5話
有言実行……いい言葉ですよねw
でも、有限実行はちょっと厳しいです
昔から期限と言うのがあまり好きでなくて出すね……
まあ、それはおいといて最初に書いておいた分はこれで最後なのでこの後の更新速度は自分の努力とやる気と根気しだいです
それでも、変わらず見ていただけるとうれしいです
「えっと……なんでさよならではないんですか?」
「今は私とあなたは何ですか!?」
「え、そりゃ生徒と教師じゃないですか?」
「そうです。そして、徐々に惹かれあう恋をするカップルです!」
鈴梨先生は結構興奮しているようで、勢いよくそう言ってくる。
俺は、そう言えばと思い出した。
「そう言えば、そうでしたね。それで、何するんですか?」
「ふふふ、抜かりありません。じゃじゃーん」
そう言って、鈴梨先生がどこからともなく取り出したのは、メモ帳だ。
「予定決めてきたんですか?」
「はい。このときのために」
「準備がいいことで……」
「それでは―」
それからは、いろんなことをやった。
まずは……
~教材を持つのを手伝う生徒編~
鈴梨:「ふう、やっぱり重いわね。誰か手伝ってくれる人はいないかしらー」
まず、せいと一人分の前に回収したノートを持って、大根役者並みの演技力をもってそう言う鈴梨先生。
数多:「先生、手伝いますよ」
数多はにっこりと微笑みながら鈴梨先生に言った。
鈴梨:「え?本当に?あ、ありがとう……」
鈴梨は今度はしっかりと顔を赤くさせてたどたどしくそう言った。特に、言葉の最後が消えていくように恥ずかしがりながらしゃべる姿は演技とは思えないものだ。
数多:「いえいえ、これくらい何でもないですよ」
鈴梨:「ほ、本当?」
数多:「ええ、だって先生は俺の特別ですから」
どきゅーん!
そんな音が聞こえてきたような気がした。
鈴梨先生の顔は真っ赤で最初の演技はなんだったのかと思うほどのすごい演技っぷりだった。そのせいで、途中からはこっちもドキドキしてしまった。もちろん、表には出さなかったが。
~授業でわからない問題を教える教師編~
数多:「うう~ん……」
鈴梨:「どうしました?」
数多:「あ、先生!?いえ、子の問題がわからなくてですね」
俺は、そこそこ難しい数学の問題を指差してそう言う。
鈴梨:「あ、そこですか!えっとですね……」
鈴梨先生はそう言って後ろから俺にくっつくとそのまま説明してきた。
いや、教えるのはいいんですけど……む、胸が、当たってるんですよ……
鈴梨:「ん?数多君どうしましたか?」
数多:「いえ、先生……そのですね。胸が、……当たってるんですよ」
鈴梨:「そんなことですか。それは……当ててるんですよ」
いや、駄目でしょ。
そこが、徐々に惹かれあう恋なの?
もう欲望丸出しじゃないですか!?
でも、すぐに表情には出さない。
数多:「え?先生、それって……」
鈴梨:「冗談ですよ。……話がそれてしまいましたね。それでは、戻りましょう」
数多:「はい!先生」
俺は、そう元気欲返事をした。
だけど先生、むせを当てるのまで戻さなくて良いです……。
~恋をしたことに気づいた生徒編~
鈴梨:「あら?まだいたの?早く帰りなさい、数多君」
数多:「せ、先生!」
鈴梨:「何かしら?」
おい、演技だろうが。
確かに、しゃべり方とかは慣れてきたのか上手いけど、目が……めっちゃ期待に満ちていて、欲にまみれているんですけど……。
まあ、続けよう。
数多:「お、俺、気づいたんです!」
鈴梨:「ん?何のこと?」
数多:「俺、……俺は、………先生のことが好きなんです!!」
鈴梨:「え?」
いやいや、その台詞は良いよ。
でもね、その欲にまみれた目を早く治しなさい!
数多:「ずっと、気づかなかった。いや、気づかない不利をしていただけなんだ」
鈴梨:「何を言ってるの……?」
いや、こっちが何を言ってるの?ですよ。
まったく、言葉とあなたの表情がマッチしてないですよ!?
数多:「前から、ずっと前からあなたのことを、鈴梨音奈さんのことが好きだーーー!!」
鈴梨:「!!で、でも私たちは生徒と教師よ……」
数多:「そんなの関係ない!愛の前にはそんなの些細なことなんだから」
鈴梨:「数多君……。私も、私も好きよ!」
二人は抱き合った。
こうして、二人はこの後も愛を育み、健康をし幸せに暮らしたとさ。
外が寒いです
特に私が住んでるのが北、それも結構北のほうなので…
布団から出るのがつらいです
まだ、雪かきするまででもないのでいいんですけどね
誤字・脱字ありましたら言ってください