プロローグ
初投稿作品ですのでよろしくお願いします
俺こと原口 大和17歳 高校2年生 オタク 不登校の引きこもり 。
両親の熱い説得により、久しぶりに学校に行こうと決意した日のことである。
学校に行く途中、信号待ちをしていると、子犬が道路に飛び出した、飛び出した先に大型トラックが向かっている。
「危ない!」
咄嗟に俺は子犬にヘッドダイブで突き飛ばす。
その日、1人の少年が大型トラックに撥ねられ亡くなった。
気がつけば森の中にいた、見渡しても木に囲まれている。
どうしてこんな場所にいるのか、ここは何処なのか。
『ここは、ロムの森』
そんな事を考えていると不意に頭の中に機械的に喋る女性の声が響く。驚いているとまた声が響く。
『私は、スキル【神の声】です』
神の声?
『はい、あなたは、事故で亡くなり異世界に転生しました』
思い出した、そうだ子犬を助けて撥ねられたんだ。
すげー痛かった一瞬だったけど、夢じゃねーよな、と頬をつねろうと手を頬に触れて違和感がした。
ふさふさしている。手を見ると犬っぽい肉球がついている。
「きゃん!?」
喋れない!?子犬のように鳴くことしかできない。すると
『あなたはいま、(ベビーコボルト)に転生しています』
ベビーコボルト?転生?そうださっきそんな事を言ってた、最近ネット小説でよく読むやつか。
まさかホントに異世界に転生するとは。
どうやらコボルトに転生したっぽい。
不定期投稿になると思います
すみません。