成


〇第一部

 01 施設

 02 悪戯地下探索

 03 捨て場所

 04 生贄の選定会議

 05 鍛冶

 06 怨霊たる理由

〇第二部

 01 成績

 02 生贄の選定

 03 お出かけ

 04 逃走

 05 祠

 06 魂の開放



ーー試走


 その怨霊は、恨みをまとった塊だった。

 憎悪だけが存在していた。

 しかし、時の流れは感情の劣化を招く。

 怨霊はいつしか、生前の自我を少しづつ取り戻していった。

 しかし、それは生前のようにはあれない。

 魂のありかたはどうあれ、周囲の状況がそれを許さないからだ。




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