表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
こそこそ  作者: JIN.KURA
1/3

こそこそ1

こそこそ、こそ、、


小学校の時、授業中にこそこそとキャラメル舐めたら、、

先生に耳ひっぱられ、骨折られました。その後、先生がこそこそと

「ごめんね、やり過ぎたよ。親には内緒だよ」

と言い、こそこそ逃げて行きました。


あ、申し遅れました..こんばんわ..です。

初めまして、こそMEN..です。本名では無いです。当たり前ですけど..

別にこそこそしたくて、年中こそこそしている訳ではありませんょ。


自分..勇気が、無いんですょ


ああ..堂々と生きたいなぁ

今日はよく分からんビルと、ビルの間に4時間挟まってました。

大好きです。あそこ。

あの日光が当たらず、湿気だらけでキノコ..生えそうな所が大好きです

あっ、キノコは生えないですよね..大げさに言いすぎました..

ビル関係者の方、もし見てたらすいません。


あと..言いづらいんですけど..ビルとビルの間に酔っ払ってゲロ吐いたり、

喧嘩してピストル出すの..辞めて欲しいです


僕の楽園なんです。


はぁ..明日は堂々と生きたいなぁ(ぼそぼそ、こそこそ)


あっそれと、さっき親父がソワソワ、こそこそ、ソワっとしてたので、

なにかな?なにかな?と部屋をこそっと覗いたら..

僕が買って来た落花生を、なにかに取り憑かれたかの様に殻だけむいていたょ。そして


「落花生は殻が無いとピーナッツになるんだなぁ」

と、一人言を言っていたょ。怖いなぁ..僕の親父

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ