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星の意思を綴るもの 第一章  作者: 冬の終わりに
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パンプキン号の実情と、これからの、冒険での装備&魔力訓練。

皆さん、お久しぶりです。

なかなか、アイデアが浮かばず、小説をほったらかしてましたが、

自分では、面白いと思う、アイデアが、浮かんできました。


また、見てくださると嬉しく思います。

光速で、航行中のパンプキン号。そのパンプキン号は、型こそ古いが、中の設備はかなり、充実している。


まずは、倉庫。〈異次元収納型になっているので、いくらでも、重さを船に与えることなく荷物を積める。そして、魔法魔力&体力鍛錬所。この空間も、異次元型になっていて、広さも、そして設備もかなり、整っている。〉そして、(魔力動力機関部)「この機関部は、以前は、精霊王エレメンタルのお陰で、動力はばっちりだったが、そのエレメンタルの、欠如も、パンプキン盗賊団にとっては痛手だった。」


スザンナは、健とルビルに、魔力の扱い方を、教えるために「魔法魔力&体力鍛錬所に連れてきた。


その鍛錬上は、名前からすると、いろんな設備が整って良そうな感じもするが、広い空間が、パンプキン号の中と話思えないくらいの広い空間の、ひたすら、基礎練習から始まった。


健「スザンナおばさん。お姉さんの方が良いかな?ここでどんな訓練をするの?」


ルビル「私も、これほどの魔力を、完璧に制御できる自信ないわ」


スザンナ「な~に、ルビル。あんたに宿った、妖精王は、心で願うだけで、色々と魔力を、発揮してくれる。な~に難しいことはないさ。心で念じればいいだけだからね。」「そして、健。あんたも、白炎はくえんの使い手だという事が、この前の試合で分かったが、わたしゃ~あんな、強力な炎を見たことがない。当分は、炎の制御の鍛錬と、風の魔力は使わないこったね。」「炎を風の魔力の愛称は、良すぎるんだ。大きすぎる、力は、時に人を不幸にするからね。肝に銘じるんだよ」


健「了解。スザンナキャプテン。(笑)」


ルビル。「でも、これからなんだけど、どこに行くの」


スザンナ「ここから、一番近い恒星、「プロキシマ」っていう、光星の恒星。私たちの呼び方で「エザイル」っていう星に行くつもりだよ。そこで、エレメンタルの代わりと言っちゃあ何だが、魔力の動力の元の、魔力原石を、買うつもりだよ。ちょっと値段が張るが、それで、しばらく、魔力動力機関部の、エネルギーは、持つと思うからね」「まずは、異空間ジャンプして、プロキシマまで、一気に行くよ。」


健 ルビル「うあああ、ちょっと待って」二人は、椅子に座り、ベルトを締めた。



パンプキン号の中で、色々と聞く、ルビル、と健であったが、

次に出てくる星で、いかにも怪しい、宗教に出会う。


スザンナ 健 ルビルの運命は?


次作もお楽しみください。^^

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