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にゃんこ転生  作者: ササミ
1章 連想・時の始まり
94/100

こういうのなんて言うんだっけ?二面工作?まあ要は各個撃破ってことで。

タイトル。いいえ正確には二正面作戦です。

剛力、千田、橘、私1→色欲の魔王

それ以外→憤怒の魔王

残ったのが狼と虎と鹿と羊。意外だったのは朧月が手伝ってくれたことだ。

朧月「僕に頼るのダメ。」

水野「どうしてだ?」

朧月「お前ら弱い。」

水野「ストレートに来るな〜。まあ事実だけど。俺と岡村は攻撃力が足りない。橘は、、、大丈夫か。鈴木も大丈夫。あー、うん。小野はメンタルだな。おい!起きろ!」

小野「はっ、川が見えた。」

水野「気のせいだ」

小野「気のせいか。」

鈴木は虎と正面から殴り合いをしている。

鈴木「一に気合い、ニに入魂、鬼気鬼面(きききめん)

形相がさらに凄まじくなる。

小野「あいつ、、、他作品の言葉借りると鬼がかってるな。」

こうなった時のこいつはなかなかに強いステータス数倍の相手にパワーで勝ち、一方的に殴り続けている。

羊「羊が1匹、羊が2匹、羊が3匹。」

睡眠攻撃である。睡魔の陣の二段構えで眠らせにかかる。

鈴木「気合い、根性、上等!」

地面を殴り亀裂を入れる。、、、そんなもんじゃなかった。大穴を開けた。

鈴木「身体ん中の血液が燃えたぎる。殺鬼羅刹(せっきらせつ)

正面にたった虎は言った。背中に鬼が見えると。

鈴木「こいつは鬼武者っつう形態なんだ。なぜか腕が二本増える。」

元々鍛えている筋肉質だった身体が変色し、肥大し、より強固なものへと変貌していく。腕の色をかえてしまえば見た目は○イリキーそのものだ。顔はすでに鬼の仮面がつけられていて表情は見えないが、血管が首にまで伸びているあたり相当力が入っているのだろう。虎はあまりの迫力に一瞬怯んだ。

虎のリーダー「頃技は代々虎次郎家にのみ伝わる奥義。受けてみるが良い!」

某しましまのじろうさんですねわかります。

虎のリーダー「猛虎硬斬刃!」

鈴木「百鬼夜行・オニノウタゲ」

奥義というだけあって結構すごいのだろう。なんてったって鬼武者状態の鈴木に人間だったら致命的になるようなダメージを与えたのだから。つまり心臓を切り裂く。だが、残念ながら相手は鈴木だ。あの死んでも殺しても死なない鈴木である。

鈴木「オニノウタゲの効果は相手にとって悪夢のような状態にすること。とりあえず心臓をいただいておく。」

そうして虎のリーダーは倒れた。

鈴木「悪夢はここから始まる!!」


水野「おーい!鈴木ぃ!ここは任せてもいいかー?」

鈴木「おう。任せておけ。さて獲物を狩る時間だ。」

虎「なんなんだこいつ。骨を折っても切り刻んでも首を捩じ切っても動きやがる。もはや人間なのか!?」

鈴木「それは俺も思う。便利な身体してんな〜って。根性で動かせるんだから。」


一方その頃私1たちのところでは千田が暴れ散らかしていた。

千田「峰打ち。峰打ち。峰打ち。斬る。峰打ち。斬る。峰打ち。峰打ち。斬る。斬る。」

太古の辰人をするように峰打ちと刃での攻撃を使い分けていた。

剛力「俺がみんな殴った方が良くないか?」

橘「そうもいかないんですよ。あなたは体力がすぐに切れてしまうというのと操られているだけの人間もいるので手加減をしないといけないんですよ。」

剛力「よくわからないが俺が殴ったら跡形もなくなるということは事実だ。」

ということで防御に回ってもらっている。私?私はもちのろん盾でガードですよ。(攻撃力不足)

いやね、サボってるわけじゃなくって操られている奴らのステイタスが高すぎるんよね。(ステイタス=ステータス)

私1の猫「いや、それこそ聖剣の出番でしょ。なんか穢れを祓うみたいなこともできるでしょ聖剣なんだし。」

政権「可能です。文字間違ってます。二度と間違えないでください私は聖剣です。」

おう、、。政権にしたのはすまんかった。悪意はないんだわざとだけど。

聖剣「余計タチが悪いです。剣だけに。」

私1「太刀じゃねえか!」

聖剣「よくはんのうできましたね。すごい◎」

私1「くっそ、めっちゃ舐められてる。しかも全部ひらがなで書いて余計下に見てるのがわかる。」

聖剣「当然です。因果応報ってやつですね。」

私1「私何かしたっけ!?」

結構振り回されていた。剣を振り回すがわが振り回されるとはいかにという感じはするが、そんなことはどうだっていい。洗脳が解けていく。洗脳の解きやすさはなんか片結びした紐ぐらい固い。でも斬るから関係ない。

英雄の一人「、、、は!ここは、、、。お、お前ら逃げるんだ。敵うような相手じゃない!!」

私1「どうゆー感じなの?会ったことないんだよね。」

英雄の一人「あいつはどんな強い奴も操る。しかもだ。よく聞け。戦っても普通に強い。」

私1「聞いてた感じと似てるな。ねえ(あだて)ー?勝手についてきたけど次は操られない自信ある?」

当「いやないね。無理だあれは。」

私1「なぜついてきた?」

当「足止めかな?」

弓を速射した。早すぎる。

当「不殺の矢」

当「早くいけ。ここは某に任せればいい。」

一人称それなんだ〜。意外〜。

当「、、、とっとといけ。」

りょ!じゃな!

当「さて何人だ?パッと数十人。一発当てて倒せるなんて希望はないわけだが。何人戻せるか。増え鬼方式で楽になればいいのに。こいつら逃げて役に立たねえ!弓術・矢の雨ちっ、この程度じゃ防げるってか?貫通撃×狙撃まずは一人だ。」

逃げ続けることもできない。逃げると戻っていってしまう。

当「ちっ、、、矢が切れた。虚飾の矢」

痛みが生じる存在しない矢。MPがゴリゴリ削られていく。

当「あ、これやべえかも」

千田「助太刀いたす。」

当「ちょ、いけばよかったのに」

千田「矢は有限だろう?ならば剣技ならばどうだ?」

当「感謝する。」


また一方その頃


水野「このコンビがやっぱいつも通りって感じだな」

岡村「それな」

水野&岡村「左に二人だな」



最奥に憤怒の魔王が王座に座っていた。

憤怒「よくきたな!きたのは二人か?」

朧月「窓から」

憤怒「え?」

小野「裏口からこんにちは」

憤怒「え?」

木村「地面からこんにちはなのだ」

鶴橋「俺は天井からだ。」

憤怒「えー!?正面から入ってこい!!」

朧月「じゃあ僕別のとこ行ってくるね」

水野「ほいよ。こっちには木村っていう決定打いるしあっちにも私1いるから大丈夫だ。」

憤怒「戦力分けて勝てる相手だとでも思っているのか?それが大きな間違いであることを教えてやろう。」

憤怒の魔王は能力を使った。

憤怒「憤怒の炎・ファイヤーフィールド」

水野「そうくると思ってた。静水熱を奪え」

蒸発しない水、水のまま静止した状態を保てるこの水は結構レベルが50になって覚えたスキルだ。

憤怒「消えぬ猛火」

水野「温度がバカ高くなってる!」

岡村「四次元収納。熱までしまえて便利だぜ。いけ木村!君に決めた。」

木村「のだぁ!節制の加護。」

ロングソードを構える木村。

木村「節制領域(テンプレンスドミニオン)あとはエネルギードレイン」

炎や熱のエネルギーを吸収した。

憤怒「やはり能力的に節制と怠惰は似てるな!ふんっ!」

木村「うわあああ!」

ステータスは圧倒的に負けているのだ。かなり厳しいかもしれないのだ。


一方その頃

鈴木「はあ、、はあ、、体力もスタミナももうゼロになっちまった。」

羊のリーダー「いやなんで生きてんの!?」

鈴木「気合い!」

羊のリーダー「ありえん!」

ふっつうの反応。

もはやこの場には羊のリーダーしかいない。鹿の子のこのここしたんたんたちは滅多刺しにしてきた。体力が大幅に奪われた。狼は一糸乱れぬ連携力でなかなか崩せなかった。リーダーを集中攻撃してなんとか倒した。

羊のリーダー「なぜ眠らない。なぜ倒れない!なぜ、、、」

バンッ!!、、、鈴木は銃を撃った。

鈴木「もう動くのもだるいんでな。後の残りお前だけだしこいつでいいだろう?」

猪のリーダー「ふっふっふ。待った甲斐があった。あとは瀕死の人間を嬲るだけだぞ!」

猪「おおー!!猪突猛進!!」

鈴木「お゛お゛お゛お゛お゛!!」

数時間経過して、、、

鈴木「はあ、、、、はあ、、、、ゴフッ、、、っ!はあっ、、、。流石に動きすぎたか。」

心臓がすでに抉られており血液が回らない。肺が潰されており呼吸がしづらい。、、、なんで生きてんだよう鈴木!!

鈴木「体力切れてんのも要因だがMPも切れてる。スタミナも切れてるからあとは気力だけか。」

肺や心臓に力を込める。少しずつ治っている。バケモンかよ。

鈴木「心臓と肺が回復したら次は体力だな。体力はMPが回復し次第って感じだが。」

気合いで動ける化け物鈴木なのだった。そこに誰かが空から降りてきた。

鈴木「雰囲気的に神か。どうした?俺はしばらく動けんぞ。」

神「ありがとう。回復するよ」

鈴木「それはどういう、、、いや、詮索はしないでおく。」

両手で鈴木の顔に触れて回復させていく。

鈴木「お前って回復できたんだな。」

神「頑張ればできるよ。僕は。もう無茶ばっかりするんだから〜。僕に頼ってくれればいいのに。」

少し悲しそうな顔をする神を自身の血で汚れ見えなくなっている両目で見る。目が見えなくても感じる綺麗な優しい雰囲気は子供の頃から追い求めてきた守りたいものだ。黒狼もいつしかこんなことを言っていた。

黒狼「神は強いがとても脆い。誰でもいいから一緒にいないと崩れるくらいにはな。」

この人を守る。それが鈴木の生きる目標だ。

神「はい!全部治したよ!」

鈴木「感謝する。あの状態だと完治するのに1日はかかるからな。」

神「ん〜普通はあのレベルの怪我だとこの世界でも一週間はつきっきりで看病しないといけないレベルなんだけど〜君は強いね」

神が笑った。それだけでなんだか嬉しい。

神「みんなを止めに行きたいんだけど協力してくれる?」

鈴木「、、、ああ。わかった。止めよう。」

神「ありがとう。」

新キャラ

(あだて)

レベル1時点

攻撃力5

防御力5

スピード20

体力100

mp100

スタミナ50

能力 速射 連射 弓の才能 弓術 貫通撃 不殺の矢 虚飾 狙撃 

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