表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/88

フルール3


戻るのに長い期間またが空いてしまった。

こうやって戻れなくなるのか・・・考えるとぞっとする。自分が解けて消え去ろうとしているようだ。

また、愛未の思考の恐怖も感じられる。別の意味でも。



ルゥが公爵家の騎士になったのは、10歳の時だ。世話をしていた老侍女が亡くなる前にと、公爵家に願い出た。

また、それと同時期に、ルゥは私を誘拐犯から守ってくれた。


そこからずっとルゥは私の護衛だ。


ルゥがずっとそばにいてくれたから、頑張れた。



今回も、私が来るのを待っていてくれる。




カイルが王族の件は、父と王のみが知っている。

父は黙っていることはできなかった。死罪に当たる。


カイルが私を助けてくれたこともあり、延命を願い出た。

そのため、護衛として私と一緒にいてくれる。


まぁもともと王族なのは知っていた。琥珀色の目を見てしまったから。

でも、ルゥが離れてしまうかもと思い、何も気づいていないふりをした。






今夜はルゥにあえるかな・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ