第一章 ???? まとめ・裏設定
※これは第一章????で登場したキャラ名や最終能力値、スキル、称号等のまとめとなります。
本編の内容とは関係ありませんので読み飛ばし頂いても結構です。
スキルや称号効果の詳細は本編以上の情報は語れませんが、各キャラの裏設定はありますのでお楽しみは頂けると思います。
◯???? ステータス
level:13
名前:????種族:ナニカLv5
加護:???の加護、???の加護
称号:転生者
ジャイアントキリング
ジェノサイド
H P :85/85
M P :500/500
攻撃能力:1
防御能力:1
魔法能力:1
抵抗能力:1
技巧能力:1
速度能力:150
STP:525
S P :2600
技能:ユニークスキル『天邪鬼』
-能力反転
-ベクトル反転
ユニークスキル『嘘偽り』
-偽り
-看破
ユニークスキル『模倣』
-完全顕現 ストック1/5
キングガリルlevel42
-擬態
-分身
-トレース
耐性:精神耐性Lv3
level:47
名前:???? 種族:キングガリルLv9
加護:なし
称号:なし
H P :2000/2000
M P :80/80
攻撃能力:1800+325
防御能力:1000
魔法能力:0(50)
抵抗能力:10
技巧能力:10
速度能力:200
STP:375
技能:・エピックスキル
王者の覇気
筋力増強Ⅲ
筋肉ダルマ
・レアスキル
猪突猛進
衝撃波
・コモンスキル
嗅覚強化I
耐性: 物理耐性Lv3
破壊耐性Lv2
打撃耐性Lv5
斬撃耐性Lv5
刺突耐性Lv5
◯登場人物
・????
本作の主人公。
名前もなく、何者なのか、何をしていたのか分からず記憶喪失状態。かろうじて地球の、特に日本の知識だけはある為転生したのではないかと予想される。
通常時は黒い霧の様なもので形成されており、手も足も顔もない。移動は意識した方向に空中を漂いながら移動している。
・サクラ
プリンセスガリル一行に捕まっていた謎の少女。
洞窟内にいた理由や目的等は未だ分からず、背丈は小学生〜中学生くらいだがガリルらを前にしても怯えず堂々とした態度から勇気ある性格の持ち主だと読み取れる。
・キングガリル
????が1番最初に戦った魔物。見た目はゴリラに似ており、体長は3メートル程。
主人公にはなす術もなく呆気なくやられたが、決して弱い訳ではない。素手のタイマンで戦って勝てるものはそうそう居ない。しかし、知能は低く魔法にも弱い。
プリンセスガリルの事は腕は認めていたが、容姿は好きではなかった。今回の結婚式も無理矢理プリンセスガリルが勝手に企画し、思わず逃げた所に主人公とバッタリ出会ってしまった。
・プリンセスガリル
キングガリルの屈強な身体や強者の風格に一目惚れしずっとアピールし続けていたガリル種のメス。
キングガリルの嫁として相応しい相手になるように幾つもの戦場を駆け回っていた。
キングガリルとは何度か手合わせをしており、レベル差により負けていたが他のガリル種とは違い知能が高い為相手のスキルの研究や闘い方等しっかり対策を練っていた。
・ガリルメイジ
プリンセスガリルの第一の側近、知能が高く狡賢い性格であらゆる手段を使って下っ端から第一の側近まで駆け上がった。その理由として脳筋なキングガリルよりもゆくゆくはプリンセスガリルの方が強くなると確信を得ていたからである。
他にもガリルメイジに進化した物もいたが、珍しいサポート型に進化した事もありその能力は重宝されている。
・キングガリルの部下
キングガリルと似て脳筋、「弱肉強食」がこの群れの絶対的ルールである為、圧倒的強者である王の事を慕っている。
忠誠心が高く強者の言う事は絶対であり、王が戦い続ける限り命を賭して戦う勇士である。
一人一人の実力は確かだが、知能は低い為連携を組まず個々で戦う点が弱点。
・プリンセスガリルの部下
ガリルメイジと似て狡猾、勝ち戦しか好まず常に自分達が優位でないと気が済まない。
プリンセスガリルやガリルメイジが有能であった為魔法や弓などを叩き込み戦略を立てる事により今まで負けなしだった。
忠誠心は低く、自分達が劣勢となると我が身可愛さに一目散に逃げる。
集団戦はその知能の高さで弓や魔法、罠等巧みに使い相手を翻弄する。連携もする事により軍として機能していた。但し、個々の能力はそれ程高くはない。
○スキル一覧
・ユニークスキル『天邪鬼-能力反転』:所持者????
アクティブスキル
あらゆる能力を反転させるスキル。反転させる対象は選択可能。任意で解除・適用が可能
・ユニークスキル『天邪鬼-ベクトル反転』:所持者????
アクティブスキル
ベクトルを反転させるスキル。反転させる対象は選択可能。反転させた場合運動エネルギーは距離により倍増する。任意で解除・適用が可能
・ユニークスキル『嘘偽り-偽り』:所持者????
アクティブスキル
偽りに対する補正極大。対象は物体。
・ユニークスキル『嘘偽り-看破』:所持者????
アクティブスキル
対象の嘘・偽りを看破可能。
・ユニークスキル『模倣-完全顕現』:所持者????
アクティブスキル
魔石を消費する事でその個体を解析し模倣する事により、その個体に完全に成り切る事が出来る。
この際、自分の体積以上でも問題なく模倣できる。
但し完全顕現中はその個体以外の能力は扱えない。(完全顕現前に発動した能力は対象外)HPとMPは本体とは別であり、模倣対象個体を参照する。
・ユニークスキル『模倣-擬態』:所持者????
アクティブスキル
一度見た物であれば擬態ができる。
但し能力値は本体の能力を参照する。又、自らの体積以上のものには擬態できない。
模倣した対象の質量、身長、色、小さな傷までも全て模倣が可能。
自らの体積を薄く引き延ばす事で自分よりも大きいものに擬態も可能だが、その分質は落ちる。
・ユニークスキル『模倣-分身』:所持者????
アクティブスキル
自分の身体、HP・MPの最大値を分け与え分身を作る事ができる。
但し分身体の技能は『模倣』しか扱えず、簡単な命令しか受け付けない。この時分身は、別個体として認識する。分身解除後、分け与えた身体やHPの最大値は戻ってくるが、HPは回復しない。
・ユニークスキル『模倣-トレース』:所持者????
アクティブスキル
一度みた動きを再現する事ができる。但しスキルによる動きを再現する事は不可能。
・エピックスキル
・王者の覇気
アクティブスキル/パッシブスキル
自分よりレベルが下の対象の能力値を15%下げる。
対象を恐慌状態にさせる。恐慌状態への成功率15%
・筋力増強Ⅲ
パッシブスキル
自分の攻撃能力を+300する。
・筋肉ダルマ
パッシブスキル
自分の魔法能力の50%を攻撃能力に加算する。
但し魔法能力は0になる。
・レアスキル
・猪突猛進
アクティブスキル
直線距離に対して、速度能力+200される。
・衝撃波
アクティブスキル
物理攻撃に対して衝撃波を乗せる事が出来る。
これにより相手が怯む事もある。
・コモンスキル
・嗅覚強化
パッシブスキル
嗅覚が強化される。
・耐性
・物理耐性
物理攻撃に対する耐性を得る。
物理攻撃カット率+n%
・破壊耐性
破壊魔法・破壊属性に対する耐性を得る。
破壊攻撃カット率+n%
・打撃耐性
打撃属性に対する耐性を得る。
打撃攻撃カット率+n%
・斬撃耐性
斬撃属性に対する耐性を得る。
斬撃攻撃カット率+n%
・刺突耐性
刺突属性に対する耐性を得る。
刺突攻撃カット率+n%
・精神耐性
精神を安定させる事ができる。
精神魔法・精神に干渉する攻撃カット率+n%
○称号
称号:転生者
転生者に与えられる称号
レベルアップ及び種族レベルに必要な経験値が多く要求されるが、SPが付与される。またSPの獲得量が2倍になる。自身にのみステータスを確認できる様になる。
称号:ジャイアントキリング
自分のレベルよりも30上の敵を討伐した際に与えられる称号
レベルアップ及び種族レベルに必要な経験値が多く要求されるが、STPの獲得量が1.5倍になる。
称号:ジェノサイド
◯用語について
・SP
スペシャルポイントの略語。
主にレベルアップ等でポイントを得られる。
現在習得可能な技能、耐性の中からポイントを支払う事で習得が出来る。また、現在習得している技能・耐性の中からLvも上げる事も可能。
・STP
ステータスポイントの略語。
主にレベルアップ等でポイントを得られる。
自分のH P 、M P 、攻撃能力、防御能力、魔法能力、抵抗能力、技巧能力の能力値の中から好きに割り振る事が可能。




