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にゃんこ転生  作者: ササミ
1章 連想・時の始まり
92/100

魔王に告ぐ

小野

攻撃力20

防御力5

スピード10

(特殊ステータス)メンタル1

知能3

スキル 建築士 デザイナー 彫刻 魔石陣作成 召喚

体力120

mp300

スタミナ20

作者がステータス作り忘れていた男(こういう時には性別どちらでも男をつけたがる)。すまぬ小野。そこそこ強いくせにメンタル弱者なのでよく気絶する。水野と相性が悪い。先生になった時には活躍していた。


どうしよう、、、。黒狼を頼れない。黒狼いれば無双できたのに、、、。まあ水野と岡村いるし。憤怒はなんとかなる。あの美声攻撃だけはなんとかしないと(攻撃ではない)。人気出そうな声と顔しやがって!許せん。さて、傲慢は私2がなんとかしてくれるみたいだし、色欲が結構厄介かも知れねえ。名前出てねえようなクラスメイトたちは絶対に操られるだろうし、暴虐も、、、一番厄介なやつがいたわ。クラスメイト全員で戦ってようやく倒せるような相手。今レベル50だけど相手もあのままとは限らないしな〜。あいつ魔王なったんか。あーとーは会ってない怠惰か。しかもクラスメイツも会ってないからなー。対策がほとんどできない。ほとんどだぞー。ないわけじゃないからな、勘違いすんなよー。ほんとだぞー。問題は文献にすらなかった系の奴らだ。暴食は黒狼がタベチャッタンデスヨネ(これだけでネタわかる?)したからいいとして強欲と虚飾と嫉妬だ。あれ?これって7つじゃないじゃんよく考えたら。まあよくないけどええか。考えんのめんどっちいしな。よーし魔王城に乗り込むぞー!おー!(一人でやってる)。


えっと、移動手段?もちろん徒歩なわけですが。だって黒狼と戦ったせいで乗せてってくれるって言った人逃げちゃったんだもんな。まあそれでもそう遠くないからいいんだけどネ。


そんなことを言っていた時期もありました。思ったより遠い。足疲れた〜。あ、魔王城見えた。よし。目の前だから頑張るぞい(単純)。そいや誰の魔王の城なん?

水野「憤怒だろうな」

おーいかにも魔王の城みたいな仰々しい城やな〜。憤怒、憤怒ね。ちょっとモテそうだから許せないとかそんなんじゃないけど生かしてはおけないよね。まあいい。魔王たちに告ぐ。

私1「私は、、、いや、私たちに喧嘩を売った魔王よ。私たちはお前らに宣戦布告をする!」

鈴木「誰に手ェ出したか分からせてやんよ」

水野「覚悟の準備をしておけ。」

木村「ちょ、それ別世界の人の言葉なのだ。」

岡村「今に始まったことじゃないしリスペクトの心があれば許してくれるっしょ」

木村「それ言っちゃダメなやつなのだ〜!!」

ルート「あなた方の宣戦布告を受け取った。俺は玉座にて待つ。手下にやられてくれるなよ。」

拡声器によって返答が返ってきた。やるやん。拡声器とは。

鈴木「ヤンキー映画ばりの殴り合いをしようぜ」

牛の顔をした奴ら、馬のような顔をした奴ら、鹿のような顔をした奴ら、さらには狼、虎、羊、みみずがいた。

????なぜミミズチョイス?まあ気持ち悪いけどさ〜。そこだけ異様なんだけど。

ミミズ「おいおい。人を見かけで判断してはいけませんって習わなかったのか?」

いや、結局虫は虫だし敵だし。

ミミズ「それもそうか」

牛のリーダー「おいおいこんな弱っちそうなやつが含まれてるやつと戦わなければならええのかよ。俺に勝てるような奴はあの二人くらいだぞ?」

と体格だけで判断して水野と剛力を指差す。甘い。甘いねえ。甘すぎる。麦茶に蜂蜜ぐらい甘い。(ルイボスティーとか紅茶には蜂蜜合うよ※当社比会社じゃないけど。)魔法使えるんだからそのくらい考えないと。

牛「俺は種族能力の魔法攻撃減衰がある。並大抵の魔法程度じゃ倒せない。さらに俺はエリート中のエリート。つまりだ。俺に勝つには拳での殴り合いぐらいしかないんだよ。」

親切に?教えてくれた。ここは鈴木が暴れてくれる。相手は200kgはあるであろう巨体だ。それを片手で軽々と持ち上げて放り投げる。まさにちぎってはなげちぎってはなげ状態である。つええ。木村も斧を持っている相手にロングソードを使って叩き切っている。斧ごと。

小野「ようやく活躍の機会がきた。火炎魔石召喚・沙羅曼蛇(サラマンダー)地獄車!水聖魔石召喚・水龍、大津波!岩石魔石召喚・守護者、ロックプリズンバリア!」

クラスメイト全員に多重バリアが展開される。

小野「ここで失うのは惜しいけど、、、」

牛のリーダー「ふん!この程度の攻撃痒いわ!魔法は効かぬのだよ!」

⚠︎少し焦げています。

小野「まあまた収集するしかないか。」

水龍の攻撃対象は全て。沙羅曼蛇も入ってるわけで。水が蒸発する。それと同等の速度で大津波が迫る。魔王城が揺れる。そしてそれは起こった。

牛のリーダー「な、何事、、、。」

水蒸気爆発。それは一帯を更地にするほどで魔王城の外装をボロボロにするほどの威力が出た。これには魔王涙目(小野たちには見えていない)

小野「鈴木ー!残った奴を片付けて。」

鈴木「うるせえ指図すんな」

こんなことを言われてメンタルが壊れた。小野は膝から崩れ落ちた。鈴木の状態は血管が浮き出ていて鬼の形相をしていた。瀕死の牛たちを蹴散らし、首をちぎりとり、心臓を抜き取った。牛が最後の力を振り絞って振った斧を蹴り上げたついでの踵落としで斧を粉砕した。

水野「あいつ不死性にばっか目が向くけど普通に戦っても強いんだよね。」

今は牛をジャイアントスイング(横にぐるぐる回す奴)をしている。これが裏世界の長の実力なのか。まあ表で本気出すかと言われたら違うだろうから本気ではないのだろうけど。

銃を取り出し発砲する。この早撃ちは牛たちの目に追えない速さで行われ、わけがわからないままやられていった。横を見ると剛力が筋トレをしていた。何してるん?

剛力「筋肉の幻影」

相手の上には腹筋をした時には腹の筋肉の幻影、脚を鍛えた時は足の幻影、腕の時は拳の幻影が現れていた。

私1「これじゃあまるでリングフィットアドベンt」

岡村「やめろ!そこは天下のn天堂様だぞ!気軽に俺らが出していいものじゃない!」

私1「今に始まったことではないでしょ」

岡村「ひらき直んなー!!」

盛大なツッコミあざす。あれっすよ。どっかしらを隠せばアウトにはならないっすから。(本来はよくない。反省しなさい。作者よ。)

牛がやられたからあとは馬と鹿か。馬と鹿。馬と鹿ねえ。なーんか不快な言葉に感じるけど気のせいかな?

馬のリーダー「ふっ、所詮奴は四天王最弱!次はこの俺、四天王最強の軍団、馬が相手してやる。」

羊のリーダー「お前らは四天王にすら入っていめえよ」

馬のリーダー「ふっ、めえとか入れてキャラ作り大変だな。少なくともお前よりかは強いぞ?」

羊のリーダー「ほう?私はいいが魔王様に迷惑がかかるのはよろしくない。あとで相手してやる。」

狼のリーダー「さっさといけよお前ら」

馬のリーダー「はっ!了解しました。」

馬「俺の種族能力は物理攻撃減衰だ。生半可な物理攻撃は効かぬ、効かぬ。効かーぬ。さっさと降参するが良い。」

鈴木「般若の呼吸」

嫌な音の呼吸をする鈴木、迫力はますます増している。

馬の一人「とっとと退場しちまいな!雷撃!」

その筋肉に見合わぬ強大な魔法攻撃は鈴木の元へ電光石火のごとく迫り、鈴木の呼吸による息でかき消されてしまった。

馬の一人「なっ!」

それがそいつの最後の言葉になった。一瞬で距離を詰め弾け飛ばした。うん。異常。よーし木村みるか。

木村「他作品の力なのだ!のだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだのだ!」

私1「うぉおい!やめろ!」

木村「人のこと言える立場じゃないのだ。」

うっ、、、。

まあギリギリセーフか?無駄の人がいないし。

橘「おはようございます。では朝の軽い運動をしましょう。」

あ、起きた。寝てる状態で羊たちが頑張って睡眠魔法かけて効かねえだと、、、!!という状態になってたのに。

橘「やはり羊がいるとよく寝られるというのは本当のようですね。ところでその羊毛を買い取らせてくれませんか?」

お前なんかに羊毛はやらんと断られていた。構図は娘はみたいな感じだったのにシュール。

馬「悠長にしてんじゃねえよ!炎雷のメテオ!」

橘「攻撃エネルギー吸収」

数十人単位で発動した雷と炎の隕石を強奪した。つ、つえええええ!攻撃したもの限定とはいえ強過ぎんだろ。

木村「浄化の炎」

おーい、千田。

千田「お茶のCMみたいに呼んでどうした?」

今回アウトっぽいの多いなどした?まあいい。千田さ何人かチーム組んで色欲んとこ行ってきてサクッと倒してきてくんない?剛力と橘とあと誰か一人くらいで

千田「じゃお前だ。」

私1「私かよ。」

よし、おめえら頑張れよ。ちょっと隣に立ってる魔王城って隣にあるんかーい!!え?さっきまでなかったよね?

千田「あれです。ゲームでよくある次に進む意思がある時だけ進む道が開かれるタイプです。」

RPG!!んなわけあるかー!!まあ楽できるんならそれでもいいけどね。

剛力「人生楽ありゃ苦もあると古事記に書いてあるぞ?気を引き締めろよ。」

あれ?剛力ってボケるタイプの人間だったっけ?水ト黄門じゃねえか。(との字違うんで。セーフっす。これだとみうらではというのはもちろん受け付けない。)



私1が去った後で。


狼は集団で襲いかかってきた。危なかったら退却するし深追いすると袋叩きにあう。羊は睡眠攻撃が厄介。虎は力が強いし早い。防御力はそこまで高くないのが救いかな〜。鹿は意味不明な挙動する。ミミズはなんなんだ?

ミミズ「あ、俺っちたちはギャグ担当系癒し枠だぜ〜。戦闘なんてノン、ノン、ノン。」

頭うねうねさせながら指を動かす様は見ていてとても癒し枠とは思えなかった。

ミミズ「デバフをプレゼンッツ!!」

朧月「キモい。」

辛辣な一言が入る。ミミズは地面を潜り機を伺うことにした。

朧月「そんなこと許すわけない。」

そしてこの世界で初めて使う能力を口にする。

朧月「崩壊・夢の雫」

何もない空間から朧月の両手に溢れ出した雫は肘を伝って地面にこぼれ落ちた。

ミミズ「なんだーこれ、、、、がふっ、、、毒か?」

朧月は両手の雫に息を吹きかけた。たったそれだけでミミズが崩壊していった。触れていないミミズもである。

朧月「これが吹けば散る生命」

雨も滴るいい女。朧月なのだった。

虎「まぢかよ。近付かんとこ。」

じがぢになるくらい衝撃的だったのか虎は距離をとった。

リスペクトはしてるんすよ。ただなんというかリスペクトってキャラクターに言わせちゃダメなんだなって。いやなんかさー舐めた態度とってるみたいになっちゃってよろしくない。あし、悪し。

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