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夢番地 ユメミザクラと黄昏の夢

作者:独楽
 目が覚めるとそこは知らない教室だった――。
 交通事故により意識不明の重体となった桜坂春幸は、親友である大暮秋広と夢を共有し交流出来るようになる。そして夢の中で起きたこと、起こしたことが現実に反映されることを知る。夢の住人となった二人が繰り広げる青春ファンタジー、ここに開幕。
プロローグ
プロローグ
2013/04/06 23:19
第一章
桜坂春幸
2013/04/14 22:34
桜坂春幸 2
2013/05/05 01:48
桜坂春幸 3
2013/05/13 23:32
手紙
2013/06/30 21:22
手紙 2
2013/07/02 23:29
黄昏の追憶
2013/07/28 21:46
黄昏の追憶 2
2013/08/04 23:14
黄昏の追憶 3
2013/08/23 23:27
黄昏の追憶 4
2013/08/24 22:00
黄昏の追憶 5
2013/09/18 07:00
夢見る雪華は何を思ふ
2013/09/24 07:00
夢見る雪華は何を思ふ 2
2013/09/25 07:00
夢見る雪華は何を思ふ 3
2013/09/26 07:00
夢見る雪華は何を思ふ 4
2013/10/01 22:00
さあ夢の続きを始めよう
2013/10/06 22:00
第二章
大暮秋広
2013/10/12 21:50
大暮秋広 2
2013/10/13 07:00
大暮秋広 3
2013/10/14 07:00
黄昏の夢
2013/11/12 07:00
黄昏の夢 2
2013/11/13 07:00
第三章
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