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高校への準備

のんびり投稿日和

明日は合格発表の日 準備を終えて学校へ行くヒロト と女教師である大空望の車に乗り学校へ


学校ではわいわい騒いでいる 合格をして喜んでいる子もいれば 番号がなく不合格になっている人様々いるヒロトは 自分の番号を確認する 受験番号は【1543】である


おそるおそる見ると 1539 1540 1542 そして次の番号 1543 

そう1543があった 「やった合格だ」

望も喜ぶ  「よかったわねヒロトくん」 「はい本当によかったです」

と喜ぶヒロト そのあとは入学手続きをして 望も手続きを手伝う


帰宅後二人はリビングでくつろいでいる 「ばあちゃんの言ってた通り合格してた」

「そうね 裏口入学かしらね」「ひどいよ」 「冗談冗談」

と望は笑って返す

望はコーヒーを入れる ヒロトは受け取ったコーヒーを飲む

「ふぅ~やっと一息ついる」「そうね 高校生ね お勉強は大丈夫」

「まぁ少しずつやっていくよ ばあちゃんもよく言ってたし」

「中学の卒業まであと1か月くらいでしょ」「だいたいそれくらいだね 」と


「先生は何年担当なの」「一年生よ担任だったらよろしくね」「うん」

「あっでも学校では あまり馴れ馴れしく話さないでね 一緒に暮らしているなんて知れたら大ごとよ」

「わかってるって 」楽しく会話を終えて


もうすぐ中学生活も終わりをつげる

高校生になれば 責任もおおきくなり 進路なども決めなければならないのだ

それが大人になるということなのだ


15歳 まだ子供でも半分は大人の領域に踏み込んでいる 自分で考えて行動する歳なのだ

たった一つの過ちをするだけで人生そのものがなくなることもあるのだ

「(責任か私も学校で生徒との恋愛がバレたら・・・そうなれば私の人生も生徒の人生も)」とヒロトの方を振り向き

「(だからこそ 恋愛は禁止しなきゃ 酷いと思われても)」そう誓う望しかしこの判断が後に悲劇を生むということはまだ知る由もなかった

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