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退魔師だけど悪魔になりました (AI小説)  作者: 南蛇井


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第47話 「恋愛哲学バトルロイヤル 〜“愛とは何か”を語れ、そして奪え〜」

◆ 舞台は図書室・放課後特別イベント(ユキ主催)

ユキ「今日はね、『恋愛ってなんだろう?』って考える日なんだよ〜」


アリサ「は? なに言い出してんだこの天然爆弾は」


イオリ「……悪くない。むしろ、今こそ定義すべき時だと感じていた」


真昼「なら、やってみようよ。“本気の恋愛”を話してみたいと思ってたところだし」


ユウト(心の声)

「え……なにこれ、急に始まる愛の討論会!? しかも、参加者全員……俺のこと好きなんだよな!?」


◆ ルール

テーマ:恋愛とは何か。勝者は“ユウトの隣の席権”を獲得(←なぜか豪華)


【第一ラウンド:定義バトル】

イオリ:

「恋愛とは、“共進化”である。お互いが思考と感情を交錯させ、個体として成長し続ける関係。それ以外の結びつきは、一時的な情動に過ぎないわ」


アリサ:

「理屈うっせーな! 恋ってのはな、“ドキドキして、抱きしめたくなって、離したくない”って感じ!

それで十分じゃん! あたしはアイツとずっと一緒にいたい! それが恋だ!!」


真昼:

「恋愛って、“一緒に笑えること”。未来を見たとき、隣にその人がいるとホッとできる――

そんな関係が、本当の意味で幸せなんだと思う」


ユキ:

「うーんとね、わたしは、“好き”って言えることが恋愛かな~♡

あとは、一緒にお昼寝できるとか~、ぎゅってしても怒られないとか~♪」


(観客:ざわ……ざわ……)


ユウト(心の声)

「このメンツで“愛”を語らせたら、哲学バトル→物理戦に突入するんじゃ……」


第二ラウンド:心理戦・ユウトへの問い】

真昼「ねえユウト。

“この先、誰となら笑っていられると思う?”」


アリサ「おいユウト、目ぇ見ろ。“いちばん好き”なやつ、もう決まってんだろ?」


イオリ「あなたの幸福にとって、最も高い相性を示すのは私。数値でも出せるわ」


ユキ「わたしはね〜……ユウトくんが決めてくれるなら、誰でも幸せになれるって思ってるよ♡」


ユウト(心の声)

「選ばせようとしてくるヤツ。包み込むヤツ。脅すヤツ。数値で攻めてくるヤツ……

なんでこんな戦略性の高い恋愛戦争が起きてんだ俺の周りでぇぇぇ!!!」



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