ムキムキマッスル
そうそう、忘れてたけど一人称meの奴って一度だけ登場してたね。魔法連打してた奴なのよさ。今回内容おもいかも。まあ設定作ると割とそうなりやすいんだけどさ。
王城が遠くに見える。なぜ瓦解しているのかそんなもんは知らん。誰かにでも聞け
〜???視点〜
兵士1「ぐあぁぁぁ」
兵士2「い、嫌だぁぁぁ」
こんなものだったのか。とても貧弱に感じてしまう。
兵士を倒した元凶は優雅なほどにゆっくりと歩く。目の前には扉。それを開けると目の前には玉座に座っている王がいた。
???「さあ、復讐を始めようか。」
〜数時間前〜
???「敵は必ず取るから。、、、父さん。」
建てられた墓の前でしう決意をする。其処は滅ぼされた王都、こいつはその王子だった、、、のだろう。墓には王の冠が立て掛けられている。周りには瓦解した建物があり、いまだ燃えている周囲がここが争いの地であったことを証明しているかのようだ。
???はスッと立ち上がった。殺意を瞳に宿して。全てを捨てる決意を持って。そこに向かった。
門番「身分証を提示せよ」
そいつは学生証を出した
門番「通ってよし」
???「必要ない」
門番を斬った。
門番「門番を斬った不審なものを発見。至急集合せよ。ぐあぁぁ」
二人目の門番も斬った。スキルなど使わなくてもこのくらい必要ない。それにしても練度が低すぎる。集まるのにもたつきすぎじゃないだろうか。
???「氷結陣・氷獄」
門は凍り、集まった兵士たちは一瞬にして凍ってしまった。まだ”覚醒”すらしていないというのに。
民は私を見て怖がっていた。当然だ、兵士たちを斬ったのだから。物を投げつけてくる奴もいた。そんな奴は、剣を振り、衝撃波で斬った。敵対する奴は等しく敵だ。
兵士長「貴様何者だ!」
非番だったのであろう兵士長が切り掛かってきた。もちろん応戦する。数回打ち合って斬った。あまりにも弱すぎる。
魔陣兵「火炎弾よーうい!!発射!!」
火が飛んできた。スキルを使うまでもない。斬るだけでいい。
魔陣兵「くっ、化け物め。」
そんなことを言う奴も斬った。
騎士団長「お前らあれを用意しろ!!」
そう言って転移の魔法陣を発動。しかし、場所が悪かった。転移先が王都だったのだ。しかも転移する瞬間に氷獄・極で周りを全て氷漬けにしてしまった。
???「ようやくたどり着いた。」
転移先には沢山の兵がいた。物量で押すつもりなのだろう魔法陣がたくさん現れ、沢山の人が襲いかかってきた。
???「あまりmpをつかいたくないのだけれどね」
全てを凍らせた。
そして、、、一つの家に着く。ノックをする。出てきたのは老齢の人間。見て驚いているようだ。
「ぼっちゃん?坊ちゃんなのですか?」
???「ああそうだよ。僕だ。」
「それで今日はどんなようで?ただわたくしに会いにきたと言うわけでもないのでしょう?」
???「ああそうだ。この国の王を殺す」
「そうですか。私ていどでは止められなかったのですね。ではせめても死なない様に、、、ポーションを。」
???「ありがとう。大事に使わせてもらうよ」
「ではお気をつけて。」
???は立ち去った。もう未練はないようだ。城に向かった。
門番「貴様だな?フードを被ったここを踏み荒らしていると言う愚か者は。」
門番はそう言って槍を構える。門番に向かって氷獄を放ったが効果がなかった。
門番「無駄無駄ァ。このネックレスには氷属性無効があるのだからなぁ!!」
???は冷静にこう返した。
???「一閃」
門番は一瞬にして斬られてしまった。フードにはすでに返り血で染め斬られており更に濃く血が付着した。
???「もう少しで終わる」
王城に正面から堂々と侵入した。目の前には王子がいた。
王子「あなたは何者なのですか。」
???「知る必要はない」
王子は旗を構えた。
王子「守護の旗!」
王子「あなたが何者かは分かりませんが、民を守るためにあなたと戦います。」
王子「顕現せよ活火山」
???「氷獄」
王子の山は氷に閉ざされて雪山になった。
???「さて、凍らせてしまったらどうにもならないだろう?」
王子「それも想定内です。噴火!」
山は雪を溶かし、泥や土を巻き込み、融雪型火山泥流となって???に向かって流れ出した。
???「面倒な。純白なる氷の王」
出現した氷の王は山に息を吹きかけ、融雪型火山泥流を山ごと凍らせてしまった。
???「無駄だ。さっさと諦めるんだな。」
王子「確かに無駄かもしれません。ですが私は倒れるわけにはいかないんです。」
そう言って奥義を文字通り”展開”した。
王子「学校。理科室。模型の集団」
理科室にはなんの模型がある?そう、骸骨だね。骸骨の集団が氷の王を襲った。これには氷の王もニッコリ(と書いて苦笑いというか嫌そうな顔)。氷の王は集団いじめに遭い、消滅した。
???「、、、はぁぁぁ仕方ない。最後まで付き合ってやるよ覇王剣・絶命」
絶命の効果自体は模型だから効果がなかったが、威力だけで大半が吹き飛んでいった。模型には耐久力がないね。
王子「強化薬」
模型がムキムキになったり骨が光輝いたりしてる。意味不明⭐︎。
???「覇王義・断罪」
それは全てが対象で、王子にもダメージがいった。
王子「ぐっっっ、水素爆発(酸化)」
周囲に炎が出現し、水素を酸化させ周囲が燃焼した。まるで某ひがしがた(ひがしは東、がたは方)の吸血鬼の館である。よく爆発すると噂の。
王子はさらに畳み掛ける。
王子「音楽室不協和音の旋律」
不快な音が耳に響く。感覚が狂い、何がなんだかわからなくなってくる。そしてうるせえ。
???「覇王剣・地」
地面を叩き、衝撃波を周囲に撒き散らすこれもまた周囲をお構いなしな攻撃である。王子は間一髪で衝撃波を避けた。それが狙いだとも知らずに。
???「覇王剣・獄」
連携した技は王子に見事に当たった。王子は気絶したようだ。そんな王子に一言。
???「二度と会うことはないだろうが、、、じゃあな。弟よ。」
兵士1「ぐあぁぁぁ」
兵士2「い、嫌だぁぁぁ」
こんなものだったのか。とても貧弱に感じてしまう。
兵士を倒した元凶は優雅なほどにゆっくりと歩く。目の前には扉。それを開けると目の前には玉座に座っている王がいた。
???「さあ、復讐を始めようか。」
王様「ん?誰だ?夕飯は頼んでおらんぞ?」
???「この顔を覚えているか?」
フードをとり、そこにいたのはアイクだった。王様は目を見開いて叫んだ。
王様「お、お前は、、、まさか、、、、、、、、??」
アイク「ギャクはもういい。」
王様「おう。了解した。それで何用だ?サンチョウメノタナカサン?」
アイク「????、、、氷獄」
王様「!、、あっぶない。あっぶない。思い出した。思い出したぞアイク。久しいな。」
アイク「言葉はいらない。私は親の敵討ちをしにきたのだからな。」
王様「ああ、なるほど。今更言い訳するものでもないな。かかってこい。存分に叩きのめしてやる。」
アイク「氷獄」王様「破壊」
同時に発動する。氷獄は瞬間的に破壊されアイクに向かう。
アイク「っ!!ホワイトアイスキング」
王様「大破壊」
避けた瞬間に氷の王を召喚する。それすら破壊する王様は強すぎる。
王様「わしがなんと言われているかわかるか?破壊者だ。あまりにもダサすぎる。」
え?そう思ってたん?
王様「ダサいが分かりやすいだろう?」
アイク「そんなことはどうでもいい。ただあなたを倒す。」
アイクは剣を抜く、それに合わせ王様も剣を抜く。
アイク&王様「覇王剣・断罪(極)」(かっこは王様のみ)
アイクの剣が壊れる。王様は剣技に追加して能力破壊を纏わせ武器破壊をしたようだ。アイクも氷属性を纏わせていたがそれすらも突破したらしい。
王様「そろそろ降伏したらどうだ?武器はもうない、能力でも勝てない。お前に勝てる要素などないが。」
アイク「ふっ、元々勝てると思ってやってないさ」
アイクは氷で剣を作った。
アイク「持てる全てを注ぎ込んでやる。」
アイクは構えた。王様も全ての力を注ぎ込んでいる。
王様「ブレイクソードダンス」
基礎的な剣技、だが最強つよつよステータスの王様が全力で放った技なのだ。当たり前のことながら強力になる。悍ましい程の力を持って破壊を撒き散らす。一方アイクは
アイク「複合奥義迅速覇王剣・弾劾裁判」※弾劾裁判とは裁判官を裁判すること(適当) 終
一閃型の速さと覇王型の攻撃力の高さを合わせた複合奥義。あまりにも長いので省略したし読みを書いたが、正式名称が剣術一閃覇王複合型奥義・弾劾裁判である。あんま変わんねえな。
アイク「判決は死刑だ。」
弾劾裁判ではなりそうにないことを言うアイク。だがここは異世界。司法などあるはずもなく、法などかってにつくってしまえばいいのだ。
王様「ふっ、ふははははー。参った参った。真実を知る権利がお前にはある。この鍵を受け取れ。この城の地下の鍵だ。上から3番目にお前の故郷についての資料がある。」
王様は仰向けに寝っ転がりながらいった。アイクは何も言わずに地下室に向かって行った。
地下室は暗く湿っており、ここに何かあるようには見えなかったが扉を開けると部屋が明るくなった。ついでにテレビから離れてみてねも入れとくか(物語に関係はない)資料に書かれていたのは各国の圧力によりアイクの祖国は戦争を余儀なくされたこと、王様はむしろ守ろうとしたこと、そしてアイクの父は、、、各国の使わした暗殺者によって殺されたことなどが書かれていた。そして後ろからは殺気が。
咄嗟に回避行動に出たが、急所にこそ刺されてはいないが致命傷であることは間違いないほどに傷が抉られた。
暗殺者「ちっ、浅かったか。だが次はない。」
アイクは動くことができなかった。すでに地面には陣が張られ身体を縛られていたからだ。おそらく父を殺した暗殺者なのだろう。だがどうすることもできない。
「こいつが憎いのか?」
ああそうだ。父を殺したこいつが憎い。
「俺が殺してやろうか?」
ああ、殺してくれるのなら誰であろうと構わない。
「何を持ってそれを望む?」
私の命でどうだ?
「いいだろう。交渉成立だ。」
暗殺者がバラバラになる。その背後には黒い狼。
「任務である以上報酬は必要。だが、、、」
黒狼はアイクを食べた。
黒狼「これだけでいい。こんな雑魚程度には過剰すぎる報酬だろう?」
そういいアイクを回復させた。
黒狼「食ったことある力だな。」
そういい、星を模した飴を舐めた。模したと言うより知っている人は知っている怠惰の魔王の星の元なのだが、、、こんなふうに食べるのは黒狼くらいだろう。噛み砕いたり舐めたりしているのは。
アイク「死神契約かと思ったのですが。」
黒狼「作られた世界には作られた神しかいねえよ。いるのは自称神だけだ。」
そしてふと思い出したかのように言った。
黒狼「俺も一部からそう呼ばれていたような、、、?」
自称してないからよしみたいな結論を出した。
黒狼「お前は面白いからな。俺が生かしておいてやる。じゃあな」
そう言って黒狼は立ち去って行った。
間話になるか不安になったが割と重要なので間話にはならなかったですわ。




