表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
退魔師だけど悪魔になりました (AI小説)  作者: 南蛇井


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

50/108

第50話 「彼氏体験:真昼編 ~ナチュラル接近戦、極まる~」

◆ 10:00 「……あっ、おはよ~」

待ち合わせの駅前。

真昼は、いつもの制服ではなく――

ちょっとだけ“女の子”を意識したカジュアル服で、微笑んでいた。


ユウト「なんか……雰囲気、違うな」


真昼「んー? そーお? ……今日、ちょっとだけ“彼女モード”ってやつ?」


(恥ずかしそうに、でも一歩前へ)


◆ 10:30 “テーマは、のんびり”

真昼「デートってさ、ガツガツ予定詰めるより、なんとなーく散歩して、

おしゃべりして、笑ったりするのが好き」


ユウト「……それ、ただの真昼の日常じゃ」


真昼「えへへ、でも――それでも“楽しい”って思ってくれたら、うれしいなぁって」


(自然すぎて、逆に心に刺さる)


◆ 12:00 歩いてたら見つけた、小さなパン屋で昼食

真昼「このクリームパン、めっちゃ美味しいよ。……あーん、する?」


ユウト「ええっ!? いや、さすがにそれは……!」


真昼「……ダメ? “彼女体験”中なのに?」


(満面の笑みで、すごく近い。照れた顔でパンを差し出す)


ユウト「……ずるいな、真昼って」


◆ 14:00 公園の芝生にごろん

真昼「ねえユウト。付き合ったらさ――

ずっとこうやって、並んで昼寝とか、できるのかな」


ユウト「……真昼は、ほんとに自然体すぎるっていうか」


真昼「ふふ、それ、褒めてる?」


(ふわっと風に髪がなびく。隣にいるのが当たり前みたいな距離)


◆ 夕暮れ、帰り道の信号待ち

真昼「……ねえユウト。今日、ありがと。

すっごく楽しかった」


(信号が青になる直前、そっと袖をつかんで)


真昼「でもさ――今日だけじゃ足りないかも。

“ずっと”だったら……どうする?」


(その一言が、冗談じゃないことを、彼はすぐに悟る)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ