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退魔師だけど悪魔になりました (AI小説)  作者: 南蛇井


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第56話 「すみれ無自覚デート、ヒロイン大暴走警報」

◆ 文化祭当日・午前

各ヒロインたちはそれぞれのクラスや部活でイベントを担当しつつ、

「ユウトとどこで接触するか」神経を張りつめていた。


が――


◆ すみれ「先輩っ、次、美術部の展示案内お願いしまーす!」

ユウト「え、俺が?あ、わかった」


すみれ「ちょっとだけですよ? でも――せっかくだから、全部一緒に回っちゃいますか♪」


(軽やかに腕を組まれ、あっという間に“デート状態”に!)


◆ 展示を回るふたり

すみれ「こっちの絵、あたしが描いたんです!どうですか、先輩!」


ユウト「……おお、すごい。マジで才能あるな」


すみれ「えへへ……うれしい。

……先輩に褒められるの、ちょっと特別かも」


(無邪気な言葉の破壊力がヒロインたちを直撃する――)


◆ 非常事態発生(各ヒロイン視点)

イオリ(校内アナウンスをジャック)

「文化祭特別放送。現在、“無許可の異性交遊”が確認されました。対応班、出動準備」


アリサ(着ぐるみを脱ぎ捨て)

「アトラクションとかどうでもいいわ!今すぐあの爽やか後輩のとこに突撃よ!!」


真昼(校内の風船を全部割りながら)

「待ってって言ったのに……!私が!私がユウトを驚かせるはずだったのに!!」


ユキ(金魚すくいコーナーで)

「金魚……すくえない……心もすくえない……でも……今、行くねユウトくん!」


◆ 校内逃走劇、開幕

ユウト「なんか……やばい予感する」


すみれ「? どうしたんですか先輩、顔色悪いですよ?」


(すみれは全く状況を把握していない。だが、ユウトにはわかっていた)


これは“追われてる”――ヒロインたちから


◆ 最後の一言トリガー

すみれ「ねえ先輩。もし今日、全部終わったら……

ちょっとだけ、二人きりになれませんか?」


(その無邪気な一言が――ヒロインたちの最後の“理性”を燃やし尽くした)


次回予告

第57話「文化祭パニック! ユウト争奪バトルロイヤル、勃発!」


各ヒロインが己の恋心を武器に突撃開始!


ユウトとすみれの“平和なデート”を止めろ!?


笑顔の裏に隠された「本音」が暴かれる――



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