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星の意思を綴るもの 第一章  作者: 冬の終わりに
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星の意思を綴るもの【プロローグ】

プロローグも書いてみました。次話は、第二章の始まりです。是非、また見てくださいね。^^

銀河教団エトリスが、ブラックホールが吹き飛ばされ、重機動部隊も、エンジンを健の(超巨大太陽白煙球スーパーサンシャインボールで、エンジンをやられるか、ブラックホールの超重力ちようじゅうりょくで、航行不能になっているし、生き残りの兵士も戦意喪失している。パンプキン盗賊団と、ルビル スザンナそして優樹 健たちの大勝利であった。その時、教団エトリスの兵士が遅れている間に、パンプキン号へ走る、三人であった。そこに、ルビス・タインが、パンプキン号に走る、姿もある。


ルビル「スザンナ、エレメンタルを返してもらえたの?」


スザンナ「ああ、ばっちりだ。」


健は、親指を二人に向けて、立て喜びを表す。


ルビンス「お前たち、本当に私も行っても、良いのか?」


三人「当たり前だ」三人の言葉がハモリ、少し4人で、笑いながら、パンプキン号に乗りこむ。そして、ルビンスも、パンプキン号に乗り込む。スザンナは、すぐに、機関室に行き、自分が魔力をパンプキン号に、そそむ、専用の椅子に座る。そして、命令する。


スザンナ・パンプキン「パンプキン号全速発進!!」


すると、パンプキン号は、一気に飛び立ち加速し、光のスピードに達し、異空間ジャンプした。




その後、パンプキン号は。健を地球に、ルビルをデスムーンへ送り、そしてスザンナ・パンプキンは、盗賊を辞め、大冒険家として、再び冒険の旅に出かけた。。。


その頃、ルビス・タインは、パンプキン号の料理場で、マーサを師匠として、生まれ変わり、手に職をつけ、いつか、家族のもとに帰って、家族のために、今度こそまっとうに働きたいと思うのである。


                     【完】


皆さん、本当いありがとうございました。物書きは、完全に初心者ですが、物語の設定が、こんなに、難しいものとは思いませんでした。次話は、もっと設定を細かく、沢山のキャラクターが、出てこれるように色々と、アイデアを考え、また、頑張ります。本当にありがとうございました。(笑)


                   第一章【完】

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