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退魔師だけど悪魔になりました (AI小説)  作者: 南蛇井


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25/108

第25話 「夜の訪問者は恋の化身――恋愛体質、部屋に侵入す」

◆ オープニング:その夜、静かに始まる爆撃

ユウトの部屋。夜10時。


ゲームのデータ整理をしていたユウトのもとに――


ピンポーン♪


ユウト「……こんな時間に誰だ?」


ドアを開けると、そこには笑顔の天使。


真昼「こんばんは、ユウトくん。迷惑だったらごめんね?

でも……どうしても、会いたくなっちゃって」


(ニコッ)


ユウト「え、えええっ!?」


◆ 真昼、攻めに転じる

真昼「ちょっとだけ、お部屋に上がってもいい?

お話したいこと、たくさんあるの……」


(ユウトが戸惑う間に、真昼はするりと部屋の中へ)


真昼「うわ〜、ユウトくんの匂いがする〜♪」


(ベッドにぽすんと座り、足を組む)


真昼「ねえ、誰かとこんなふうに、部屋でふたりっきりって……よくあるの?」


ユウト「な、ないないない! というか、それはちょっと……」


真昼「そっか♥ じゃあ、わたしが初めての“夜の訪問者”だね?」


◆ 真昼の“恋愛圧”が止まらない

真昼「ねえユウトくん、好きなタイプってどんな子?」


ユウト「えっ……そ、そういうの急に聞かれても――」


真昼「わたしみたいな“尽くし系”って、どう?

何されても許しちゃうし、何でもしてあげるよ?」


(ぐいっと距離を詰め、髪を軽くかき上げる)


ユウト「ま、真昼……ちょっと距離……」


真昼「わたしね、恋愛って“距離をゼロにすること”だと思うの。

心も、体も、ね?」


(ユウトの耳元でささやく)


◆ そこに鳴り響く“非常ベル”

ピピピピッ!


ユウト「うわっ、スマホの通知!?」


(画面を見ると、“イオリ:GPS監視対象が密室で2人きり反応”)


ユウト「……イオリ、なにしてんだよ」


その瞬間、玄関がガチャッと開く音。


イオリ「――ユウト。今、恋愛的非常事態。確認に来たわ」


真昼「きゃっ、びっくりした〜。

あらあら、イオリちゃん、ちゃんと鍵閉めてないなんて……“彼女失格”かも?」


イオリ「これは安全管理上の監視行動。“恋愛”とは別件」


真昼「でも今、わたしとユウトくんは“恋愛圏内”にいたんだよ?

つまり――あなたの“知性”は、間に合わなかったってこと♥」


(イオリの手が震える)


◆ 修羅場エンド

ユウト「な、なあ真昼! 今日は帰った方が――」


真昼「……ユウトくん、帰れって言うの?」


(しょんぼりする顔に、罪悪感が刺さる)


ユウト「っ……いや、そうじゃなくて――」


(イオリの目がすうっと細くなる)


イオリ「……選びなさい。論理か、感情か」


真昼「それとも、“本能”を選ぶ?”ユウトくん”」

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