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君がいた普通の日々  作者: Science8
第二章 5月:初めての交流

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21/22

第十一話 第一回文化祭企画運営会議

「こんにちは〜」


 そう言って僕たちは生徒会室に入った。中には、すでに二人の先輩が来ていた。


「こんにちは〜」


 そう答えたのは、生徒会長の小松さんだった。

僕たちは机の周りにあるそれぞれの席に座り、全員が集まるまで今いる人たちと雑談をして過ごした。


 しばらくして全員が揃ったタイミングで、会長が声を上げた。


「みんな集まったし、そろそろ始めますか!」


 続けて、


「それでは、これより第一回文化祭企画運営会を始めます!」


 と言うと、全員が声をそろえて、


「お願いします!!」


 と返した。


「ここから10月くらいまで、すごく忙しくなるぞ〜。頑張るぞ〜!」


「おー!!」


 そう声を上げながら、僕は心の中で考えていた。


― やっぱり“放課後も”って言ったけど、あんまり関われないかもな……。


 その後、会長が言った。


「じゃあ、ここからは文化委員長に任せるから、あとはよろしく!」


 その流れで文化委員長が前に出る。


「今日はとりあえず、去年の改善点を洗い出して、今年はどこを変えるか決めていこう」


「ここに、去年の振り返りメモと文化祭後に取ったアンケートがあるから、何人かに分かれて話し合おうか」


 そう言われ、僕たちはいくつかのグループに分かれて話し合いを始めた。


 しばらくして、


「そろそろ意見交換するかー」


 という声が上がり、全体で意見を共有したあと、


「じゃあ今日はこの辺で。次回は模擬店とかのルール決めをするから、何か意見考えてきてくれると助かります! あとは会長よろしく〜」


 そう言って、文化委員長が会長に話を振った。


「誰か連絡あるやついるか?」


 と会長が聞いたが、特に誰も手を挙げなかった。


「じゃあ、今日はここまで。お疲れさまでした〜」


「ありがとうございました〜」


 そうして今日は解散となった。


 気づけば時刻は18時を回っており、完全下校を知らせる放送が校内に流れていた。

前回の更新から今回までの間に期末テストとかいろいろあったので投稿するのが遅くなりました!

待っていた方々がおられましたら申し訳ございません。

今日から冬休みに入るのでもっと短いペースで投稿できるようにがんばりますので応援よろしくお願いします!!

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