初の任務
問題しかないがとりあえずギルドでは説明を受けた
大体の強さを伝えたらEランクから始められた
ゴブリン退治をするらしいただものすごく強くて困っているらしいのでそれを受けてみた
受付の人「本当に大丈夫ですかかなり危険だと思いますが」
二つのグループに分かれて現在弱い人がやることになったがみんな大丈夫と言って歩いて目的地に向かった。強い方のグループはもっと強いのがいるダンジョンに行くようだ目的地に着くと刀や剣を持ったゴブリンが待っていた周りには挑んだのであろう冒険者たちが重ねられていた
ゴブリンA「ふむ、強い相手が来たようだしかも大勢で、お前らお客さんだ丁重にもてなしてやれ。」
ゴブリンたち「「「「おう」」」」
ゴブリン「貴様らはなぜここに来た」
岡村「ギルドで退治してっていうのがあったから」
千田「私は大勢で行くのは気が引けるなので一騎打ちを所望する」
ゴブリンA「いいだろうさあこい!」
あたりはしーんとし、皆が見守っている不意にゴブリンAが言った
「私を倒しても他の奴らは見逃してくれぬか強きものよ我らは森に住んでいた奴らに追い出されただけだからな。できるのならばそこにいる王を倒しこいつらだけは住めるようにしてほしいのだ。」
千田「いいだろうさあ行くぞ」
ゴブリンAは鉄製の刀しかもものすごく強かった技術を駆使して千田の攻撃をいなしていく対して千田は木刀武器の差がものすごい。不意に千田がよろけた
ゴブリンA「行くぞニ刀剣術 狼牙!」
千田「かかったな、春の陣 桜の舞」
非殺傷の木刀且つ、万能型の桜の舞でゴブリンAは気絶した。
なので鶴橋がゴブリンAを仲間にした(勝手に)
一度ギルドに戻ることにした。