変わり始めた世界
気が付いたら朝だった。
何だったんだろう、アレ。
夢かな。夢だったらいいな。多分ないけど。
パソコンの中に入っていったけど、パソコン自体に変化はない。
真っ暗なままだ。
試しに立ち上げてみよ。
ウィーンと音をたて、いつも通りに立ち上がる。
軽くいじってみるが壊れている様子もない。
ただの高校生だから大したことは分からないが、いじった感じは問題ない。
やべっ。なんだかんだでもう一週間以上も更新していない。そろそろ更新しないと。今日はいろいろ思いつくから忘れないうちに作っとかないと。
ふ~。一気に三話分書き上げてやったぜ。いや~俺もついにスランプ終了か?じゃ、さっそく更新しよっと。自分としては村人が徐々にいなくなって探偵が慌てるあたりが好きだな。
感想欄もチェックしてみたが、かなりの好評だった。
一仕事ついたところで1階に降りてテーブルに向かう。
「まだ寝てたの。もう朝ごはんさめちゃってるわよ。早く食べちゃって。昼ごはんはいらないわね」
母親が言ってきた。俺のコミュ障はここでも発揮されて何も言い返せない。別にずっと寝てたわけじゃないのに。
テレビが何かのニュース番組が流れてる。なんか殺人犯がつかまったり、どっかで人が失踪したり…物騒な世の中になったものだと思いつつ、朝食とも昼食とも言えない食事を食べていた。
朝食を食べ終わると宿題に手を付けた。明日提出のレポートがあったのを思い出したのだ。
しかし、手元にパソコンがあると昨日の光景が思い出されなかなか進まない。小説作ってるときは何ともなかったのに...
そんな事を思いつつ、無理矢理意識を手元のレポートに向ける。
そんなこんなで一日が過ぎた。
結局アレは何だったんだろう。
どうも、銀命です。
パラリズムは気づいていないけれど、少しずつ変化しています。
パラリズムって打ちづらい...そろそろ本名考えなきゃ。




